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日本に万里の長城建設中!?津波被害から日本を守る約8500億円の使い道

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2015/06/11

J204
岩手県陸前高田市で高さ12.5メートル、長さ400メートルの巨大な壁の建設が始まったことが、アルゼンチンでも紹介されました。世界の人々も、東日本大震災の災害と、被害にあった方々のために祈ることを忘れてはいません。

津波から町を守る

2011年の巨大津波により、19,000以上の死者が出ました。

沿岸地域の受けた甚大な被害が再び起きないように、との願いを込めて、巨大防潮堤の建設が始まりました。なんと高さ12.5メートル、長さ400メートルのコンクリートの壁です。

建設費は68億ドル(約8,500億円)で、建設期間は2年ほど。地域の雇用の促進も兼ねています。この巨大壁で、津波の威力を抑えることにより、被害が減少することを願っています。

過去の悲惨な教訓を生かした良い例として、岩手県普代村の高さ15メートルの堤防の例があります。2011年の3月11日、この小さな村は、高さ15メートルの堤防と水門に守られました。

これは、以前の市長が、この地域が過去2度も甚大な津波の被害に遭ったことを教訓に、建設を決意しました。

1970年に市長が建設を始めた当時は、莫大な費用を投じての巨大な建設計画は非難を受けました。しかし、その堤防と水門は、2011年の東日本大震災の被害を防ぐのに役立ちました。

もちろん自然災害を防波堤によって防ぐことはできないでしょう。でも、人間の力で被害を減らすこともできるのです。

うちの国なら防潮堤建設が始まった瞬間に、官僚が横領してお金がなくなり、いざ津波が来たときには、防潮堤も、お金もないという、悲惨な結末。
日本人はすごいね。うちの国なら68億ドル(約8,500億円)じゃ済まなくて、気がついたら680億ドル(約8兆円)の建設費が必要と言われるようになってて、そのお金を不正に横領したミリオネアが何百人か増える、っていう公式が成り立つ。
日本なら何かを成し遂げられるんだね。僕の国にもちゃんと政府はあるのに、電気がない、水がない、ガスがない、っていうことがよくあるにも関わらず、政府は何もしない。
この防潮堤には排水口もないといけないよね。万が一津波が防波堤を超えて来たとしたら、その水を吐き出さないといけないよね。
この記事を読んで、中国の万里の長城を思い出したよ。使われなかったり役に立たない遺跡が何十年、何百年と残る。
↑それはそうかもしれない、だけど長い歴史の中で何度も、万里の長城は中国の民族の命を守ったりしたんだよ。
巨大建設事業に関してはいつも賛否両論あるよね。だけど計画を立てて、投資して、建設に踏み切る。何もしないでいるよりも、こういう断固とした行動を取ることによって、救われる命があるかもしれないじゃない。
素晴らしい、さすが日本だね、災害があった数年後にはもう、解決策が行動に移されている。うちの国なんて、10年来、停電が増えて電気の供給が不安定なのに、そのままで全然改善してくれないんだけど。
↑ずっとその状況は改善しないって。少なくともあと10年は、電気が不安定な状況は続くって。
中国人が今ほどテクノロジーが発展していない時代に、万里の長城を完成させることができたんだから、現代の日本人がテクノロジーを駆使して巨大防潮堤を建設するのは、もっと簡単なことでしょう。

津波の被害を防ぐ、立派な防潮堤になるだろうね。だから、68億ドルの使い道としては最善なんじゃない。ただ、東日本大震災のあとにこの建設が始まった、っていうのが残念でなりません。

↑こんな立派な防潮堤がアルゼンチンには存在しないのは自明の理。アルゼンチンは津波の被害に遭ったことがないもん。だけどもし被害に遭ってしまうときが来たら、その時に、ようやく防潮堤建設事業が始まることだろう。

日本でも同じこと。また再び被害に遭うことがないように、という教訓を受けて、建設が始まったんだ。だから遅すぎるっていうことはないよ、常に日本は津波の被害の危険があるのだから、防災の状況は改善していくに違いない。だからこの巨額の建設費を使って、巨大な防潮堤を建設しているんだよ。

