当サイトについて

日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。

落とした財布が戻る日本は素晴らしい!他国の反応はいかに?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/06/25

saifuotosu
あなたは、今までにお財布を落としたことはありますか?
私はお恥ずかしいことに…これまでに2度、落とした経験があります。1度は地元、九州で。もう1度は就職した先の東京でした。

さて、落とした財布は…。見事に両方とも返ってきました。どなたか心優しい方がわざわざ交番に届けてくれていたのです。地元の時には、あまりにもの嬉しさで、いちごを1ケース買って拾い主のお宅を訪問し、お礼として差し上げたのを覚えています…。

お財布を無くされたことがない方は、あまり実感がないかもしれませんが、無くした時の絶望感といったらもう言葉に表せないほどのショックなんです!落とす本人が一番悪いのですが…。

さて、このテーマで記事を書くにあたり、私は世界各国の日本に滞在したことのある知り合いに連絡を取り、日本または母国で私のような体験をしたことがあるかどうか、というアンケートを実施しました。

まずは、その回答から紹介しましょう。

タイのレストランで友達とパーティに参加した時のこと。パーティはほぼ真夜中まで続き、家にたどり着いたのは夜中の12時を回っていた。バッグを何気なくみると、財布がなかった。

レストランで精算する時にバッグから財布を出した記憶はある。その後すぐにレストランに連絡するも、見当たらないと言われる。後日再度連絡するも、見つからず…結局財布を紛失してしまった。

一度タイで財布を落としたことがある。結局戻ってこなかったが、日本で落としていたら、必ず戻ってくると思った。なぜなら、日本に滞在していたとき、あることに気付いたからだ。

日本には道を歩いていると、道ばたに誰かの所有物らしきものがいくつも落ちている。なぜ?そう疑問に思った私は、日本人の友人に尋ねてみた。するとその友人はこう答えた。

「これはね、別に捨てているわけじゃないんだよ。落とした本人が気づいてその場所に戻ってきたときに、わかりやすいようにあえて誰も拾わないんだよ。」なるほど。それからというもの、私はタイの友人たちにこう言って日本を紹介した。

「日本ではね、お気に入りのハンカチを道ばたに落としても大丈夫だよ。通ってきた道を舞い戻れば、必ずそこに落ちてるから。だからもし、道ばたに帽子やスカーフ、サングラスとかが落ちてても驚いて拾わないでね。持ち主が取りに戻ってくるんだから!」

日本のアメリカ基地内で、ミリタリーIDと運転免許所を無くした。IDは、あるミリタリーの人が基地内のセキュリティに届けてくれたので戻ってきた。

運転免許所は、基地内の図書館の司書が本の間に挟まっているのを見つけ、フェイスブックで私を検索し、そのままメッセージを届けてくれたので、戻ってきた。日本では無くしたものが戻ってきやすいのは事実。

長崎県佐世保市のある町で2着のTシャツを買った。電車で帰ろうと思い、佐世保駅に向かった。電車の中でお手洗いに行こうと思った時に、そのTシャツがないのに気付いた。「終わったな・・」そう思った。

なぜならドイツでは、落としたものは二度と戻ってこないからだ。だが、念のためと思い、その2日後に佐世保駅に戻り、駅員に尋ねてみた。するとその駅員は、私が買ったTシャツの特徴を興奮しながら私に説明し出した。

私が取りにくるのを待っていたようだ。Tシャツを受け取って安心した。ドイツ人も日本人のように、取られた人の気持ちになって考えるべきだと思う。

日本は、基本的に窃盗のない国だ。ドイツでは、自転車の窃盗が大きな問題となっている。年間で窃盗される自転車の数は、なんと40万台にのぼる。
オーストラリアのゴールドコーストで真横にいた人から早朝6時半頃、バッグを盗まれた。すぐに警察に電話をし、バッグの中身などすべて説明した。現場の近くを何度も捜し歩いた。

午前10時半、なんと盗まれた現場から2ブロック離れた場所にバッグが落ちているのを発見した。警察が検査のために一晩預かり、翌朝無事にそのバッグを引きとることができた。なんとバッグからは財布と電話だけが抜き取られ、あとの物は無事だった。

オーストラリアでカーニバルに行った時にイヤリングを2セット落とした。もちろん見つからず…。日本に滞在したことがあるが、日本ではなにも無くしたことはない。

もちろんオーストラリア人もちゃんと拾ったら届ける人もいる。現在では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス:人と人とのつながりを促進・サポートするコミュニティ型のウェブサイト;フェイスブック・ツイッターなど)で落し物の届けをする人々が増えている。

