日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。
「今度日本に行った時でいいから、ひとつ買ってきてくれる?」わが家の長男が通っていた小学校のママ友(英人)から頼まれた物は「ランチジャー」。
冷たくなったお弁当・サンドウィッチが苦手な長男は、日本の実家から送ってもらった「Z印のランチジャー」で毎日ホカホカのお弁当を学校で食べており、その話は子供達を通してママ達へと伝わったようです。
という彼女達の為に、日本へ一時帰国する度に買い求めたものでした。
当時のイギリスでは手に入れることが出来なかった「日本製のランチジャー」も、時代の流れと供にインターネットでどこに居ても簡単に購入できる様になり、中でもEC大手であるA社での売れ行きはうなぎのぼりで、高評を博している様子です。
そこで、購入者からのそんな嬉しいコメントの幾つかをご紹介したいと思います。
正直、お値段は他の類似品と比べてちょっと高いかなと感じましたが、10年経った今でも使い続けているので、思い切って買われても絶対損はされない商品だと思います。
お弁当を作ってこのランチジャーに入れて持たせることにしたのですが、水筒を少し大きくしただけなのにお腹一杯になる量が入り、ちゃんと昼食を食べるようになり体重も減って、娘も喜んでいます。
今後、下の娘にも同じ物を購入予定です。品質・性能の良さは言うまでもなく、そのデザイン、機能性も本当に素晴らしい商品です。
一番上のケースは保温効果が効かないので、サラダとかフルーツ、スナックとか入れられるので、これはとっても良いアイデアだと思います。
ちょっとした気配りが施されたデザイン、機能性、耐久性、品質そのもの。どこをとっても自慢できるMade in Japanの素晴らしい製品ですね。自分で使うだけでなく、例えば、海外に居る方にお土産として持って行くと喜ばれるのではないでしょうか。
わが家の「ランチジャー」は子供達も成長し活躍の場を失ってしまいましたが、いつの日かまた登場する日が来ると信じて、台所の袋戸棚の中に大切にしまってあります。
ちなみに、日本で初めて「ランチジャー」の開発に成功したのは1964年のこと。大阪府羽曳野市で今なお操業されている、1938年創業の老舗魔法瓶会社G社によるものでした。
(購入者のコメント参考元:Amazon USA、 Amazon UK)
お弁当を温めるレンジがどこにでもあるわけじゃないので、このランチジャーはとてもいい発明品だと思う。ママがこれほど欲しがるのもわかる気がする。ランチジャーは持ってる人しかなかなか良さがわからないが、みなさんはランチジャー試したことありますか?
「Z印」←かっこいいな
逆にZ武は暴落したなw
管理人の感想はいつも小学生レベルだね
やる気なさそうに見える
この種の記事は「誤訳御免」さんが得意だったな…
※2 だよな。健常者差別主義者だからな、あいつw ざまみろ
バッテリーも小さくなってきたし、そろそろ加熱出来るのが出るとみた。