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駆け落ちも命がけ!恋愛結婚不可のパキスタンに世界の反応は?

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2015/04/06

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パキスタンは南アジアに位置し、首都はイスラマバード、最大の都市はカラチになります。19世紀にはイギリス領インドとして、現在のインドとバングラディッシュと一つの国として扱われていました。そしてイギリスからの独立運動が始まりました。

パキスタンの歴史

しかしながら独立運動の中でイスラム教徒とヒンドゥー教徒の対立が起こり、イスラム教の地域を「パキスタン」、ヒンドゥー教の地域を「インド」として分離独立という形になりました。

そしてインド東部にあったイスラム多数派地域の東ベンガル州は、最初は離れた地域にあるパキスタンとして独立しましたが、結局はバングラディッシュとしての分離独立となりました。

この歴史により、パキスタンはイスラム教徒が多く、2009年の調べでは国民の96パーセントがイスラム教(ムスリム)となっています。

婚前交渉は殺害に値する!?

2014年5月の報道によると、パキスタンのイスラマバードにて25歳の女性が家族の選んだ相手と結婚せずに恋人と駆け落ちをしたという理由で、家族により石打ちにされ殺害されるという痛ましい事件が起こりました。

女性は妊娠3か月でした。家族がいとこと結婚させようとしましたが、すでに好きな男性がいた女性はそれを拒み、相手と駆け落ちしようとしたところ、実の兄弟や父親、いとこを含む20人もの人数で公の場で殺害したようです。

このような報道は後を絶ちません。上記の事件は大都市での事件ということで珍しいのですが、主に山岳部を中心の地方部で横行しています。

イスラム教の世界では慣習法による人権侵害が深刻で、パキスタンでは婚前交渉を行った女性は家族の名誉を汚した存在として扱われ、それは「名誉の殺人」とも呼ばれます。

恐ろしいことに、貞操を守ることが重要という考えから、レイプされてしまった女性を家族は被害者としてではなく、「恥」とみなします。ですので、隠すだけではなくそれを理由に家族が女性を「名誉の殺人」することもあり得るのです。

国連の人権高等弁務官も「このようなやり方で女性を殺害することに名誉などかけらもない」と非難し、パキスタン政府に対しこのような殺人行為をやめさせ女性を暴力から守るように促しました。

パキスタン人権委員会がこの4月に出した報告書によると、同国で名誉殺人の犠牲になった女性は昨年の1年間だけで869人にも上ります。しかしながら、実際の数はもっと多いと予想されます。

双方が納得しているのだったら強制婚も問題ないと思う。
私は世界一ムスリムの多い国に住んでいる無神論者。もし自由な結婚をしたければ、成人するまでじっと耐えて待って、アメリカに行けばいいと思う。
文化と宗教を混同してはならない。私はパキスタン人を嫌いではない。私はアラブのムスリムとして生まれ、イギリスで育った。ここイギリスでは発言の自由があり、皆と自分の考えについてオープンに話し合うことが可能だけれど、自国に帰るとそれは許されない。
パキスタンの恋愛状況はなんと悲しいことか。神様が守ってくれますように。
大人であれば、自分で自分の人生を選択する権利があるはず。何が良くて何が悪いかはわかるはず。

もし女性が外国人と恋に落ちたとして、彼氏がだますつもりもなく幸せにしてくれる確信があるのであれば、パスポートをこっそり準備し、ビザを申請し、外国へ行って結婚をすると良いと思う。神様が守ってくれるはず。

