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【画像あり】全身炎に包まれて走る!中国で絶対報道されないチベットの悲劇

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2016/06/30

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ヒマラヤ山脈の麓にある仏教国、チベットは1948年から中国共産党(以下、CPC)の中国人民解放軍(以下、PLA)の侵攻を受けて占領されています。CPCはチベットに対して過酷な民族浄化政策を行ない、チベット人の強い反発を招いています。

中国のマスコミでは絶対に報道されませんが、悲惨な状態が起こっています。

チベットに自由は来るか?

チベットは本来広大な領土を持つ独立国です。その領土には現在の自治区以外に四川省や青海省、雲南省、甘粛省も含まれます。

CPCは近年こそ日本やアメリカ、ロシアを仮想敵国としていますが、長い歴史の中ではモンゴルやウイグル、チベット、女真(満州)の方が漢人の直接的脅威だったのです。歴代の漢王朝は彼らの侵攻に備えて、巨大な長城(城壁)を築いてきました。

更に漢族は元(モンゴル族)に約280年間、清(満州族)に約270年間に統治されています。その脅威を取り除くため、1949年10月1日に建国を宣言したCPCは、その6週間後に「開放」の名目でチベット侵攻を開始したのです。

侵攻のもう一つの理由はチベット仏教の持つ宗教的権威への恐れです。CPCの宗教に対する警戒心は異常で、中国の気功団体の法輪功にまでも「邪教」として徹底的に弾圧を繰り返しています。

現在、CPCは形式的にはチベット仏教を認めていますが、チベット亡命政府が認定したダライ・ラマの後継者に対抗して、CPC認定の独自後継者を擁立するなど、チベット仏教の管理・統制に必死です。

なお、チベット亡命政府から後継者とされた少年はCPCにより連行され、その後は行方不明になっています。

大国に振り回されるチベット

チベットの悲劇はイギリスの二枚舌外交が引き金になっています。戦前、イギリスはインド、パキスタン、ネパール、ブーダン、バングラデシュ、ビルマを支配し、その力を中国に伸ばしていました。

イギリスはチベットに実質的な独立を認める一方、中国(中華民国)にはチベットの支配権を認めたのです。イギリスがアラブとイスラエルの双方に国家樹立を認めたパレスチナ問題にも構図が似ています。

戦後のイギリス撤退で各国が独立を果たす中、チベットはCPCに占領されてしまったのです。ソビエトの後ろ盾で独立を維持したモンゴルとは対照的です。

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カム地方を中心にチベットの人々は抵抗しましたが、圧倒的な軍事力を持つPLAに制圧されました。チベット内ではCPCやPLAによる宗教弾圧や民族浄化が熾烈を極め、抗議の焼身自殺や暴動が頻発しているのです。

中国国内のチベット人600万のうち、120万人は虐殺または行方不明になっているのです。2008年の内乱状態のチベットを隠し撮りされた動画はユーチューブで世界中に拡散され、多くのコメントが寄せられています。

