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【称賛】日本のモラルの高さに中国の人々も驚きの声!

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2014/12/21

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日本の治安の良さは海外でもたびたび話題になり、大都市であるのに安全なのは東京だけ、と言われるほど、高く評価されています。法務省が毎年発表している犯罪白書によれば、日本国内の犯罪件数はここ10年近く減少を続けており、犯罪発生率は米国、英国、フランス、ドイツと比べても、極めて低い水準を維持しています。

警戒心が薄い日本人

テレビや新聞などで、各地で発生した犯罪が報じられると、日本国内でも用心が必要だということを考えさせられるものですが、実際に海外に出てみると、日本社会はなるほど確かに治安が良いのだということ、そして一般市民の犯罪に対する警戒心の薄さを実感します。

他国では、荷物を置いてどこかへ行ってしまえば、戻ってきたときにその場に残っている可能性は極めて低く、街中でも人混みに紛れて荷物をひったくられないように貴重品は肌身離さず持っている、或いは口の開いたバッグは控える、夜は女性一人で出歩かない、など、最低限の防犯意識を持たねばいつ犯罪に巻き込まれないとも限りません。

だから、コンビニの駐車場にエンジンをかけたままのバイクが止まっていたり、近場だからと言って玄関にカギをかけないまま外出したりしている、というのを見聞きした外国の方は、こぞって驚きの声をあげます。

5月25日、中国のミニブログ微博(ウェイボー)で、ある出来事が紹介されました。

日本在住という中国籍の方が、

「日本人のTwitter友達が、会社から出てきたときに、自転車のかごにメモと1000円札が入れてあるのを見つけたんだって。メモには『自転車を倒してベルをこわしてしまいました。申し訳ありません』と書いてある」

というつぶやきとともに、かごに入ったメモと折りたたんだ現金1000円が写った画像をアップしました。

これが公開と同時に瞬く間に転送拡散され、沢山のユーザーからコメントも寄せられることとなりました。

恐ろしい民族だ。
素晴らしい文明ね。
尊敬するわ。
もちろん中国の人全てがこういうことができるようになることを願う。
ここまでの国民レベルにある国がいくつあるだろうか?
中国はいつになればこうなるんだろう。
こういうことができる人が多い少ないに関わらず、心から称賛せざるを得ないな。素晴らしい!
日本は文字通り「路不拾遺、夜不閉戸(道で他人のものを勝手に持っていかず、夜も戸に鍵をかけないの意、人々の心が善良で社会治安が良いことを表す)」なんだな…。
いい人ってのはいるもんなんだな。
2011年9月23日、埼玉県坂戸市役場の職員が、トイレで1000万円が入った袋を見つけた。メモには「東北の人に使ってもらって下さい」と書かれていた。
これは日本では当たり前だよ。そんなに驚くことじゃない。
このことは大して珍しいことじゃないけど、僕がすごいと思うのは、自転車のかごに現金を残しておいて、道行く人が盗んでいかない自信があるということだよ。
アジア一の国民的素養は揺らがないなあ。
日本人にドロボウがいないとか、中国にいい人はいないとかいう話ではなくて、国民全体の素養の問題だ。これは事実であり、どこに生活していようと、自分の身につかせることが重要だ。
日本人がこういう細かなところもおろそかにしないところは、称賛に値する。
他国の人の素養が高いとかなんとかいうよりも、俺たち中国人の多くがこういうことができたら、世界はもっと良くなるんじゃないかな。
すごいな、まるで理想郷じゃないか。
これは「日本の夢」(習近平国家主席が掲げる「中国の夢」スローガンをもじったもの)の結果なのか?
こういうことがあるから日本に魅かれるんだよ。。。
日本にいたとき、公共トイレの利用者が入口にカバンを置いて入っていくんだよ。貴重品なんかもあるだろうに。中国人は海外に出ると、道徳的に驚かされることがほんとに多いよ。
これは偉大な民族だなあ。
素養と道徳が備わっているのだね。
戦後のほとんどの日本人はいい人だ。俺を信じろ。
こんなこと日本じゃなきゃありえないだろ。

フェイスブック等のSNSでもこのつぶやきはシェアされ、在日中国人ジャーナリストの莫邦富氏も、「日本のよさ!いつもこうした日本のよさに感動しています。」(日本語原文ママ)と絶賛しています。

このエピソードが反響を呼んだ背景としては、ひとつには、故意ではなく見知らぬ他人の自転車を倒してしまった結果、かごを壊してしまった通行人が、そのまま立ち去らずにわざわざメモを残し、お詫びの気持ちに現金を残していったということ。

そして、それ以上に、公道に誰の目にも触れることのできる状態で取り残されている現金について、ほかの通行人が誰一人横取りしていったりしなかったことが、日本社会のモラルの高さを表しています。

狭い国だからこそ生まれた道徳観!?

日本人社会は、古来より強い共同体意識によって発展してきました。それは日本の風俗習慣を育んできた確たる礎であり、「和」を尊ぶ日本人の精神性の拠り所でもあります。

日本のように狭く自然災害の多い国土にあって、人々が生活を営んでいくためには、共同体を構成する人同士が知恵を出し合い共存していかなければならず、自然発生的に共同体の紀律や道徳観念が形成・共有されてきたと言われています。

もちろん、他国と比べて少ない水準とはいえ犯罪は確かに存在しますし、今回のようなエピソードが話題になるということ自体、日本人自身も評価するに値する出来事であったことを意味しています。

かつての村社会のように、相互に密接なつながりをもたなくなった現代においても、日本人のメンタリティは根底では変わりません。厳格な法にばかり頼ることなく、自律的な信頼によって安全を担保できる社会というのは、一朝一夕で形成できるものではなく、日本人自身が長い年月をかけて育んできたものに相違ありません。

高い規範意識と相互扶助精神によって秩序が守られている日本社会に生まれた私たちは、その価値を再認識し、よりよい社会にしていく責任を負っていることを忘れてはならないのではないでしょうか。

(参考)http://weibo.com/1593933550/B5VeHskJc
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=251720808353071&
set=a.103036189888201.1073741825.100005454604656&type=
1&relevant_count=1

たしかに荷物を置いたままその場を離れる人など、盗まれても仕方ないぐらい警戒心が薄い人をよく見かけるが、それも日本だからだろう。しかし最近は海外から移住者も増え、犯罪に外国人が関わっているニュースもよく聞くので、今後は注意が必要だ。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2014年12月21日 4:00 PM

    手紙とベル代を貰ったのは外国の人じゃなかったっけ?
    東南アジアの人だったような…
    結構前に話題になってたよね

  2. 日本の名無しさん
    2014年12月21日 5:31 PM

    俺も前、※1みたいな記事みたよ。受け取ったのは外国人だったな。
    東南アジア人じゃなかったよ。
    けっこう何件も同じような事例があるんだろうな

  3. 日本の名無しさん
    2014年12月21日 6:34 PM

    当時、ベルの代金は1000円で足りるのか?ってコメントを見たw

  4. 日本の名無しさん
    2014年12月22日 12:00 AM

    官製で密漁や密輸している中国人に言われてもね

  5. 日本の名無しさん
    2014年12月23日 12:49 AM

    昔本で読んだエピソードに、日本の戦後に庶民は生きるために法律違反の闇米を買っていたが、一人の判事が法を破るのを良しとせず餓死した。中国人がそのエピソードを誉めると日本人が謙遜して「日本人でも一人だけですよ」という。すると中国人が「一人いるだけでもすごい、中国には一人もいません」

  6. 日本の名無しさん
    2016年2月23日 9:59 PM

    過大評価し過ぎな気がするかなー

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