日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。
法律・制度
こちらのサイトを訪問される方はご承知のとおり、日本人ほど秩序正しく、規律正しい国民はいません。もちろん命に関わる運転免許取得にも、日本人らしさは現れています。 外国人が日本で運転免許を取得すると、どんな感想を持つのでしょ …
「日本の免許取得はまるで茶道!?あまりのキビしさに世...」
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警察に呼び止められると、誰しもヒヤッとするものです。ましてやそれが外国で、何も悪いことをしていないはずだったらなおさらのこと。 でも、外国人には考えも及ばない法律や条例、規則があるものです。我らが日本にもそういう法律はあ …
「外国人の僕が自転車に乗ってたら急に警察が!?なんだ...」
電車の女性専用車両は、イスラム教やヒンズー教の国々など、宗教的理由で男女を分ける必要がある国以外で日本ほど徹底して女性専用車両が設けられている国はほとんどありません。 それで、日本の電車には女性専用車両がある!ということ …
「痴漢は当たり前の国も!?日本の女性専用車両に関する...」
世界中のほとんどの国では、近親との結婚が許されていません。ただ、その近親の解釈が各国で違いがあるのは確かです。日本でも、3親等以内の血族との結婚は法律で禁止されています。 海外でも、アメリカやスウェーデンでは2親等での婚 …
「結婚に厳しい韓国!同じ名字、同じ故郷の人間とは結婚...」
今月1日、中国北京で始まった禁煙条例。平凡な周知活動では市民に完全無視されますから、巨大な張り紙や禁煙を促すハンドサインまで作って、取締員1000人総動員で北京のメンツにかけて取り締まっています。 ルールは守らないのが当 …
「ここまでやる!?ルールを守らない中国国民へ禁煙大作...」
ウチの子の通学路、お隣さんより長くなるかも・・・ 日本でワーキングマザーがぶつかるといわれる「小1の壁」。これは子どもが保育園から小学校に上がったとたん、放課後の預け先がない、あっても預かり時間が短い、というものです。 …
「小学校に入れない!?50万世帯のパパママがぶつかる...」
最近よく耳にするアメリカでの銃問題。警察官による銃の使用や銃による無差別殺人だけではなく、小さい子供が銃で遊んでいて家族を撃ってしまったというような悲しい出来事もたまにニュースで報道されています。 銃犯罪の多いアメリカと …
「アメリカは日本を見習えるか?銃に対するアメリカと日...」
人生の終着点とも言える葬儀。式典の形式や葬り方も、宗教独自の信念やめざす方向によって変わってきます。死後の世界がどうなっているかは分かりませんが、大切な人に見守られながら穏やかな気持ちで最期を遂げたいものですね。 しかし …
「火葬にするぐらいなら自殺する!中国の政策に国民の自...」
中国では古くから、「大家族=幸せ」の考えを持つ人が多くいました。特に毛沢東時代の「家族が多いのはいいことだ」の発言、「産めよ、増やせよ、政策」の影響もあり、中国の人口はどんどん上昇していきました。 人口過密により食糧難、 …
「産むの?産まないの?どっちなの?!政府に振り回され...」
米国のコロラド州では銃の保持が制限されておらず、レストランでウェイトレスが銃を付けて接客します。 銃、持ち込みOKのお店 銃の取り扱いが自由といわれる米国であっても、通常の店舗が銃の持ち込みを断っている中で、コロラド州に …
「腰に銃をぶら下げながら接客するウェイトレス!しかも...」