日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。
仕事
大都市で競争社会に生きていると、誰しもふと「もっと素朴な暮らしをしてみたい…」と思う事がありますよね。そうもいかず日常に戻るのが常ですが、そんな願いを実現させてしまったイギリス人がいます。 アルプスの大自然の中で山羊とし …
「働きたくない!人間やめて山羊になる夢を叶えたイギリ...」
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有名人の学歴詐称はよくマスコミで話題になります。特に海外の大学の場合は「A大学で学んだ」――実はキャンパス内の語学学校に行っただけ・・・なんて話もあるぐらいです。 でもオンライン学位ならアメリカの名門ハーバード大学を比較 …
「1年1000万!?授業料が高すぎる名門ハーバード大...」
1人の記者がロシアのある毛皮の工場に潜入取材します。こういった工場で取り扱われる動物たちは、ミンクや北極ギツネなど、その毛皮が高値で取引される動物たちばかりです。 多くの動物たちが糞尿のにおいがする小さな金網の檻に入れら …
「笑顔が恐すぎる!!金と薬と糞尿のにおいが漂うロシア...」
ロンドンのある街にある建物の壁に『RED』と小さく落書きされています。しかし数日後にはそれは赤くペンキで塗りつぶされてしまいます。 これを面白く思ったアーティストは、そこから一年以上にわたり何度も何度も落書きを繰り返して …
「【画像あり】壮絶な一年戦争!反乱軍と政府軍の華麗な...」
ノルウェーにある動物園で、展示中のトラに何とも生々しい餌が与えられていました。なんと首のないシマウマがトラの檻の中に入れられていたのです。 もちろんこれを見たお客さんからは「恐ろしすぎる」「子供がトラウマになる」など批判 …
「【驚愕】首のないシマウマが客の前に!恐ろしすぎる動...」
A.I.(人工知能)がついにジャーナリストの労働市場まで進出しました。米国では報道機関のスポーツやビジネスレポートなどの発表原稿を既にA.I.が書いているという導入事例があるのです。 日本でも、A.I.を使って小説を書く …
「ロボットが仕事を奪う!?A.I.がピューリッツァー...」
あなただけのために走る電車があったとしたらどう思いますか?実はこの話、日本で本当にある話なのです。 場所は北海道の函館で、上下合わせて1日2本の電車がたった一人の女子高生を乗せるためだけに停車するという話。日本を飛び越え …
「バカでかい電車をたった1人で止めてしまう女子高生に...」
スイスといえば、2015年発表の世界生活費ランキングで、10位以内に国内の3都市がランクインする程、世界トップクラスに物価の高い国として知られています。 ファミリータイプのアパートの家賃は20万円越えは当たり前、購入を考 …
「試着だけで8500円!?接客手数料が導入され激おこ...」
子供のためを思い、犠牲をいとわない親。病気の時の夜通しの看病、教育のためせっせと働いて貯蓄…そんな親のありがたみ、後になってしみじみ感じるものですよね。 しかし!ちょっと考えてみてください。その親の「犠牲」が、あなたにと …
「子どもを誘拐させる新ビジネス!恐怖と混乱の中で更正...」
ストの影響で郵便物がぜんぜん届かない。ゴミ収集車が1ヶ月間まったく来ない。予定されていた手術がキャンセルされた。こんな経験したことありますか? 「そんな事あるわけないじゃない」。日本では多分、ないでしょう。日本の交通機関 …
「海外のストはレベルが違う!積もるゴミの山、届かない...」