文化も言葉も異なる海外の国。もちろん国によって法律も様々ですが、私たち日本人からしてみれば、考えられない法律も沢山!そんな、嘘でしょ!?と思わず疑ってしまうような内容ばかりの世界の仰天法律15選!
とんでもない法律、大集合
- アメリカ・オハイオ州では、魚にお酒を飲ませて酔わせた場合、罪となります。
- スイスでは、午後10時以降にトイレの水を流すのは法律違反。
- アメリカ・テキサス州では、弾が入ってない銃で人を脅すことは違法とされます。
- アメリカ・フロリダ州では、木曜日の午後6時以降に公共の場でおならをするのは違法。
- アメリカ・ミシガン州では、道路に設置された消火栓に「ワニ」をつないでおくと違法とされます。
- レバノンでは、男の人がオスの動物と性行為した場合、死刑になります。(メスの動物の場合は無罪。)
- アメリカ・フロリダ州では、ヤマアラシと性行為をすると法律違反。
- アメリカ・ノースカロライナ州では、死人の前で暴言を吐くと法律違反。
- アメリカ・オクラホマでは、自動車に対して(性的に)いたずらをする行為を犯罪とされます。
- シンガポールでガムを噛む行為は禁止。売ることも買うことも出来ません。
- シカゴでは、火事になっている家で食事をすると法律違反。
- サウジアラビアでは、何歳からでも結婚できる。(2008年、8歳の女の子が58歳の夫と離婚したいと裁判で訴えたが、却下されました)
- イギリスでは、酒に酔っている状態で牛を飼育すると、法律違反とされる。
- カナダの法律では、ラジオ番組にて5曲のうち1曲はカナダ人による音楽を流さないといけない。
- オーストラリアでバットマンの格好をすると法律違反。
- スイスに住んでいるんだけど、もし自分の家が賃貸だったら、10時以降にトイレの水を流していいかいけないかは、大家さんが決めれるんだよ。
- 以前、シンガポールでは若い子たちによるチューイングガムの被害が多かったのよ。エレベーターのドアにガムをいっぱいくっつけて開かないようにしたり、電車のドアも同じようにしてくっつけたり。それをキレイにするのに莫大な費用がかかっていたから、こんな法律が出来たのよ。
- 「見てよ、ハニー!燃える家が美しいね!」って言いながら、食事するバカがどこにいるっていうんだよ。
- 誰がヤマアラシと性行為したいって言うのさ・・・。
- マジかよ?俺、今Walmart(アメリカの有名なスーパー)でおならしちゃったよ!
- シンガポールに住んでるけど、チューイングガムが恋しくなる瞬間って、上司の息の臭さに耐えらえない瞬間だわ!
- スイスのトイレの法律は、夜中に流すトイレの水の音や水漏れ等で近所に迷惑をかけないためさ。
- シンガポールのガムの法律は、シンガポール人のマナーの悪さにより出来たもの。
- 父親は今刑務所だよ。弾をいれていなかった銃を所持していたせいさ!
- キューバでは牛を殺して食べることが法律違反。違反すると20年から30年の刑だよ。
- 韓国では、16歳以下の子供が、夜12時以降にオンラインゲームをすると違法なのよ。
- ねぇ、誰が何のためにワニを消火栓に繋ぐって言うのよ?
- 車と性行為って何なんだよ。そんなこと誰がするのさ?
- テキサス州で弾を詰めた銃で人を脅したらどうなるのさ?捕まるの?それともそれは違法じゃないの?
- 8歳の子供が58歳の男と結婚していたって事実に驚きなんだけど!
- どうしても夜中にトイレに行きたくなったら、どうしたらいいの?スイス人は全く夜中にトイレ行かないの?
- 58歳の男は刑務所に行くべきだ。8歳の妻だって?ありえないね。
- カナダのラジオでは5曲に1曲はカナダ人による音楽を流さなきゃいけないっていうのは、法律というわけではなく、そうやってカナダの文化やカナダ人の音楽家・芸術家を絶やさないようにという政府の考えなんだよ。
映画もハリウッド、音楽もアメリカのポップスターばかりが目立つ世の中。僕らはアメリカと隣り合わせで、どんどんアメリカの物に染まっていって、カナダのエンターテイナーを減らしたくないのさ。
- シンガポールでガムを食べると1000シンガポールドル罰金取られちゃうんだよね。
- 私の家族の半分はシンガポールに住んでて、いつもアメリカに来て帰る際は山ほどガムを買って行くよ。
- 確かにテキサス州では弾が入ってない銃で人を脅すと違法よ。けどそれは全くおかしいことじゃないわ。考えてみて、テキサスは脅すことに重点を置いているのよ。何にしろ人を脅すことはいけないってこと。
- 俺、オーストラリア人だけど、こんな法律初めて知ったぜ!?バットマンの格好何度だってしたことあるし、この前なんてバットマンになりすました奴が警官と話してたよ。
- オーストラリアの法律だけど、若者がバットマンに扮して人を脅かしたり、バカな行為をしているからじゃないのかな?
あなたは守れる?こんな法律
誰が好んで火事になってる家の中で食事をしたがるのよ?と、本当にそんな法律があるのかと疑いたくなるほど馬鹿げていますよね。
私にとって、スイスの夜10時以降にトイレの水を流せないというのが一番あってほしくない法律かも。夜中にトイレ行けないなんて、そんな所に住みたくない~!
そしてシンガポールのガムに関しては、確かに真実だけど、それはありえない!っていうよりは、街をキレイにするための法律だから、あっても良いような気もします。
それより、私自身シンガポールに住んでいたことがあるのですが、ガムなんてまだ良い方で、電車の中では水も飲めない、飴も舐められない(乳児のミルクのみOK)で、小さい息子が電車の中でよく喉が渇いたと嘆いていたのを覚えています。
それどころか目を疑ったのが「ドリアン持ち込み禁止」のサイン。駅でも電車でも、とにかくドリアンを持ち込んだ時点で1000ドル以上の罰金だった気が。それだけドリアンの放つ臭いは強烈なんですね。
日本にもこんなおかしな法律があったでしょうか?
たしかにシンガポールの電車に乗ったらドリアン持ち込み禁止のステッカーが貼ってあって面白くて記念写真撮った。レバノンの法律は、なんでメスは無罪なのかわからないw
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さすがアメリカは強いなw
レバノンの男人がオスの動物と性行為をしたら死刑というのはやりすぎ。
せいぜい最高でも懲役5年くらいでいい。
サウジアラビア怖すぎww
赤ちゃん同士が結婚したら大変だぞ!!