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貧しい人達に使えないプレゼント!1日1ドルで生活するペルー人

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2014/12/12

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ワーキングプアという言葉も聞かれるようになり、「貧困世帯」が増えている話題が日本でも聞かれるようになりました。大変な問題ですが、そんな苦しい生活の中でも、例えば自動車を持ったり、奨学金を受けて教育を受けたりなど、世界の現状と比べると日本は豊かだと言われています。

ここでは日本の貧困世帯では見られない、「絶対的貧困」に苦しんでいる人々が世界にはたくさんいるという記事をご紹介します。絶対的貧困とは食料、医療、衛生、住居、教育が人間らしい生活から程遠い状態にある人々のことです。世界の現実を知ると、今持っているものに感謝して生活できるようになりますよ。

まず、貧困者世帯の生活についてレポートされたものです。これは「ホームレス」ではなく、仕事をしながら家族として生活を営んでいる人々の様子です。

  • 世界人口の20パーセントが絶対的貧困状態にある。
  • 1日の生活費は一人1ドルほど。全て食費として消える。
  • 一日の仕事の給料は、昼食一食で支払われることもある。
  • 病院に行くお金がないのはもちろん、保健所などの機関があっても薬や医師不足。
  • 建物は既に資材が腐っていたり、ダンボール、ビニールシートの一部などをツギハギしたりしている。屋根はトタン板。
  • インフラ設備が整っていない、または設置するお金がないため、上水、下水も電気もない生活。そのため、家の周り、家の中、どこにでも排泄する。
  • 公衆水道はあるが、水は朝6時から午後2時まで。その間に公衆水道場で洗濯をしたり、家に水を運んだりする。
  • ガスはないため薪で調理をする。
  • 無料で通える公立の学校はあるが、頻繁に教師の勝手な都合で休校になる。

もらっても使えない電化製品

こういった状況を改善しようと思ったのか、ペルー政府が国内の貧困世帯に援助物資を贈りました。

ペルー政府援助機関が、極貧生活にあるアンデスの原住民地域に援助物資として電化製品を贈った。しかし物資を受け取った住民のほとんどは、受け取りから半年経った現在でもそれらの品を使ってはいない。「家に飾っている」とのことだ。

なぜなら、援助物資を受け取った地域には電気が通じていない家庭も多数あり、これらの製品が何のためのものか、大人にも使い方がわからないためだ。物資の内容ははトースター、ワッフルメーカー、ハイビジョンテレビのケーブル、クーラーボックスとワイングラス、ペット用ベッド、プラズマテレビ用テレビラックなどだった。

どう思われますか。ダンボールで家の穴を塞いでいる生活をしている人々にペット用のベッドが救援物資となるでしょうか。貧しい生活の現状を知る人々からの怒りのコメントが集まりました。

大統領はペルーは偉大な国だというが、どこが偉大だというんだ、これがこの国の選んだ指導者だ。恥ずかしいことするな。
チリはもっとすごいんだぜ。俺は現実主義者だ。国民は、いいところだけ見せられて夢見ながら死ぬんだ。
国民がこんなことを許しているんだ。
52インチのプラズマテレビを贈ってワールドカップ見せたい優しい心遣いだったんじゃないの。
昔はヨーロッパ人が南米大陸を侵略した悪魔だった。今現在は我々、カネが悪魔の使いのようになっている。
問題は貧しい人にモノをプレゼントすることだ。援助はしないといけないけど、教育を与えたり、職をつけたり、仕事を与えたり、そういうことをしてはじめて貧しい人の援助になるんだ。そうしたらどの国もオーストリアみたいになれるんじゃない。
政府はインカ文明を誇りに思っていない。小学校、中学校、大学、大学の学位を取るにも、英語を学ばなければいけない。原住民の言葉、ケチュア語ではない。
↑アメリカ人にコビ売ってるわけじゃないんだけど、英語は世界語。勉強、仕事、観光など求めて新しい世界への扉が開く。
アメリカはラテンアメリカ人移民を受け入れるので飽和状態。みんな出稼ぎに来やがって。それは国が一致してないからだ、そもそも政府がこんな贈り物を国民にするなんて全くわかってない。
さみしいことだ。俺はペルー生まれのペルー人だけど土地を持ってないから買わないといけない。でも不動産業者はチリ人の会社。そして奴らの売る家や土地は高い。なんて不平等なんだ。
この贈り物した組織は超貧しいね、ものがない貧しさじゃなくて、頭が貧しいんだ。
いい給料をもらって、いい仕事についている政府の人たちが、正しいことをするのがそんなに難しいのはどうしてだろう。
コーヒーメーカーじゃなくて、まずこの地域や電気設備がない人たちに電気が通るように努力するとか、住居を修繕したり建てたりするプロジェクトをするとか、より良い生活をする助けをする、そういうことが必要でしょ。この記事で見ると住民の家は泥で出来た壁だよ。
こういう貧しいけど働き者の人たちには、インフラ事業、道や水、下水道、電気、医師の訪問、そういったものが一番のプレゼントになるんだ。
人は自分の欲しいものを人にプレゼントするものだ。これはこの政府代理機関の人たちが欲しいものリストなんじゃないの。
テレビが彼らの役に立たなくてよかった。テレビで見られるものは戦争、暴力、そういったものだけ。そんなのテレビで見て学ばないほうがいいよね。
大小の違いはあるけれどどこの国にだって貧しさは存在する。少しずつ改善していきたい。
尊大なペルー人の現実だ。自分たちのことを世界一だと思ってるんだろうけど、頑張れば、数世紀後には貧しさも減るんじゃない。
↑だから多くのペルー人がチリに出稼ぎに来るんだね。チリには、ペルーにはない威厳と高貴さがあるもんね。
↑わかるよ、ペルー人と話すと、ペルーは先進国で模範的な、ほかのどこよりもすべてを持ってる国だっていう話をよくしてるもん。

※どこの国も近隣の国との仲は悪いようです。

僕もそういう貧しさの中で育った。今は働くためにアメリカに出てきた。僕の魂の叫びは、こういう現実をみて、貧しい人びとのことを考えない政府の無責任さに腹が立つ。
貧しさから抜けられないのは、そういう生活をしたくて抜け出さないだけだ。ほかの生活を知らないだけだろうけど。それが犯罪を犯す若者を育てる。金も教育もないんだもん、悪いことするしか金になることはない。
こういう記事や番組を作る人は、ただ映像を撮っているだけなんだろうか。きちんと彼らに許可を得たりお金を払ったりしているのだろうか。
私の国で「貧しい」っていう人はいっぱいいるけど、それでもエアコン付けて寝るし、プラズマテレビ、アイフォンだって持ってる。もっと感謝してこの国に住んで持っているものを大事にしたい。そして出来る時には、困っている人を助けなければ。

各国の人々が意見を述べていますが、結論は出ないままです。ひとりひとりの意識を変えることが、政府を動かすことへの近道なのかもしれません。そういった意味で先進国に住む人間としての責任は大きいと思います。まず私たちにできることは、持っているものやインフラ整備に感謝して、大切に使うことでしょうか。

(参考)https://www.facebook.com/rppnoticias/photos/
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10152523633236754/?type=1&theaterMOTOCICLETA
https://www.facebook.com/rppnoticias/photos/
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政府からの救援物資が役立っていなくてもったいない。電気の通っていない地区に電化製品を渡してどうなるというのか?どうせお金を使うならちゃんと考えてから対策してほしい。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2014年12月12日 9:49 PM

    教育でしょう

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