日本じゃなんてことないことが、アメリカでは違法だったりする!?これからアメリカに行く予定がある方、知っておくべきかもしれません!アメリカのちょっと変わった法律10選。こんなことで逮捕されたらたまりません!
アメリカの考えられない法律TOP10
No.10 雨水を汲む
コロラド州では雨水を汲み集めて持ち帰ると違法になってしまいます。また、雪合戦も禁止されているとのこと。冬、雪が積もっても雪合戦はしないように。
No.9 フェレットと一緒に狩り
ミネソタ州ではフェレットをポケットやバックに入れて狩猟すると逮捕されます。一体何のためにフェレットをポケットに入れて狩りをすると言うのでしょうか?
フェレット:イタチ科に属する哺乳類
No.8 風船を飛ばす
バージニア州では、一時間に50個以上の風船を空に飛ばすことを禁止しています。勿論結婚式や撮影であっても禁止。ロケットの打ち上げに支障が出るとか?
No.7 アイスクリームをポケットに入れる
ニューヨークでは、日曜日にコーンのアイスクリームをポケットに入れて歩くと違法になってしまいます。一体誰がアイスクリームをポケットに入れて歩くのでしょうか?
No.6 カンガルー・ボクシング
ノース・ダコタでは、二匹のカンガルーにボクシングをさせる行為を禁止しています。確かに、白熱したマッチになりそうですよね。危険です。
No.5 核爆弾を製造する
ハワイでは、建物内で核爆弾を所持したり、製造したりすると罰金を課されてしまいます。核爆弾ですよ、罰金で済む話じゃないと思うのですが?
No.4 犬の毛皮を販売
デラウェア州では、犬の毛皮を販売することを法律で禁止しています。
No.3 リスの尻尾の販売
カリフォルニア州、オレゴン州、アイダホ州ではリスの尻尾を販売する事を法律で禁止しています。(リスの尻尾は狩りの際、おとりとして使用されます)
No.2 天気をコントロール
アラスカ州では、天気を勝手に変更すると法律違反になってしまいます。ハリケーンを起こしたり、地震を作ったりするのもダメですよ。
No.1 熊を起こす
写真を撮るために、寝ている熊を起こすと逮捕されますよ!こちらもアラスカ州。寝ている熊をわざわざ起こしてまで写真を撮る人が、果たしているのでしょうか。
- 風船はヘリウムとかが関係してるからじゃないの?環境汚染の為。後は鳥がつついたり、割れた風船が海とかに落ちて散らばっちゃうし。
- どの法律もバカっぽいけど、一つ一つ理解していくとなるほど。って思えるものばかりなんだよね。けど、アイスクリームをポケットに入れて歩くのが禁止。っていうのだけは意味不明。
- 風船は破裂して落ちたゴムの欠片を、動物たちが口にしたりして死に至ることがないように。ってことだよね?
- 何だよ?一体誰がこんなバカげた法律作ったのさ?核爆弾なんて作れる奴がその辺ウロウロしてるわけないだろ?その上罰金って意味分かんない!そんなん逮捕して一生出てきちゃダメだろ!?
- 核爆弾の製造禁止?ハワイってアメリカの一部じゃなかったっけ?
- カナダでも雪合戦は大体禁止されてるわよ。あと、幾つかの公共の場では、汚い言葉を使用すると罰金になる所もあるわ。
- 熊を起こしたらダメって、笑う奴いるだろうけど、観光客がよくやって怪我するケースが多いんだ。笑いごとじゃないんだよ。
- ちょっと!アラスカの天候のやつはふざけてる訳じゃないのよ!アラスカでは、HAARP(アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関するの共同研究プロジェクト)があって、ちょっとの磁気や天気を左右させる機械によって、このプロジェクトに大きなダメージを与えてしまうのよ。
- 勝手に核兵器を作るのは、どの国だって違法だろう。
- こんな法律よりハクトウワシ(米国の国章にも使用されている、米国を代表する鳥)の卵を割った方がもっと厳しいぞ。5年の実刑に3000万円近くの罰金なんだから。
- アラスカは、飛行機からアメリカヘラジカの写真を撮るのも違法よ。
- もっとスゴイ法律を教えるよ!
1. アラバマ州:偽の髭をつけて教会に行き、人を笑わせるようなことをしたら違法。
2. カリフォルニア州:どんな生き物に遭遇しても、車の中からライフル銃を発砲させると違法。
3. シカゴではパジャマを着たまま釣りをすると違法。
4. サウスカロライナ:(馬に)パンツを履かせない限り、馬を宿に泊めるのは禁止。
5. ネバダ州:ハイウェイでラクダに乗るのは違法。
6. サンフランシスコ:汚い下水で車を洗うのは違法。
7. ジョージア州:鶏が道路を横断するのは違法。
8. イリノイ州:英語を喋ると違法。米語を喋らなければいけない。
9. ネバダ州・ユーレカ:偽の髭をつけることは、自分自身を偽っているとみなされ違法とされる。
10. ニュージャージー州:スープを音を出しながらすすって飲むと違法。
- どれも古い法律なんだよ。アイスクリームのやつは、昔アイスクリームをズボンのお尻のポケットに突っ込んで歩いて、そのアイスクリームを馬が欲しがってついて行ってたんだ。
馬を盗むための手段として使われていたからそれが違法になったんだよ。今じゃ道端に馬がいることなんて殆どないからね。そんな法律ありえない。って思われるけど、昔では誰もが頷く法律だったのさ。
- 警察官、こんな法律違反者捕まえる程暇じゃないと思うんだけど・・・。
- おい、アラスカをバカにするなよ!
- オハイオ州のクリーブランドでは、ネズミを捕まえるにも狩りのライセンスが必要なんだぜ。
- いつもデンバーで雪合戦してた俺って、一体・・・
- これってジョークよね?本当の法律じゃないんでしょ?アメリカで生まれ育ってるけど、聞いたことないわ。
- どうやって天気をコントロール出来るのさ?
最初はあまりのありえない内容に冗談だと思っていたのですが、昔できた法律で、一つ一つの内容を理解していくと、なるほど~!と思わせられるところもあり、ちょっと勉強になりました。
中には随分と昔に作られた法律もあって、今ではもう有効でないものもあると思います。それでもアメリカに行く際は、覚えていておいた方が良いかもしれません。
(参考)https://en.wikipedia.org/wiki/Ferret
熊を起こしたらいくら罰金を払うことになるんだろう?その他、法律を破ってどうなるか知りたい!
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- 知らなかった!徳島信用金庫で借りるとこんなにお得
アイスクリームの奴、するってーとハーメルン辺りでは笛吹くだけで違法とかありそうだな。
イリノイ州にはイギリス人入れねぇな
No.2以外は別に変だとは思わん
ただ誰もやらなければこんな法律いらないから、そこ考えると馬鹿だなあって思う
アイスクリームをポケット禁止、は良い法律だな、ウム
わざとぶつかって「俺のアイスが!服が汚れたじゃねえか!誠意みせろやコラ」ってカツアゲの対策になる
この手の変な法律を破りまくる旅をしていたやつがいたはず
※4
「ぶつかった時にスマホ落として壊れた!弁償しろ!」ってボロボロのスマホ持ってホザく外国人詐欺師は日本に居るよw
じゃ、警察呼ぼうねって云うと逃げるんだけど。
ニューヨークにも同じ様な詐欺師が居たわ。
シムシティ思い出すな
核爆弾の製造や所持は、無期懲役や死刑でもいい。
この内三つは動物保護を根拠にした法律だけど、これを「バカっぽい」などと思う奴がバカ