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子供の落ち着きがないのは障害のせい?!ADHDって知ってますか?

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2015/01/16

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ADHDという言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは英語のattention deficit hyperactivity disorderの頭文字を取ったもので、日本語で訳すと「注意欠陥・多動性障害」と言われる発達障害の一種だそうです。

落ち着きがないのは障害のせい!?

難しそうな名前でピンとこないかもしれませんが、例えば、学校のクラスにいつも先生から注意力が足りない、もっと集中しなさいだと毎回言われていた子どもが周りに一人ぐらいいませんでしたか?

その子どもは自分なりに集中しているつもりなのに、気が付けば他のことをやっていたり、または、自分の行動をコントロールできなくて、授業中にかなり迷惑をかける子どもだとか。

必ずしもそういう子どもたちがみなADHDであるとは言いませんが。でも、もしそうであれば、これはその子が悪いのではなくADHDという障害によって引き起こされたものなので、治療をすることで改善することもできるそうです。

ただしこれは子どもが発達していく中で見られる障害なので、2,3歳ぐらいの幼児期のまだ発達段階の途中で、そのような状態が見られたとしてもすぐに薬でということにはつながらないようなのですが…。

ところが、アトランタの病気を抑え予防するためのセンターが公に発表したデータによると、アメリカでは、2歳から3歳の幼児1万人以上がこのADHDのため薬を飲んでいるそうです。

幼児期からの薬の服用、大丈夫?

この早い段階での薬の服用には反対をしている医師もおり、それぞれにおいて見解の相違がみられるようです。

アメリカアカデミーが言うADHDに対する標準的ガイドラインでは、3歳以下の子供たちに対してADHDと診断することはないし、まして興奮剤のような薬を処方したりしません。何故ならば、このような年齢の子供たちには薬の安全性や効果がほとんどわからないからです。

カーターセンターの子どもの精神的な健康の相談員であるアニタさんは3歳以下の子供たちに薬を処方していることを知って大変ショックを受け、こんなことがあってはならないと語っています。

フィッセル博士は薬に頼らない効果的な治療法として、もっと親やデイケアの職員が、子供たちがそうならないよう環境を整えることだと言っています。

行動に問題のある幼児の親はすぐに医者に助けを求めて、薬をだしてもらうように頼むのですが、これに対して博士は子供たちの発達段階において心身ともに危険を生じる可能性があると言って、幼児のADHDに対して薬の服用に警鐘を鳴らしています。

ドリス・グリンバーグ博士もフィッセル博士の会合に参加した一人ですが、彼女もまた本当に深刻な問題を抱えている子供たちがいるのは事実だけれども、同じく薬を服用させるのは最後の手段だと言っています。

この記事に対しての反応は以下の通りです。

くだらないことのオンパレードだね。ADHDは100年以上前から知られてることだし、この話題についても何千何万もの数多くの研究が行われたり記事がでたりしてきたはず。

脳の機能がADHDによって影響をうけるとか、ADHDが遺伝的なものだとかわかっていることだし。先進国では、年齢、性別、人種関係なく5パーセントがADHDだと研究でわかっていることだろ。

↑じゃ、なんでそれ以上の割合の数が薬を飲んでるの?治療を受けている割合は5パーセントより高いよね。私がググったらその割合は9パーセントから11パーセントの間で、大体2倍だったよ。
↑じゃあ何故、5人に一人が実際に薬を処方されているか説明してくれないか?(僕は、この5パーセントの数字は合っていると思うけど…)
この記事だけじゃわからない。誰かもう少しわかりやすく説明してある記事を載せてくれないか?
ほとんどの病気って生物学的にとか定義されるけど、ADHDは違う。実際には心理学的に見てということで。心理的な状態っていうのは、生物学的に何か不足しているとかいう言う意味にはならないと思う。
ADHDだと言ってるやつなんか、バカバカしいよ、そんなのは心理学でどうのこうの言われても、ただ薬を無理やり買わせようとして作り上げてるだけだ。
ADHDって過剰に診断されているよね?
↑全体的に見ると、違うね。人口のおよそ5パーセントがADHDだけど、10人に1人の大人しか治療が必要なのに受けられていないんだ。この30年間で治療を受けていないADHDの大人は鬱や過剰な心配性をおこしがちだ。
子供に「メディケイド」(アメリカの公的医療保険制度)だって。
↑この事実を知らないのは私だけじゃなかった、あーよかった。
↑特にジョージア州でこの問題について考えてみて。薬の服用なんて必要ない子供たちにまで、与えている割合が以上に高いってこと。
↑私も同感。
僕の甥は7歳なんでけど、ADHDで薬を飲んでるよ。
アメリカだけがADHDと診断をくだしている国じゃない。カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドや他のヨーロッパ諸国でも一定の割合でそう診断している。