中国は世界最大のテロリスト国家だ。CPCはチベット人の約2割にあたる120万人を粛清し、チベット寺院の破壊や拷問を行ない、チベット語の使用を禁じています。同じくウイグルや内モンゴルでも数百万人を虐殺しています。
確かに中国のメディアではチベットの暴動は報道されません。
この動画から分かるように、PLAはチベットの民間人を無差別に殺戮しています。中国は第二次世界大戦の被害者だと言っていますが、それ以上に国内で大虐殺を繰り返しています。世界はその現実に目を向けるべきです。
チベットやウイグルなどの独立を支持します。
チベットの仏教徒は平和的です。PLAは彼らを弾圧し続けています。
国際社会はチベットを独立国として認めるべきじゃないの。
CPCはチベットを弾圧しているけど、文化大革命や大躍進政策で同胞も6000万人殺していることも事を忘れないで。
CPCは人種差別主義でファシスト、テロリストです。
ダライ・ラマ14世は非暴力的な活動を続けています。我々も法王とチベット人を支援しよう!
PLAは徹底的に武力でチベットを弾圧しています。
PLA?CPC?いやいやあれは単なる「殺戮者」です。
私の国の政府が中国に抗議していないことに苛立つ!
この内乱の状況を撮影したカメラマンは命がけだね。
チベットに自由を!!
チベット人は歴史的にも民族的にも漢人は異なります。ダライ・ラマ14世は亡命していますが、全てのチベット人は彼を支持しています。
中国の裁判所でチベット人は公平に裁判を受けられません。
モンゴルとウイグル、チベットは清王朝の滅亡と同時に独立を宣言したが、実際に独立できたのはモンゴルだけか・・・
チベット・ウイグルなどでは多くの人びとが殺害され迫害を受けています。我々は傍観者であってはなりません。
オバマ大統領はCPCに対して弱腰過ぎます。人権を軽んじては、アメリカの存在意味がありません。
CPCはチベットの歴史を都合のように書き換えている。「開放」ではなく、「侵攻」だ!
チベットは素晴らしい文化遺産に恵まれた独立国でした。
チベットの出来事を他人事のように思ってはいけません。次の犠牲者は台湾と日本です。
CPCは自国民を4000万人も餓死させています。これは第二次世界大戦のヨーロッパの戦死者よりも多いのです。
CPCは純粋な意味で共産主義を実現していません。資本主義でも社会主義でもない最悪な体制です。
イギリスはチベットの独立を認めたが、今は中国とベッタリ。あの国の二枚舌外交には呆れる。
1950年に中国が侵攻するまでチベット人は幸せでした。今は地獄の苦しみを味わっています。
中国占領下のチベットは民族性を失いつつあります。早く何とかしないと取り返しがつかなくなります。

なお、チベットの近代史や宗教を知るならブラット・ピット主演の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」とキアヌ・リーブス主演の「リトル・ブッダ」がオススメです。

特に「セブン・イヤーズ・イン・チベット」は中国国内では上映禁止で、主演と映画監督は中国への無期限入国禁止となった注目作品。

この作品はオーストリアの登山家、ハインリッヒ・ハラーの自伝が原作で、若き日のダライ・ラマ14世との交流が描かれています。

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ダライ・ラマ14世は亡命先で平和的な活動を続けています。日本やアメリカ、イギリスには代表事務所(大使館相当)もありますが、各国は中国に配慮して国家として承認していません。

それでも国際的な影響力も絶大で、1989年にノーベル平和賞が授与されています。一日も早くチベットに自由と平和が訪れることを願います。

(参考)http://www.mcneillifestories.com/his-holiness-the-dalai-lama-an-
open-letter/
http://chinadigitaltimes.net/2008/03/tibet-the-jealousy-rage-and-bitterness-
of-a-new-generation-that-fuelled-deadly-riots/

イギリスの二枚舌外交がひどい。チベットの人たちがかわいそうだ。コメントにもあったけど、チベットだけじゃなく今度は日本の番かもしれない。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年6月30日 10:23 PM

    ウイグルとチベットを解放しろよ

  2. 日本の名無しさん
    2016年6月30日 11:02 PM

    十年後の沖縄ですね。

  3. 日本の名無しさん
    2016年6月30日 11:09 PM

    何とかしてあげたいが、何しろ第二次大戦で負けた所為で、攻撃する権利を取り上げられアメリカから着けられたら手枷(ようやく一つ外れた。)、足枷が最近まで外されなかったのが日本の現状。

    ここまで経済が混沌としてくると、こんな不吉な事を言うのは良くないが、富が足りなくなって国家運営が出来なくなってくる国が有る所から奪う為にその内戦争を起こすだろう。
    チベットやウイグル、モンゴルはその混乱に乗じて反乱を起こして、自分達の力で独立するしかない。
    その時までは子ども達がら強く賢い人間になるよう手をかけて教育していくしか無いだろうな。
    あと、絶対にイギリスは頼るな、信用するな。
    あの国は下手したら、中国とも裏取引をしている可能性が高い。

  4. 日本の名無しさん
    2016年7月1日 3:24 AM

    国連って、何のためにあるの?って思うわな。

  5. 日本の名無しさん
    2016年7月1日 6:39 AM

    国連は主に日本にたかるための組織だろ

  6. 日本の名無しさん
    2016年7月3日 12:30 AM

    中国人の仕事はアジア人を殺すこと

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