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海外の掲示板で聞きました!今まで出会った中で最悪な同僚は?

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2014/12/19

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人の性格は十人十色、10人いれば10通り、100人いれば100通りの性格があります。良い人ばかりの世の中であることに越したことはありませんが、そうでないのが現実です。特に社会生活を送っていると、苦手な人や嫌な人とも仕事をしなければならないことがあります。

業務自体に支障がない場合、同じ職場で働く人々であろうと取引先の人であろうと、仕事だと割り切れば彼らの性格が特に大きな問題になることはないかもしれません。しかし、業務に影響を及ぼす人との仕事ほどストレスが溜まるものはないでしょう。

日本の職場で“最悪の同僚”というと、真面目に働かない、人の話を聞かない、自分のミスや責任を認めない、仕事を押し付けてくる、仕事の流れを無視する、といった人が挙がるようです。他国から「日本人は概して真面目でよく働く」と言われることが多いように、基本的には一所懸命に働く人が多い日本社会。

海外の度を超えた同僚

では、日本以外の国ではどういう人が“最悪の同僚”として考えられているのでしょうか。海外掲示板で「今まで出会った中で最悪の同僚は?」との問いかけに応じた世界の人々の声を見てみましょう。

子どもや家族が病気だからとウソをついて職場の仲間から募金を集める人、仕事中にデスクで昼寝する上に大いびきをかく人、上司だろうと取引先の人だろうと“ハグ攻撃”する人、ひたすら“いたずら”に興じる人など、日本の職場では考えにくい方法(?)で同僚を困らせている人がいるようです。

身の毛もよだつような習慣を持つ同僚や犯罪行為に手を染める同僚など、どうして雇われているのか理解し難いケースもあります。

Case 01 アメリカ:やられたことは絶対に忘れない女

35年間、オフィススペースを共有している女性。彼女の机の下には銀行の名前が書かれた箱が置いてあって、少なく見積もっても10kgはありそうなカラフルな石が入っている。ある日、その石について聞いてみたら「私に対してひどい仕打ちをした人を覚えていられるように、その人に見立てた石を入れてあるの」って。

「つまり・・・その石ひとつひとつが誰かを意味しているってこと?」と聞くと、彼女は箱の中をちょっとかき回して1つの石を取り出した。「これはね、私がプレゼントをあげたのに(秘書課の)彼女がクリスマスパーティーに招待してくれなかったときに入れたの」と言われたから、自分でひとつ取って「じゃあ・・・これは誰の?」と聞いたの。

「それはあの人(2003年に退社した昔の上司)、最悪だったわ。経理にあのパキスタン人を雇うなって言ったのに(雇った結果)6カ月後には妊娠したわよね。私の言うことを聞いていればよかったのよ」だそうだ。私はじっと見つめて「ちなみに・・・私の石はあるんだろうか?」と尋ねた。すると彼女はちょっと私を睨んで新聞を読むのを再開した。

こ・・・怖っ!
もしかしたら彼女にとってはセラピーツールなのかもしれないね。罪を犯さないように、あえて石で気持ちを落ち着かせている、みたいな。
あるいはただ単に石を集めるのが趣味で、理由を尋ねてくる人に二度と聞かれないよう話を作っているのかも。
「ちなみに・・・私の石はあるんだろうか?」って聞いた時点で岩が追加されちゃったんだろうね。
なかなか興味深い裏話だ・・・。

Case 02 カナダ:“キャビット”の存在を頑なに信じる32歳

猫(キャット)がうさぎ(ラビット)と繁殖できると本気で信じていた奴と一緒に働いたことがある。来る日も来る日も仕事中なのに、このことについて長い議論を交わすんだ。

最初は不可能だと言っていたんだが、“キャビット”と検索した彼が画像を見つけて「ほら!いるじゃん!」と主張してきた。たぶん最悪の同僚とは言えないかもしれないが、一番くだらない同僚というなら当てはまるだろう。ちなみに、彼は32歳だ。

天地無用(日本のSFアニメ)の見過ぎだろ!
“キャビット”と検索して最初に出てくるのはウィキペディアだけど、本文はちゃんと「キャビットは猫とうさぎの“架空”の交配種」と書かれてある。
相当なアニメファンだったんだろうね。
彼にとって、なんでこんなにキャビットが大事だったんだろう?
実は・・・まったく同じやり取りを妹としたことがあるんだ。22歳の妹がね、クリスマスに欲しいって。実在しないと言っても信じない。たぶん今でも信じていない気がする。

Case 03 アメリカ:バイセクシャルな三角関係

ファミレスで一緒に働いていた人たちがそうだったわ。マネジャーの1人(女性)が夫と不仲になったとか言って、キッチンで働いていた人(男性)と付き合い始めたわけ。2人の関係が冷めると、マネジャーは別の従業員(女性)と付き合いをスタートさせた。もちろんこれだけなら問題はないわ。プライベートな話だからね。

