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プロミスの審査は甘い?落ちるやばい理由や審査に通るコツ

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知名度が高く利用者数も多いプロミスなら、安心して利用できると考える人も少なくないでしょう。プロミスは2021年オリコン顧客満足度調査のノンバンクカードローンで2年連続1位という実績もあります。

無利息期間があったり、金利も安かったりとメリットも多いプロミスですが、もちろん、借入をするには審査に通過しなければなりません。

プロミスの審査は厳しいのでしょうか?一度落ちたら、再度申し込みをしても審査に通らないのでしょうか?プロミスの審査について、また審査に落ちる理由や審査に通るコツについて解説します。

プロミスの借入方法

プロミスの申し込み方法は、Webのほか、電話、郵送、店舗と複数あり、都合に合わせて選べます。基本的には、申し込み→審査→在籍確認→結果通知といった流れです。

それぞれの申し込みについて説明しましょう。

Webでの申し込み

パソコンやスマートフォンから申し込み可能です。Web申し込みは24時間365日申し込みでき、審査時間も早いのがメリット。来店せずにすむのも便利です。土・日・祝日も関係なく、申し込みが可能です。

必要書類をスマートフォンのカメラなどで撮影し送信するので、店舗に行ったり、郵送したりする必要もありません。書類確認・審査後、契約可能額が決定し、メールや電話で連絡がもらえます。

金融機関口座やアプリで本人確認をし、カード発行の希望がなければ、プロミスインターネット会員サービスにログインし、利用できます。

カード発行を希望した場合は、自宅や勤務先などに簡易書留で郵送されます。差出人の名前は「事務センター」なので、プロミスからの郵送物であることはわからないでしょう。

電話での申し込み

電話(プロミスコール)の受付は、9時~21時。土・日・祝日も申し込み可能です。オペレーターが審査に必要な内容を質問し、それに答えていきます。契約可能額を教えてもらえますが、正式な金額は30分~1時間程度かかることがあります。

契約は店舗に行ってカードを受け取るか、郵送で行います。店舗の場合はカードを受け取った後、すぐに利用可能です。

郵送での申し込み

申込書に必要事項を記入し、郵送します。審査後、結果を指定の方法で連絡。契約書類やカードも郵送で受け取ります。郵送は申し込みから利用まで時間はかかるものの、誰とも顔を合わせることなく、契約できるのがメリットです。

店頭での申し込み

必要書類を用意し、自動契約機やお客様サービスプラザに行って契約をします。審査に通れば、契約しカードが発行されます。

店頭での申し込みは、不明な点などがあればすぐに質問できることです。サービス内容についても、説明してもらえるので、より深く理解できるでしょう。

プロミスの審査は厳しい?

プロミスの審査基準は公表されていませんが、SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標を見ると、2021年3月期の成約率は、平均約40%です。特に審査の難易度が高いというわけではありませんが、申し込みした内容と審査内容が異なる場合や、他の借入額によっては審査に通らないことがあります。

しかし、申し込み条件をクリアしていて、ほかに借入がない、過去に借入をして返済を滞らせたことがあるといったことがない人にとっては、審査も厳しいものではないでしょう。主婦やパート、アルバイトでも申し込み可能であり、対象も幅広いので審査が取り立てて厳しくないと言えます。

審査についての口コミや評判においても、アルバイトでも審査に通った、他の審査には落ちたけれどプロミスでは通った、というものも見られます。複数の借入があり、審査に落ちたという口コミもあり、借入状況によっては審査に通らないことも、もちろんあります。

プロミスの審査に落ちる理由

プロミスの借入条件は、年齢20歳~69歳とで本人に安定した収入がある人です。基本的にこの条件がクリアしていなければ、審査に通ることはないでしょう。プロミスの審査に落ちる理由としては、次のような点が考えられます。

