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フランスでは弁当専門店が大人気!BENTOに対する海外の反応がすごい

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2015/07/10

J251
「SUSHI」や「TEMPRA」は、今では海外でもたくさんの人に名前が知られた日本の代表的な料理になっています。

でも、最近ヨーロッパでだんだんと有名になってきている日本の料理の名前があります。それは「BENTO」(弁当)。

特に、筆者の住んでいるフランスでは弁当専門店ができていたりして、デリ感覚で気軽に利用できるお惣菜としてかなりの人気店があったりします。

でも、「弁当」って、私たち日本人からしたら「寿司」や「天婦羅」と比べて、そんなに特別なものではないですよね。では、なぜそんな「弁当」が海外で人気に火がついたのでしょうか。

「健康的」と「持運びの良さ」

弁当の素晴らしいところは、「好きな食べ物」を「どこにでも持っていける」というコンセプトにあるそうです。

「好きな食べ物」は、例えば自分の好きな食材、自分に必要な栄養をたくさん含んでいる食材、昨日の晩ご飯の残り物…など、外食に比べて自分で食事をカスタマイズできる点が魅力的なようです。

特に海外のランチは品数が少ないことがよくあるので、栄養の偏りを気にしている人にとっては、自分でたくさんの種類のおかずを詰め込めるお弁当はとてもいいアイデアなのだそうです。

2番目の「どこにでも持っていける」というのは、弁当箱の見た目がかわいいという点もポイントみたいです。

持ち運びだけを考えるのであればタッパーでも問題はないのですが、見た目がとっても地味。カラフルで2段に分かれていて、しかもフォークや箸などの食器も中に収納できる…。

こういった「弁当箱の魅力」が海外で人気を集めているようです。

BENTOで見直す食習慣

弁当が海外で人気になったのは、どうやら弁当箱の可愛さ、便利さだけではなさそうです。

よく言われていることですが、海外では、例えば学校の給食など使っている食材の数が少なくて(例えばハンバーグにフライドポテト、デザートにオレンジだけ。など)親が望む栄養バランスを摂取するのが難しいのだそうです。

仕事をしている人でも、ランチをリーズナブルに済ませようとすると肉とポテトのような、とってもシンプルなワンプレート料理になりがち。

逆にいろんな食材が使われているバリエーション豊かなメニューを選ぼうとすると値段が高くなってしまう。

こういった問題点を打開しているのがBENTOなのだそうです。自分で作った料理なら、ちゃんと自分の食生活をコントロールできます。

ちょっと面倒くさいけど、この「ひと手間かけたセルフコントロール」が、やってる感があっていいのだそうです。

お惣菜弁当も人気

自分で作る弁当も人気ですが、既製のお弁当も、少量のおかずがたくさん入っているので、目にも楽しく、しかも栄養がたくさん取れるということで人気が出ています。

おもしろいのは、日本料理じゃなくても、イタリア料理や中華料理も弁当スタイルで料理を提供し始めてるということ。

ピザやパスタ、餃子、春巻きなど、世界中の人に愛されている料理が、日本の弁当スタイルで新しい料理のスタイルが作られていく。弁当にはまだまだ進化の可能性がありそうです。

そんなヨーロッパで人気が出てきている弁当。海外の人の目にはどのように映っているのでしょうか?