アメリカが行動障害を誤ってADHDと診断されていることで議論されているんだろうし、ADHDが存在しないっていうようなことを言っているわけじゃない。

私が心配するのはどれくらいの医者がそのように診断して薬を処方してるのかということ。
えっと、男子の方が女子よりもADHDの割合が高いそうだよね。うん、多分そうだね。
話題がADHDになると、みんなメンタルヘルスの専門家みたいになるね。
2,3歳のこんな早い段階から服用させるなんて想像できないよ。
↑そうだね。これは怒りを超えてる。
僕の親友は13歳の時に(現在27歳)にADHDって診断されたんだ。アデドールっていう薬をしばらくの飲んでいたけど、彼の様子がだんだん沈んだようになって、そのうち薬の副作用かもしれないけど、抜け殻みたいになってしまったよ。

僕は彼のこと6歳から知ってるけどね、薬の力って相当なものだと思ったよ。だから幼児に薬を処方するって聞いたときに、この薬がどんな影響を与えるかを考えたらちょっと怖くなったよ。

2,3歳の幼児の段階でADHDと診断されるのはまれなケースだと言う医者もいる一方で、アメリカのように1万人以上の幼児が薬を服用しているという現実。

反応の中にもあったように、こんな早い段階で薬を服用させるとは、副作用なども考えるとちょっと怖いですね。

(参考)http://www.nytimes.com/2014/05/17/us/among-experts-
scrutiny-of-attention-disorder-diagnoses-in-2-and-3-year-olds.html
http://www.reddit.com/r/news/comments/26848v/thousands_of_
toddlers_are_medicated_for_adhd/

医学の心得はないので、何が正しいのか判断はできないが、2、3歳で集中できないなんて普通なんじゃないかと思う。それで子供に薬を飲ますのは恐いと思うがどのような副作用があるのだろう。もし自分の子供に落ち着きがなかったら2、3歳でこの薬を飲ませますか?海外のコメントに薬の副作用か「抜け殻みたいになってしまった」と書いてあるけど、怖くて飲ませられない。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年1月16日 11:23 PM

    従姉妹の子供がこれ
    授業中でも突然立ち上がってウロウロしてしまう
    テストしてても制限時間の10分前までソワソワして落ち着かないんだって

  2. 日本の名無しさん
    2015年1月16日 11:50 PM

    うちのこは、小1からコンサータ飲んでるよ
    アスペ併発(もしくは一部)のADHDでね
    奇行をある程度抑えられ、集中力が増す
    これがなきゃ、いじめられるんだよ
    いくら、学校やほかの保護者に説明しても、しつけうんぬん言われ、理解してもらえない
    綺麗事じゃ生きていけない病気だわ
      

  3. 日本の名無しさん
    2015年1月17日 12:32 AM

    小学校低学年の時、クラスにじっとしていない・不規則発言の児童がいたよ。
    きっとADHDか発達障害なんだろな、と思ってた。
    その子は暫くして家庭の事情で遠方の親戚の家に住むことになったので転校したんだ。
    3ヶ月後にまた戻ってきてクラスに転入して来た。
    普通になってた。
    しつけの問題だったみたい。

  4. 日本の名無しさん
    2015年1月17日 1:12 AM

    うちの子ADHD&アスペだけど薬は使ってないなぁ。授業妨害みたいな状況になるなら使うんだけど、そうじゃないから。
    薬を使うかどうかは親の判断だけど、本当に必要があるかは子供の状況次第じゃないかな。
    簡単に処方すべきじゃないのは確かだね。

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