  • 在籍確認が取れない
  • 収入が安定していない
  • 他社における借り入れ金額が年収の3分の1以上
  • 複数の借入申し込みをしている
  • 借り入れの返済や携帯電話などの支払いを滞納している
  • 過去に債務整理をしている

在職していて在籍確認ができても、入社して3ヵ月経っていない、または収入にバラつきがあったりすると、審査通過が難しくなるでしょう。プロミスに申し込むと同じ時期にほかの金融機関に借入の申し込みをしている場合も、審査通過ができないことがあります。

現在や過去に支払いの遅延や延滞がある場合も、審査の難易度は高くなるでしょう。

債務整理後は最低でも5年は借入できないと言われています。自己破産や個人再生については、10年ほど事故情報として信用情報機関に名前が残るとされているので、この間は借入できないと認識しておきましょう。

プロミスの審査に通るコツ

プロミスの審査に通るには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?プロミスの審査に通るコツについて解説します。

他社と同時に申し込みをしない

プロミスの審査に落ちた場合に困るから、といって、他社も同じ時期に申し込みをしないことです。急いでお金を用意しなければならなくても、同時に複数の金融機関に申し込めば、審査に通りにくくなります。

同じ日に申し込めば、他の金融機関に申し込んだことが分からないのでは?と考える人もいるでしょう。しかし、タイミングによっては申し込み履歴が確認できてしまいます。プロミスで他社の借入情報を確認した際に履歴があれば、審査に通らないこともあるので注意しましょう。

申込書に嘘を書かない

借り入れに勤続年数や年収が影響することはありますが、嘘を書いても貫き通すことはできません。審査では、信用情報機関だけでなく、さまざまなデータを確認するので嘘はバレてしまいます。嘘が分かれば信用されず、借入ができないこともあります。

申込書類の記入は正確に、また提出前には間違いがないか確認をしましょう。勤務先の住所や電話番号などを間違えてしまうと在籍確認ができないことも。在籍確認ができないと、審査への影響も考えられるので注意が必要です。

他社からの借り入れ金額も正確に記入しましょう。嘘を書いても調査されるので、嘘がバレてしまいます。

支払いを遅延・延滞しない

携帯電話やカードローン、クレジットカードなどの返済を遅延・延滞しないようにしましょう。返済日の勘違いや返済日を忘れてしまい1回程度遅延してしまった、という場合は大丈夫かもしれませんが、何度も遅延したり、数ヵ月遅延したりするのはNGです。

借り入れをしても返済をきちんとしていれば審査も通りやすくなります。返済はカードローンだけでなく、携帯電話の分割支払い、奨学金の返済などもきちんと期日通りに返済しましょう。

必要以上に借入をしない

他社での借入がない方が、審査が通過しやすいものです。カードローンの借り入れは、年収の3分の1までと決まっています。複数のキャッシングやカードローンを申し込んでいると、借入総額が増えてしまい、審査に通りにくくなります。

他社での借入がある場合、自分でどれくらいの借入をしているのかをきちんと把握しておきましょう。また、借入をする際には、本当に必要かどうか、借入する金額を必要以上にしていないか、を確認し、申し込みをすることです。

また、借入金額には上限がありますが、必要なだけ借りるようにしましょう。借りられるからと、必要以上の金額を借りてしまうと、返済金額も増えてしまいます。返済金額が増えれば遅延や滞納をしやすくなるので、必要な金額だけを借り、早めに返済をしましょう。

他社での借入は完済しておく

プロミスを利用したい場合、他社での借入は完済しておくと審査に通りやすくなります。年収の3分の1までいっぱいいっぱいに借りているより、余裕があった方が、審査には通りやすくなります。完済するのは無理でも、返済を進め、借入残高を減らしておきましょう。

収入を安定させる

借り入れの前に、まずは収入を安定させましょう。プロミスの借入条件にもしているように、安定した収入がないと審査には通りません。年収が高くても、収入がない月があるなど、安定していなければ返済に影響することが考えられます。

また、勤続年数は長い方が審査には通りやすくなります。長期間の勤務を経てから借入をした方がよいでしょう。

プロミスの審査に落ちたら?再申し込みはした方がいい?

