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人というものは、恋に落ちると相手の事をもっともっと知りたくなるもの。筆者の知人の姪っ子さんが恋に落ちた相手は – ピカチュウ。
そう、あのポケモンの代名詞とも言える、何百とあるキャラクターの中のひとつです。
そのお嬢さんは、あまりにもピカチューを愛するあまり、
と、猛勉強の末、超有名大学に入学を果たし現在日本語を勉強中。恋の相手は「ピカチュウ」ですが、この超有名大学に入学できて親御さんも鼻高々。
1996年にゲームとして登場したポケモンことポケットモンスター。その人気は子供達の間で口コミで一気に広まり、その翌年1997年にはテレビでアニメ化。
そして1998年にはアメリカでテレビデビューを果たして以来、ピカチュウを代表とするポケモンは、POKEMONという名称で世界各国で人気を得ています。
未だにその人気は根強く、海外にはポケモンファンクラブ、応援サイトもたくさん存在しており、なぜPOKEMONがそんなに好きなのか、その理由を探してきました。
だからPOKEMONって私の心の中にず~っと住み着いてて、多分一生いなくなることはないと思うの。POKEMONってキャラクターがたくさんあって、選び方とかチームの作り方で、ゲームの勝ち負けが決まるから、そのあたりがゲームの醍醐味じゃない?
ポケモンに夢中になる人たちには、ポケモンを使ったゲームにはまる人たちが多くいます。そのゲームの腕、技を競う世界大会。 2013年の会場となったのはカナダのバンクーバー。
世界中からポケモンの熱狂的なファンが集まり、ゲームで戦い、親交を深める場だそうですが、日本はもとより、アメリカ各州、カナダ、インド、イタリア、ポーランド、オランダ、スェーデン、スイスとまさに世界大会。
参加した人、次回は絶対参加するぞ、という人の意気込みの声を集めてみました。
現在、ポケモンのキャラクターは700以上も存在するそうです。
筆者、本日までピチューはピカチュウの妹だと思っていました。妹がいるということは、きっとお母さんもお父さんも存在するだろうと尋ねてみると、キャラクターには血縁関係は成立しておらず、似たような形は、それは進化の過程だと教えられました。
奥が深いポケモンです。筆者が幼少期、「大人になったら何になりたいか」という宿題に、「ウルトラマンになってバルタン星人をやっつける」と書いた男子がいました。
「進化してピカチュウになって世界を守りたい」そう思っている子供達は世界にたくさんいるのでしょうね。ピカッっと✩
(参考)https://uk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20071
129031623AA5spNE
https://www.youtube.com/watch?v=epCMBzMbJws&list=PLQWzKIaER
iry6U7-z3OSQpjmSWvM0Lr98
https://answers.yahoo.com/question/index?qid=201201201
22924AAobaAL
http://arcadesushi.com/10-things-we-love-about-pokemon/
ポケモンは長年定期的にゲームの新作や、映画が出てくるので、子供の頃好きだった人が、すでに大人になっていることも十分あり得るだろう。
子供達に夢を与えるポケモンはこれからもずっと続いてほしい。