アルゼンチンは雨の排水問題さえ解決できないのに、津波対策どころじゃないでしょう!
いつも日本人には感動させられます。生きていくための戦いをしている国です。ただ、ひとこと言いたいのは、津波を抑えることは簡単ではないということ。人間が自然を押さえ込むというのは不可能なこと。僕らは巨大な自然の力をもつ地球に生活しているのだから。
↑自然の力は、偶発的なもので、人を傷つけようという目的で起きているわけではないよね。もし地球が人間と戦おうという目的で攻撃するとしたら、人類は何万年も前に絶滅していたことでしょう。だから、人間は、自然と戦うのではなくて、身を守らないといけない。この防波堤建設は、人類の自己防衛のひとつ。
↑挑戦するというのは素晴らしいこと。少なくとも、この建設費がうちの国みたいにただ横領されていくのではなくて、実際に建築物が残るんだから素晴らしいことだよ。
うちの街は、排水口にゴミが詰まってて、さらに下水道もゴミが詰まってて、水が流れない。大雨の日に排水できなくて、街が沈んだ。
↑みんな、「うちの国の政府は市民を守ってくれない」というコメントばっかりして、政府の責任ばっかり言っているけど、排水口や下水が詰まってるのは、市民の君たちがゴミや家庭ごみを、通りや小川に捨てるからだろう。良心というものがないからそんなことできるんだ。
↑日本人は良心があるから、ポイ捨てしないしゴミを捨てない。だけど僕らは、ポイ捨てしてゴミを流して、排水口や下水を詰まらせて、政府は何もしてくれないと叫んでる。偽善者だよね。
僕の国では地下鉄を建設することもできないのに、巨大防波堤だなんて、とてもじゃないね。
↑うちの国では、道路の排水さえ満足にできてないよ。
もう日本のすごいニュースを見たり聞いたりしても、前ほどびっくりしないよ。だって日本人のすることはいつも、びっくり仰天させられてきたからね。
一番ひどいのは、何もしないで、根拠もなく非難すること。
ここアルゼンチンでするならば、建設期間200年、っていうことかな。建設費用は3倍に膨れ上がり、アルゼンチン史上初の津波で破壊されちゃうだろう。横領によって低品質のセメントを使った防潮堤が建設されるだけってことさ。
僕ら、日本人じゃないっていうだけで、すごいものを受け損なってるね。日本人は必要なものは何か考えて、潤沢な資金を使って、きちんと行動に移すんだ。

巨大建設事業を計画し、実行できる日本の政治力に賞賛の声が上がっていました。
コメントにもあったとおり、巨大事業の裏には悪い意図があることも多いでしょう。

それでも、日本だからこそ可能になっていることもたくさんあるんですね。復興事業という、日本という国だからこそ成し遂げることのできる巨大事業を、日本人としてしっかり見守り、サポートしてゆきましょう。

(参考)http://www.lanacion.com.ar/1779067-el-gigantesco-muro-que-
construye-japon-para-detener-tsunamis

海外でもさまざまな意見があるようだが、日本の対策の早さが素晴らしいらしい。しかし事故が起きてからじゃなく、予測して行動できるようになればもっといいけど、さすがにそこまでは難しいかな。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年6月12日 9:36 AM

    無駄使い

  2. 日本の名無しさん
    2015年6月12日 12:40 PM

    防波堤ってコンクリの塊だと思ってたら、砂をコンクリの板で覆ってるだけらしいと知って驚愕
    なんでコンクリの塊でやらないのか

  3. 日本の名無しさん
    2015年6月12日 1:31 PM

    民主党「スーパー堤防は無駄遣いニダ!」

    311東日本大震災 津波「ドバー」

    民主党政権滅亡www

    安部政権「列島強靭化!」

    民主党「ぐぬぬ…」

  4. 日本の名無しさん
    2015年6月12日 3:40 PM

    ※2
    砂は意外に強靭
    土木知らないなら余計なこと言わないほうがいいよ

  5. 日本の名無しさん
    2015年6月17日 7:52 PM

    日本の保守政権は実は世界レベルでは異様に有能。特に内政はね。だって高度成長っていう世界史上のミラクルを実現したんだからね。

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