ドラゴンボールと言えば、国内に限らず海外にも相当の数のファンがいます。若いころの悟空が見られるのは、この最初のドラゴンボールですね。どんな背景で物語が始まっていったのかが分かる大切な部分でもあります。子供のころの悟空が見られますので、幼いながらのジョークが満載なところも見どころです。
国籍を超える面白さ
ブルマや亀仙人、ヤムチャやクリリンとの出会いも見れますので、これからどう物語が進展していくのか胸が踊らされるたっぷり153話となっています。ハリウッド映画にまでなった「ドラゴンボール」の魅力は日本人の私たちにもよく分かりますね。国籍は違っても、言語を変えても、伝わってくるものは変わることなく同じでしょう。
その証として、2014年となった今でも多くの感動レビューが絶えることなく投稿されています。ドラゴンボールが好きな人たちは、全シリーズを何度も何度も見ている人が多いようですね。この人気が衰えることのないドラゴンボールの外国人ファンの方々のレビューをどうぞ。
- とても面白い番組です、保証します。最初はのんびりなスタートで始まって、そのうちだんだん進展していって更に面白くなってきます。子供向けの番組でもあり、大人も楽しめます。ドラゴンボールZやドラゴンボールGT のようにはまります。
戦いのシーンや、戦士達のパワーが、世界中の子供や大人達を楽しませてくれます。今回のシリーズはジョークが多くなっています。主人公達は大冒険をしたり、味方や悪者に出会ったりしていきます。
- ドラゴンボールはとても面白くエキサイティング、ユーモラスでスタイリッシュ。登場人物がうまく描かれていて、戦いのシーンの描写は素晴らしい。アメリカの修正版しか見たことがないので、ぜひ日本のオリジナル版を見てみたい。
- これは、本当に楽しませてくれる番組です。子供のころに見たのを覚えているけど、本当によかった。
- 80年代を代表するアニメ。続編を次々と出し、今でも止まることのない人気の作品。
- ドラゴンボールは、優秀なアニメ作品の1つに入ると思う。続編のドラゴンボールZだって最高さ。両方良くてどっちがいいかなんて決められない。その後のドラゴンボールGTもすごくよかった。続編がたくさん続いた上に、ビデオゲームやおもちゃ、他にもたくさんの商品まで売り出され、僕を含め世界中のドラゴンボールファンにはたまらない作品だと思う。
- このアドベンチャーとコメディが合わさったドラゴンボールは素晴らしい。面白い登場人物たちにも大感謝してるよ。悟空の自然体で無垢なキャラクターなんて、他のアニメ番組のメインキャラクターが嫌いになってしまうくらい、好き。ブルマだって亀仙人だって、もう全員とても魅力的で確率したキャラクターで、気に入っているよ。
- 最高のアニメ作品のうちの1つに入るね。ドラゴンボールは1990年代に出たときには、ものすごい人気で、もちろん僕もずっと見てました。実はサイヤ人だと知らない悟空は、ドラゴンボールを探しながらいろんな人に出会って、強くなりながら成長していく。カメハメ波ができたときなんで、感動ものだったね。こんなにいろんな面で面白い作品は他にはないかもしれない。
- 本当にかっこいいアニメ作品。ドラゴンボールは私の大好きなアニメの1つ。特にこの最初のシリーズは気に入っています。たくさんの仲間に出会って、冒険をして訓練もして3つの願いを叶えるためにドラゴンボールを探す旅を続けるという、とっても長い物語だけど飽きないし本当に見ていて楽しい。
- この作品が大好きです。このシリーズは4部作まであって、たっぷり楽しめるし特にピッコロが出てくるころには大興奮です。ドラゴンボールはいつになっても古くなった気がしない。あぁ、このドラゴンボールが現実だったらいいのにと思ってしまう。まんが家の鳥山さん、どうもありがとう。
- 3つの願いを叶えるためにドラゴンボールを探して旅する冒険。このアニメは、若者にポジティブでクリエイティブな影響を与えるとおもう。すごくいい。出てくるキャラクターはそれぞれ好きだし、戦いの場面もすごいね。更に続いてくれるといいな。
- ドラゴンボールは最高だった!!このシリーズは最高だね。次のドラゴンボールZで起こることの前段階としてたくさんのことが仕組まれている。1980年代の最高のアニメだ。
もちろんお気に入りのキャラクターは悟空で、Zを先に見てしまったので、この悟空が幼いころを見れたのは嬉しかった。もう1つ、ドラゴンボールで気に入ってるところは、トーナメントも含め戦い場面が冒険と同じくらいの割合であること。戦いが好きな人には絶対おすすめ。
Dragon Ball Wiki より
ドラゴンボールは、小さな子供を含め多くの若者世代から大人まで、人気のシリーズです。鳥山明によって描かれ、1984年にシリーズ化されてからは4シリーズにも渡り、ファンから愛されてきました。ハリウッド映画はもちろんのこと、カードゲームやフィギュアコレクションなど、ファン向けの製品も多く発売され、ビデオゲームの数もなかなかのものです。
しかも、2014年となった今でも生産されているのですから、それだけ人気が続いているということです。インターネット上でも、ファンサイトは日本に限らずさまざまな言語でもあり、ヤフーやグーグルの検索エンジンで検索される頻度はまだまだとても多いです。
ファンサイトに限らず、動画サイトやブログでも多くの動画や写真が掲載されているため、初めて知った人やたまたま興味を抱いた人にも十分な情報が出回っています。この人気こそが、ドラゴンボールを絶えさせることなく、引き継がれていっている鍵なのかもしれませんね。
(参考)http://www.imdb.com/title/tt0280249/
http://www.tv.com/shows/dragon-ball/reviews/
http://dragonball.wikia.com/wiki/Dragon_Ball_(franchise)
ドラゴンボールはずいぶん昔から連載、放送されているが、世代を超えて、国を超えて、万人に受け入れられているところがすごい。作者もこれほど人気が出るとは正直思わなかっただろう。
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