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毎日がお盆休み状態!?深刻化する交通渋滞を日本の技術が解決

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今や、世界各地で車の交通量が増え、それが要因のひとつとなり公害がどの国でも起こるようになりました。また、車の排ガスは、温室効果ガスとの関わりも深いことでも有名ですよね。

それと同時に事故も増え、交通渋滞もより深刻な事になっています。アジアでは経済への深刻な負荷をもかけています。

ある試算では、2050年には、世界各地の都市部の人口が一挙に郊外へ流れて行き、それが交通渋滞をより一層深刻なものとするという事が言われています。

それに、渋滞の大変な理由の一つが、一旦はまってしまうと抜け出せないということ。おトイレも大変、どうしよう約束が・・・。遅刻だ・・・。等々色々な事態を招きます。

毎日がお盆休み渋滞??

渋滞の対策はどの国でも頭を抱えている問題のひとつでもあります。世界で渋滞がひどいとTOP10に挙げられた国はインドネシアやロシア、メキシコにトルコ、インドやアルゼンチン等々。

この国の交通渋滞は、毎日が日本のお盆や正月休みの長期休暇時のものと同等かちょっとイイかな?くらいな感じです。

渋滞ってホントに辟易という意見が多のです。ある意味お国自慢になっているとこもあるみたいで・・・。

なんとかしてくれ、行きも帰りも・・・。気が狂ってる。
何で、マニラがトップ10に入らないんだ?おかしいよな。
カナダのどこぞの高速道路じゃ、車の中に3~4時間いる羽目になるって。
ボルチモアの都市部走ってる295号線なんてハンパねぇ。
地球上で、一番の渋滞するのはD.C.で決まり。
おっと、メキシコを忘れてもらっちゃ困る。
違うよ、もっとホントに混んでるのは、上海近辺だって!!

その解決策、意味がある??

いろいろと試みられている解決策については、「機能しているのか?」「システムだけの問題じゃない!」などの意見があります。そして渋滞緩和システムには否定的な意見もあるのも事実です。

解決??笑わせる。
車じゃなくて、自転車ならとかって思うけど、事故がなぁ。怖いなぁ。
自力でシステムの開発すりゃいいじゃん。こんなもん、他国から買ったら高いだろ。
システム導入って、何のため?
なんか、変な事して渋滞がひどくなるのはごめんなんだけど。
ルールは作ってもそれ自体が有効的に使われないと無理だよなぁ。
人口が多いから仕方ないよ。
その喧騒が好きなんだけどなぁ。道を渡るときは確かに確認が必要だけどね。
交通ルールってのに対しての姿勢を正さないと無理だよなぁ。
ルールはルールだけど、我先にってのがなぁ。
最初にちゃんとした運転技術を学ばないと・・・。(笑)
(お金が必要なシステムって)現実味のあるモノって無いのかなぁ。金がある地域はいろんなインフラ出来るけど、そうじゃない地域もあるって考えて欲しいね。
空間を利用するならそれなりの広さ、高さが必要になるじゃないか。そうなるとやっぱり無理だよなぁ。
システム導入してどの位渋滞を緩和する効率が上がるのか、全く不明だよね。

頭を悩ませている各国

世界各国でも色んな会社や開発業者が渋滞緩和のための道路上へ設置できる技術を競っています。

スウェーデンの会社では、高速道路で交通量を測り、それに併せた電子掲示板みたいなものを設置して皆に知らせたり、車の流入をコントロールする技術だったり、障害物を検知して後続車に知らせ事故を減少させその対応を即座に行える様なシステムの開発しようとしています。

アメリカや中国では、渋滞の激しい地区に車の上を走るようなトラム式の電車を走らせて、人の移動を図るランドエアバスシステムというものを作ろうとかという声もあります。

一方では、交通信号の変更を有効に利用して、車の流入量の調整を行い、路面電車の様な別の交通機関と組み合わせて青信号の状態をある程度持続させて車を停めないようなシステム考えたりと、色々頭を悩ませている国は多いみたいですね。

日本の渋滞緩和システムは?

さて、日本は。見かけたことはないかも知れませんが、スプリンクラーみたいなシャワーヘッドみたいなモノが道の両側にニョキっとでている変な形のも。あれが、海外でも「デビュー」しています。

実は、このニョキってのが、交通の流動に併せて可変する信号のシステムなのです。このシステムは既に日本では導入している自治体もあるのです。ARTEMIS(アルテミス)というシステムです。

大きな国道では、信号の変更を車の混み具合によって可変できる信号が現実に稼動しています。そして日本の会社や開発機構でもこの様な渋滞緩和のための技術を世界へ売り込むために活動しています。

アジアの国でこのシステムの導入を検討しているのはインドネシアなどの国々ですが、今現在ロシアで、このシステムの導入を促進するために色々な実地調査及び、問題点を話し合っているそうです。

実際、このシステムはインドのムンバイやベトナムのハノイで導入されています。他国(特にアジア地域)への導入の際にパッケージとしてバイパスなどのインフラも必要になります。

なぜなら、こうした渋滞が多発する地域の道は一極集中型で、道の迂回路がほとんど無く、日本の道路状況や迂回路の数と比較して、都市部の車の絶対量が多いのです。

ですから、有効なシステム実行のために、一箇所へ集中している交通量を分散させる必要があるため、OECD(経済協力開発機構)などが協力して道路の敷設などにも関わっています。

しかし、ある程度の成果は出てきているようですが、前述のルール無視の状態ではいくら善いシステムだったとしても効果は薄いのかも知れません。

日本の技術の挑戦は、今度は人々の道路交通のマナーを知識として皆に教える様な人が必要とされているのかも知れませんね。日本の技術は、日本人のマナーや日本人の感性に頼っている事が多いのかも知れないのですから。

(参考)http://asia.nikkei.com/Business/Trends/Japanese-companies-try-to-
ease-congestion-with-technology
http://time.com/3695068/worst-cities-traffic-jams/

交通渋滞は減らすことはできてもなくすことはできないだろう。以前交通渋滞を減らすための研究が紹介されていて、こんなことでも研究を行うんだと驚いたことがある。未来では地下か上空をうまく使った渋滞を減らす方法でもできないかな?

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年6月25日 1:12 AM

    車運転してていつも思うんだけど、GPSを応用して全ての信号をファジー制御できないもんかね
    つまり交通量の多い方を優先的に青にして、路地からの流入車なんかは赤を長くしてなかなか入れないようにするとかさ
    渋滞ってのはすべからくブレーキ(赤信号が典型)が原因なんだから

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