今日からお弁当持って会社に行きます!今日から本気ダイエット!
新しいお弁当箱を娘に買ってあげたら、喜んで学校に持っていきました。
会社の前にデリワゴンが来るんだけど、最近メキシカン弁当がメニューに登場した。いろんな種類のメキシコ料理を一度に楽しめるから面白いよ。
日本の弁当の素晴らしいところは、自分でバランスのとれた食事を用意することができるのと、自分の好みに合わせて弁当箱の大きさを変えてボリュームをコントロールできるという点だ。
いつか新幹線からの景色を眺めながら駅弁を食べたいわ。
そうだね。TGV(フランスの長距離高速鉄道)は美しさ、快適さ、スペース、時間を守るっていうものがないし、なによりお弁当とか駅で売ってないもんね。
私、日本に住んでた時は毎日子供たちにお弁当作っていたわ。でも別にすごいママっていうわけではないの。だって残ったおかずとか詰めるだけで簡単にできちゃうものね。
コンビニ弁当のトレーをレンジに入れても大丈夫って言うことを知った時は本当に驚いたよ。僕の国じゃレンジで温められるプラスチックトレーなんてないからね。
から揚げが弁当に入ってた時のテンションの上がり方は尋常じゃない。
日本のお弁当屋さんってすごいよね。マックみたいにどこにでもあるし(もしかしたらマックより多いかも?)、スープでも餃子でも幕の内でも、頼んだらすぐに出てくる。そしてなによりあったかい!忙しい日とかには本当に重宝したよ。
色んな野菜が入っていて、しかも安い!私の国にもお弁当屋さんできないかしら。
カレーを弁当にするとか、発想に脱帽。
同じく、ツユの入った麺も。
僕の国には「お好み焼き弁当」があって、とっても美味しいんだけど、日本に旅行した時は見かけなかったなぁ。
日本ではよく寿司も弁当にして売ってるよね。晴れた日に公園で寿司を食べながらピクニックしたときは幸せだったなぁ。
私の子供の通う学校の給食って本当に野菜が少なくて困ってて、結局自分で作ったお弁当を持たせて学校に行かせるようにしたわ。娘もお弁当箱のデザインを気にいってて喜んで食べてくれるし。
野菜が多く使われているお弁当や、ヘルシーな魚の弁当とか、健康を考える女性にとって味方の文化ね。
夫の仕事の関係で2年間日本に住んでいたけど、その時、会社にもっていくお弁当を作り始めたわ。で、こっちに帰ってきてからも夫の要望でお弁当作り続けてます。外食されると高いし、残り物処理もできて一石二鳥(笑)
弁当箱コレクションしてて、もう家に弁当箱が8個もあります…。
日本は物価が高いってよく言うけど、お弁当みたいに安くて質がいいものもたくさんあるよね。

逆に日本では、最近デリサンドイッチやスープなどの「ちょっとボリューム多めの軽食」で食事を済ませちゃってる人が多いですよね。

日本には海外の人から見てこんなに素晴らしい「弁当」文化があるのです。安くて色んな食品が一度で摂れるお弁当。弁当を生活に取り入れて、今一度自分の食習慣を考え直してみてはいかがでしょうか?

(参考)http://www.lemonde.fr/voyage/article/2011/03/07/japon-les-bento-
gamelles-de-l-archipel_1489359_3546.html
http://www.lemanger.fr/index.php/bento-le-pratique-et-le-paraitre/
http://a-vos-baguettes.blogspot.fr/2010/05/elements-pour-bento-ou-pour-le-
repas.html

メキシコの弁当食べてみたい。いろんな国の弁当食べてみたい。まずは弁当文化が世界中に広がらないといけないけど、弁当は別に高価なものでもないので、広まるのは簡単だろう。すごい種類になりそうだ。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年7月10日 11:02 PM

    俺は乙嫁語の屋台を食べ歩いてみたい

  2. 日本の名無しさん
    2015年7月10日 11:41 PM

    パリにあるシャネルとかグッチとかの店にホカ弁と同じ内容のデリバリーが配達してるんだよね
    店から離れなくていいしランチの平均が3000円位らしいのでその半額で味よくて栄養価が高いからそら人気になるのは当然

  3. 日本の名無しさん
    2015年7月10日 11:43 PM

    頑張れラーメンひぐま

  4. 日本の名無しさん
    2015年7月11日 12:29 AM

    一日30品目。
    長寿の秘訣。

  5. 日本の名無しさん
    2015年7月11日 1:22 AM

    今日の昼は会社の近くのマックでパン、肉、野菜、穀類と水分をバランスよく摂取したかな

  6. 日本の名無しさん
    2016年3月8日 6:16 PM

    幕の内はサイコーですね!

  7. 日本の名無しさん
    2017年4月26日 5:19 PM

    外食産業が値上がり傾向なこともあってパリなんかでは弁当文化がほんとに流行ってる、たしかに良い文化だと思うよ。BENTOが世界語になるのかも。

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