プロミスの審査に落ちても、再申し込みは可能です。申し込みの回数に制限はありません。しかし、1回目の審査に落ちた場合、何等かの理由があって落ちているわけですから、同じ状況で再申し込みをしても審査に通ることはないでしょう。

再申し込みの審査に受かるには、

  • 同じ勤務先に最低でも半年以上勤務する
  • 他社での借入金額を減らす
  • 他社に借入の申し込みやクレジットカードを作らない
  • 6ヵ月以上経過してから再申し込みをする

といった点が重要です。

審査に通過するには、安定した収入が必要です。数ヵ月で勤務先を変えていると、返済できないのでは?と判断されてしまいます。雇用形態は関係ありません。パートでもアルバイトでも、長く同じ勤務先に勤務していることが大切です。

借入金額の総額が多いと、審査に落ちやすくなります。他社での借入があるならできるだけ残高を減らしてから、再申し込みをしましょう。

また、キャッシングやカードローンの申し込み履歴は信用情報機関に残ります。他社への申し込み履歴も残るので注意が必要です。信用情報機関の登録機関は6ヵ月とされているので、申し込みをしてから半年以上経過してから再度申し込んだ方がよいでしょう。

プロミスの概要と特徴

知名度の高いプロミスなら、安心して借入ができると考えられます。また、メリットも少なくありません。プロミスの概要とメリットについて解説します。

プロミスの基本概要

  • 金利:4.5~17.8%
  • 融資限度額:1万円~500万円
  • 審査時間:最短30分
  • 対象:安定した収入があればアルバイト、パート、派遣社員、契約社員、主婦、学生
  • 無利息期間:最大30日間

30日間の無利息期間がある

プロミスのメリットの一つは、30日間の無利息サービスがあることです。返済する際は借りた金額だけでなく、利息が上乗せされます。無利息期間があれば、その期間内に返済すれば利息なしですむということ。プロミスなら30日以内に返済すれば、無利息です。早めに返済できる人にとっては大きなメリットでしょう。

Webで申し込みから借入まで可能

Webで申し込みから借入まで完結できるのもメリットの一つです。Webなら24時間365日受付しているので、忙しい人にとっては便利です。書類を郵送したり、店頭に行ったりする必要もないので、都合に合わせて申し込みができます。

カードレスも選択可能です。プロミスのカードを持ち歩かなくても、借入や返済をしたいときにアプリで利用できるのも便利な点です。

初回利用時の金利が安い

一般的に新規の申し込みの場合、金利は18.0%とされています。プロミスの場合は上限金利が17.8%と安いのもメリットです。0.2%なら変わらないのでは?と思うかもしれませんが、返済が長くなるほど金利は負担になるもの。少しでも安い方が、返済額が少なくてすみます。

審査時間が早い

プロミスは最短で即日融資も可能です。審査時間は個人差がありますが、最短30分で結果が分かります。申し込みに時間がかからないWebであれば、より早く融資を受けることができるでしょう。

ただし、審査時間は9時から21時なので、即日融資を希望するなら、遅くても20時30分までには申し込みを完了していることが必要です。提出書類ももれのないようにそろえておきましょう。

審査は厳しすぎることはないが条件をクリアしていることが重要

無利息期間サービスがあり、審査時間も早く、金利も安いなどメリットも多いプロミスは、審査も他と比べて特に厳しいという評判はないようです。ただし、安定した収入が継続してない人や、他社からの借り入れが多い人は、審査に通りにくくなります。

プロミスを利用したい場合は、収入を安定させることや他社からの借り入れがある場合は、完済するか返済の残高を減らすことです。また、カードローンや携帯電話、クレジットカードなどの返済は期日までに、遅れず払うようにしましょう。

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