将来を約束した人がいるのに、父親に強制的に結婚させられるのであれば、父親に見つからないような違い国へ行き、逃げるべき。人生は自分のためのもので父親のものではない。父親に支配されないようにしてほしい。
彼氏がいるなら彼氏と結婚すべき。結婚をしたら父親に見つからない場所に身を隠す。例えばアメリカなんかがおすすめ。彼氏と一緒にいたいならすべきことはわかるはず。
どこの国であっても、父親にとって子供は20歳であってもまだまだ子供で、自分で結婚の判断ができないのだと思っているのではないだろうか。
もし家族や自分の宗教を愛し信じているのなら、好きな人ができたとしても何もできないと思う。自分の気持ちにだけ従って行動を起こすことは間違っている。
イスラム教は女性に対して厳しい宗教で、強制婚を子供に強いることを知っている。私はイタリア人でキリスト教だけれど、このご時世でもイタリア人のいとこのうち何人かは自分の子供にイタリアに戻って来て、別のいとこと結婚してほしいと願っている。
インドネシア出身でイスラム教徒ではないけれど、インドネシアでは名誉の殺人について聞いたことがない。それは本当にムスリムの教えなのだろうか。
名誉の殺人は宗教に基づいたものだ。イスラム教以外でも名誉の殺人の例があって、カナダ人シク教徒の女性が、自分の娘が家族の地位よりも低い男性と恋に落ち、家族の名誉を汚したとして娘をインドで殺害したことがある。
名誉の殺人はきっとイスラムの法で認められているのだろう。だから当たり前のようにこのようなことが日々横行されてしまうのだ。もしイギリスでこのようなことが行われれば、皆イギリスの法律に従わなければならない。
パキスタンだけではなく、インド、イエメン、イラク、イラン、ソマリア、イギリスそしてアメリカでもムスリムとヒンドゥー教徒によって名誉の殺人は行われている。もちろん中東から来た人々によって。

女性が男性よりも優れていると思ったとしても、女性は家に閉じ込められていて男性のように社会に出ることができない。男性から攻められたり、有罪扱いされたりもする。女性の体面は家族の体面となるので名誉の殺人が行われてしまう。

パキスタンのこの考えは古くて時代遅れの文化と思われてならない。この21世紀に存在するものとは思えない。名誉の殺人がばかげていて幼稚なことで、あってはならないものであると、パキスタンの人々に分かってもらえるまで教えるべきである。
なぜこのような殺人を「名誉の殺人」と呼べるのだろう。この世界はどんどんおかしくなってきていて、これは宗教が人々の感覚をどのくらいおかしくするかということを表している。
名誉の殺人はパキスタンだけではなく世界のいたるところで横行している。発展途上国の警察は崩壊して役に立たない。
パキスタンでは女性が家財の一部のように思われており、言われた通りにすることを条件としてあがめられる。女性は肌を布で覆っているが、それは肌を見せて夫以外の男性の色情をそそらないためである。

もし女性が家族の面子をつぶしてしまったとしたら、唯一家族を守る方法は女性を殺害することである。もちろん悪行であるが、この土地では当たり前のように行われる殺害である。

パキスタンはほぼイスラム法が使われており、警察も名誉の殺人を黙認している。
7世紀より前の文化のようだ。女性がごみ以下に扱われている。
これはパキスタンの文化の一部で、警察もパキスタンの社会組織の一部だから女性を守らないのではないか。

まず恋愛結婚が全く許されないことにも驚きましたが、結婚前の女性が両親の思い通りに動かない場合、家族が娘の命よりも世間体を取ることにショックを受けました。家族自ら娘を殺害し、それを「名誉」と呼ぶことに違和感を覚えます。

(参考)https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20090630004237AA
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https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20080402122448AA
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https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120804190810AA
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パキスタンの若者はこれで幸せなんだろうか?イスラム教は悪い習わしばかりピックアップされているので、今度はイスラム教の良い部分を聞いてみたい。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年4月6日 8:05 PM

    今の離婚率で恋愛結婚を奨めるのは理解に苦しむ
    イスラムは異性と二人になることを禁止しているのになぜ悲劇が起きるんだろうなwww
    お姉ちゃんのせいで私の値段が一千万円から百万円に暴落よ!とかあるんかな

  2. 日本の名無しさん
    2015年4月6日 8:06 PM

    イスラム教って虫も殺してはいけない教えなのに何か矛盾してるねー

  3. 日本の名無しさん
    2015年4月6日 9:46 PM

    TVで特集してたな。駆け落ちして同国内とはいえ数百キロ離れた場所まで逃げても場所を突き止めて、実の娘の顔面を撃ち抜く神経が信じられん。
    でもイスラムの教えというよりは土着の慣習法とイスラム法が混同されているとどっかで聞いたような。

  4. 日本の名無しさん
    2015年4月6日 9:55 PM

    中国と唯一の同盟国だっけ
    納得

  5. 日本の名無しさん
    2015年4月7日 12:29 AM

    本来はイスラムとは関係ないらしいね。
    土着の風習とイスラム教がくっついてこんな事になったとか。

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