日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。
法律・制度
フィンランドは、充実した社会保障制度や世界からの注目を浴びている教育制度、世界をリードするエコへの取り組みなど、住みやすく発展した国という印象がある。 2012年のコロンビア大学地球研究所の調査では、国民総幸福量において …
「結構高い!!テレビを持っていなくても支払うテレビ税...」
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私たち日本人が何気なく行っていることがほかの国に行くと法律違反になる?実はそんな驚くべきことが意外と簡単に起こってしまうのです。 例えばガムを噛むという何気ない習慣です。お昼ご飯のあと、ちょっとすっきりしたいときにさりげ …
「ガム販売で投獄!小さないたずらが大事になってしまっ...」
教育・文化
日本でも薬物問題がよく報道されているが、大麻をはじめとしたドラッグはアンダーグラウンドな物として存在して、外国だと印象がちょっと違う。 というのも、どこの国でも意外と日常にとけ込んでいて日本の環境とはまるで違う。特に昔か …
「通学路に大麻!?大麻大国オランダの実態と新たな方向...」
現在の地球上では軍隊を持つ約170カ国のうち、約67カ国が徴兵制度を実施しています。 徴兵制度とは一定の年齢に達した国民に、兵役の義務を課すための制度です。 冷戦後はフランス、ドイツ、スウェーデンのように徴兵制度を廃止す …
「兵役逃れのため手足の切断も?!韓国の徴兵制度の実態...」
仕事
最近話題になったフランス国鉄の新型列車発注ミスのニュースをご覧になりましたか。 発注前に気が付かず、導入してから車両の幅が広すぎて、多くのホームに入らないので、総額2兆円で発注した車両のために、ホームリフォーム工事に更に …
「2兆円もの発注ミス?フランスや各国の壮大な茶番劇集...」
コスタリカでは先日、給料の未払いが重なったことに怒った教員たちが国の主要道路をふさぐ大掛かりなデモを行いました。 コスタリカの平均月給は約460米ドル(約46,000円)。 もともとコスタリカにおいて公立校の教員たちの給 …
「あり得ないほど低賃金!コスタリカの先生がお給料約5...」
バングラデシュでは14歳から労働が許されていますが、それよりも若い子供たちが100万人以上も危険な工場や有害な薬物を使用する農場で働いています。 労働環境は劣悪で、首都のダッカでは昨年8階建てのビルが倒壊し1100人以上 …
「劣悪な労働環境!最貧国バングラディシュの悲惨な現状...」
今や働く女性は当たり前、社会を動かすような責任のある立場で働く女性も増え、先進国では晩婚化が進んでいる。 2012年の日本人女性の平均初婚年齢は29.2歳。30歳が結婚適齢期と言われていた時代は遠い昔の話となってしまった …
「生まれる前から婚約者が?!全ての女性が結婚する民族...」
一生に一度の晴れ舞台である結婚。 だれもが人生でいちばん美しく着飾られ、祝福される一大イベントですよね。そんな日に、人生でいちばん見るも無惨な姿にされてしまう習慣がスコットランドにあるといいます。 スコットランドの習慣「 …
「いじめのような結婚式?スコットランドの花嫁は超汚い...」
生活
ラテンを感じる陽気なスペインは観光大国。 太陽と明るい人々、ビーチとスペイン料理を求めて世界各国から観光客がやってきます。 2013年の外国人観光客数はなんと6000万人にも及び、2008年からの大不況に苦しむスペインに …
「巧妙な手口!スペインのスリはまさに芸術技」