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日本を含め100カ国以上で、2015年11月13日(金)発売の最新アルバム「パーパス」が、なんと堂々1位を獲得しました(i-Tune部門)。
このアルバムは高い評価を受けており、それもジャスティン・ビーバーを今まで一度も聴いたことがない音楽ファンからのものが多いとのことです。
ロングヒット中で前作を上回る勢いで、全米はもちろん、全英においても快挙を成し遂げたことが発表されました。なんとあのビートルズの記録超えという快挙です。
新作「パーパス」の17曲が全米シングルチャートのランクインとなり、ビートルズが1964年に14曲ランクインした記録を超えたとして話題となりました。
ビートルズの本国・英国においても、ビートルズ越えの偉業。「ラヴ・ユアセルフ」と「ソーリー」(「パーパス」収録曲)が全英チャートにおいて1位と2位を4週連続で獲得。(こちらもビートルズの記録超えです)
ニューアルバム「パーパス」は昨年2015年なんと3年ぶりにやっとリリースされたのですが、これによって見事カムバックを果たし、再び全世界で大ヒットとなり、返り咲いたジャスティン・ビーバーですが、今年も色々話題をふりまいてくれるのでしょうか。
ここで彼の経歴的なことをお話ししましょう。
1994年3月1日生まれ、カナダ、オンタリオ州出身のジャスティン・ビーバー(Justin Drew Bieber)。
ポップミュージシャンであり、俳優、シンガーソングライターであり、あとダンサーやプロデューサー、投資家というジャンルにも触手を伸ばしています。身長は170㎝で意外にもキリスト教信仰心があるようで、頭のいい人が多いサウスポー。
YouTubeに画像や動画をアップして(歌手)活動を展開していたところ、マネージャー、スクーター・ブラウンの目に留まり、R&B歌手アッシャーと面会する運びとなったのがレコード会社との契約のきっかけです。
ジャスティン・ビーバーは、アメリカン・ミュージック・アワード2010に始まり、第53回グラミー賞最優秀新人賞や最優秀ポップボーカルアルバム賞ノミネートといった数多くの賞を受賞する栄冠を勝ち取りました。
ジャスティン・ビーバーのファン「ビリーバー」の存在そのものが、ジャスティン人気が世界的規模で支持されていることを物語り、6500万人以上ものTwitterのフォロワー数がそれを証明します。
「世界で最もパワフルなセレブ」としてフォーブス誌(2012年)で 第3位に選ばれています。
2012年5月のアルバム売り上げ数は1500万枚にも上り、たった1年で5500万ドル(55億円)稼いだことになります。なんと17歳の番付デビューも果たし、これは世界最年少なんだそうです!
嫉妬心の表れともいえる尋常ではない嫌われようだそうです。人気者にねたみはつきものなんでしょう…
ジャスティン・ビーバーといえば最初見たときは、本当に幼顔で今のような大スターまでに成長するなんて誰が予想したでしょうか?
これからも成長し続けるとは思いますが、何分女性関係があわただしく、コロコロ相手が変わっていますので、その辺が心配といえば心配です。
世界一美しいセクシー俳優といわれたジョニー・デップもモデル、女優、歌手と目まぐるしく相手を変え、結婚も何回かしていますが離婚も多いです。
長年の伴侶バネッサ(フランスの女優歌手)ともついに離婚して、今は若い女優でしたか?モデルでしたか?またもやかなりの美女とお付き合いしているのですよね、結婚もしたんでしたか…
デップと同じ道とはいいませんが、ジャスティン君も今後気をつけねばいけませんね。
若いからこれからどんな女性関係に発展していくかわかりませんが、色んな美女とお付き合いするのはいいですけど悪い方に向かわなければいいです。
あと魚座生まれですね、ジャスティンは。。。魚座生まれの男性はたくさんの女性と付き合いたがる傾向があるようです。何人もの女性を所有したがるようです。それにフェミニストですね。
偉大なる今の業績を汚すことがないように、変な方向にいかないようにだけはしてほしいですね。
ジャスティンが幼いころは貧乏家庭に育った、という話を聞いて、一見そんな風には見えないのでたいへん意外でした。しかし幼少時貧乏で苦労した人は、その時の苦労や苦い経験をばねに最終的にはリッチになれることが多いようです。
貧乏でもない普通の家庭で育った人は(そういう人が大半だと思いますが)、大人になったら貧乏でもなく、金持ちでもなくごく普通の生活を送ることになるのでしょうね。
とにかくジャスティンには類まれな才能があり、彼独特の世界観があるがゆえに、あそこまで到達できたのでしょう。
歌の実力は確かにすごいです。今後どんなビックリを披露してくれるか、歌のうまさ、実力を発揮してくれるか、ルックス的にはどんな風にイケメン度がアップするか大変楽しみなのであります。
ただ、私的にはジャスティンやデップといった顔のタイプは好みではありません(何度も言いますが、確かにデップは美しいイケメンです。娘のリリーローズも超美人です)。
私的にはどちらかといえば5SOSのボーカル、名前は割愛しますが、若くて超甘いルックスのほうが断然いいですね。あのグループはみんな若くてかわいいイケメン揃いです。今度またご紹介というか、色々駄弁らせて頂きたいです。
とにかくジャスティン・ビーバーがあれだけ嫌われているのは意外でしたね。
いくら女みたいな高い声でも、身長が低くても(低いといっても170cmだから日本では低い方ではないです)、アニメ嫌いでも、アンチヘビメタでも、ヘアスタイル強調派の雰囲気イケメンでも、マザコンでも……あれだけ嫌われるのは異常中の異常…
まぁー半分はネタとして使っているのでしょうが…。問題を次から次と起こす、いわゆるお騒がせセレブのジャスティン君は、車好きでも知られています。楽器もいろいろこなし、特にドラムスはかなりの腕前のようです。
今のパープルヘアーについてですが、似合っていないと酷評です。何かにつけ裏目に出やすいのでしょうか…ルックスもイケメンで端正という人もいれば、ただの雰囲気イケメンという人もいます。最悪キモイという人も…
彼の動画に対する評価も高評価より低評価の方が圧倒的に多いです。彼を好きという人は頭おかしいか、その人もゲイ扱いですし、なんでこんなに嫌われちゃってるのか私にはよくわかりません。
(参考)http://www.tvgroove.com/sm/news/article/ctg/2/nid/26223.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%
83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%
83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
http://matome.naver.jp/odai/2138459438687000701
http://worldcomment.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
http://girlschannel.net/topics/11194/
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51816073.html
ジャスティン・ビーバーの人気が高いのは知っていたけど、ビートルズやエルビスを超えるほど実力があったなんて驚いた。海外コメントを見るとひどいことが書いてあるけど、人気があるっていうのも大変だ。
クソに嫌われたところで、ありがたがりこそすれ、がっかりはせんわな
嫌うのは勝手だけど、使う言葉が差別意識丸出しすぎて、
他もそういう目で見てるんだろうな、こいつら、と思ってしまう
黒人は愚鈍認定してて、モンゴロイドもすべて黄色い猿とか呼んでそう
カナダ人っていうのもあるんでは?
アヴリルも全盛期ですらアメリカでは微妙だったじゃん。
日本人の反応だらけ?
自分が直接何かされたわけでもないのにここまで人を嫌えるのは異常。
ゲイってのは同性愛者って意味のゲイじゃなくて、「ダサい」って意味で使ってる
2ちゃんみたい、ワロタ