ただ、キッチン係の男がまだ気持ちを引きずっていて、仕事中に大声でケンカするの。汚い言葉で怒鳴り合うなんてしょっちゅう。他の従業員も巻き込んで、それぞれが自分の味方につけようともする。正直、もううんざり。「あんたたちバカ?ローストビーフをスライスしてやる!」って感じだった。

ろ、ローストビーフ・・・!?それって本当にローストビーフ!?
本当のビーフだったかどうかは分からないけど、間違いなくスライサーに“何か”が乗っていたんでしょうね。
従業員たちの怒りがにじみ出た投稿ね。
たぶん、そうしようとしたのはあなただけではなかったんだろう。
ちなみに同じフランチャイズのファミレスで働いたことがあるけど、ローストされる前の“ビーフ”ってやつは肉というよりゼラチンみたいな感じだぜ。

Case 04 オーストラリア:レジの金を盗むアル中な上司

シドニーではよく知られたホームセンターで働いているんだけど、今の店長は本当に最悪。彼女はとても不安定な性格で、正直言うと最低の女だと思う。仕事中にお酒を飲むの。8時45分から飲み始めることだってあるわ。朝の8時45分よ。何が最悪かって、レジからお金を盗むこと。しかも私たちには黙って見過ごせって。その日の帳簿を合わせろと言うの。最低よ。

帳簿を合わせるということは自分たちも彼女の横領に加担しているってことをちゃんと理解しているのか?すぐに報告すべきだ。たとえクビになったとしても、あなたの今の仕事は、罪を着せられ裁判にかけられ、刑務所に入るほど価値があるとは思えない。
今すぐエリアマネジャーに連絡して報告すべき。
ちょ、今すぐ行動しなよ!お金のことは自分自身をもトラブルに巻き込みかねない問題だぞ!
勤めているレストランの元マネジャーがまったく同じだった。お酒は飲んでなかったけどね。メインシェフがそれをフォローしていた。元マネジャーって言ったのは彼が解雇されたからじゃない。今、彼はレストランのオーナーなんだ・・・。
その盗んだ金も仕事中に飲む酒に変わるんだろうな。

Case 05 アメリカ:ランチを盗む上司

最近、新しい部署に移動になって環境が変わり上司も変わった。食事の基本がファストフードとテイクアウトな上司の話。私は食品アレルギーがひどくて加工食品に含まれる化学調味料のほとんどがダメ。中には呼吸停止を引き起こすほどのものもあるから注意が必要なの。だから私は家で自分の食事を作って職場に持って行っている。

アレルギーについては変な風に言われないためにも症状を皆に理解してもらえるよう隠さずに話しているから、ほとんどの同僚は理解してくれている。ただ一人、上司を除いて。従業員用の冷蔵庫に入れてある私のお弁当はほぼ毎日彼のお腹に収まるの・・・。食べ物の妖精が彼にプレゼントしているとでも思っているのかもしれない。

だから自分のデスクに置いておけるお弁当を作ることにした。でも、私が会議に出ていたり、席を外していたりすると、上司が私の引き出しをあさり始めるの。私の食事を盗んでいるという事実を訴えようとしたら、いつもゴマをするように私の料理の腕を褒めて逃げちゃう。

なんか、この上司って人はふざけているのか何なのか。もしかすると見た目以上に深い悩みでもあるんじゃないの?
自分の部下の物を盗んでいいと思うのは大きな問題。きっとこの人は何かを抱えているような気がする。
食べ物の依存症ってことはないの?文句を言われているのに、他人のランチを食べたい衝動をコントロールできないように思う。簡単な話として終わらせないで、彼には助けが必要なのかも。
自分も、食べ物もそうだし、新聞、雑誌とかいろいろ盗む奴と働いたことがある。たぶん彼は権利を与えられていると思っているんじゃないかな。例えば、他の人にはない知識を持っていて、かなり特定の分野のポジションに就いていると、やっても許されるだろうというような思いが頭をよぎるかもしれない。実際にやっちゃっているしね。
人のランチを取るボスなんて、最低だわ!しかも彼女が自分の引き出しにしまっておくようになってからも続いているなんて。もし誰かが私の車を盗んでいれば警察を呼ぶ。でも、こういうことって職場では許されちゃうわけ?

どの国でも生きていく中で人間関係の悩みは尽きることがありません。日本も社会に出れば変わった人や敬遠されたり嫌われたりしがちな人と出会うことがありますが、投稿を見る限り海外ほど“おかしな”人が職場にいることは少ないように感じます。

(参考)http://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/1klp1p/
reddit_who_are_the_worst_coworkers_that_youve/
http://quickbase.intuit.com/blog/2014/04/03/the-10-
worst-coworkers-of-all-time/?preview=true

日本の度を超えたあり得ない人が世界にはたくさんいるんじゃないかと思う。こういう記事を読んでいると、比較的まともな人が多い日本で働けて助かったと思った。

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