例えば、見つかった場合は、落としたものを受け取る場所(警察なのか自宅なのか、ショッピングセンターなのか)を投稿したりして情報交換をすることで、無事に持ち主が落し物を受け取ることができるようなシステムだ。

日本で、クレジットカードや大金が入った財布と携帯電話、サングラスを無くしたが、交番に届けてあった。アメリカでは絶対にありえないことだ。
日本で、コンビニの前に自転車を置き忘れた。自分でもコンビニに置いたことを忘れていて、盗まれたと思い、慌ててフェイスブックに怒りのコメントを投稿した。2、3日後、大学から電話があり、自転車がコンビニに置きざりにされていることを聞いた。自転車には大学名と自分の名前が書かれたシールを貼っていたから、コンビニの店員さんが大学に連絡を取ってくれたようだ。
日本に留学中、大阪のある大学の寮に住んでいたころ、鍵を無くした。その日は自分の誕生日会で、夜遅くに帰って来た。管理人に借りた鍵を使いながら、それから2、3週間は警察に問い合わせをしたり、自分でも捜した。しかし、結局出てこず、弁償代として大学の寮に5,000円払うはめになった。
自分を含め、各国からの留学生の間では常に日本がいかに安全であるかということを話す。例えば日本人は、平気で自分のバッグをそこら辺に置きっぱなしにして、ご飯を食べに行ったり、用を済ませに行ったりする。「母国ではまずありえないことだ」、「そんなことしてたら普通に盗まれるよ」などと口々にコメントが続く。
これは大阪で実際にあった出来事だ。2、3人の留学生が飲み会の後に、公園で泥酔して、意識を失っていた。朝方彼らが目覚めた時、彼らの持ち物は財布や鍵、電話などの貴重品をはじめとして何も盗まれていなかったそうだ。実はこのことはかなりの驚きで、留学生はみな口をそろえて、母国だったらありえない話だと言っている。日本は間違いなく安全な国だ。
カナダの大学で、ある授業を受けた教室にバッグを置き忘れた。後でその教室に戻ってバッグの中身を見たら、手袋だけが見当たらなかった。
カナダの大学の自習室に何回かノートパソコンの充電器とマウスを置き忘れたことがあったが、毎回自分の手元に戻ってきた。
今までに物を盗まれたことはないが、タイ人も日本人のように、必ず拾ったら警察に届ける。それと、私がいつも木掛けていることは、持ち物にはすべて名前と携帯番号を書くようにしている。そうすれば、万が一落とした時も必ず電話があるから。
「日本は安全だ」という日本は神話のようなものだ。日本はほとんどの国よりも安全だが、どの国も完全に安全とは言えない。日本では、多くの犯罪が報告されていない。遺体が見つかったとしても、警察が殺人犯を検挙できない限りは、殺人の犯罪としては分類されない。
妻が日本のスーパーの駐車場に車を駐車している間に、車上荒らしに遭い、物を取られた上にサイドミラーを壊された。警察には届け出ていないが。
東京で電車の定期券を毎月購入して電車を利用していたが、一度改札を通る時に、それを取り忘れたことがあった。もちろん定期券ということもあり、金額も高く、新宿をはじめ、たくさんの駅まで乗車することができた。その出来事は朝だったので、仕事帰りの夕方に駅員に問い合わせをしたところ、ある乗客が拾ってくれて、駅員に届けてくれたようで、無事に定期券は戻ってきた。これは日本に限ってのことだ。アメリカならほとんどの人が盗むだろう。
アメリカのシカゴで車を盗まれた。車両盗難はアメリカでは大きな問題だ。日本で車を盗むなんてことはありえない。
日本のアメリカ基地内で働く人がよく言うことは、基地内よりも基地外の方が安全だと感じるということだ。妻の友達の夫は、基地内で車のラジオを盗まれたようだ。彼は、基地外ではそのような経験はないと言っていた。
日本で携帯電話を無くした。金額も高かったのでショックで、警察に届けを出し、自分でも捜した。1週間後再度警察に問い合わせたが、届いていなかった。さらに1週間経ち、誰かが拾ってくれたようで、警察から受け取りにくるように電話があった。
日本のとある駅にバッグを置き忘れた。翌日その駅に戻ると、そのままバッグがそこに置き去りにされていた。

いかがでしたか?賛否両論ありますが、やはり圧倒的に日本は「お財布が交番に届く国」のようですね。エピソードの中に「自分の国だったらありえない、盗まれて当然だ」というようなコメントがいくつもありましたが、みなさんご存知でしたか?

日本と世界各国の犯罪率比較

この世の中には数多くの犯罪が蔓延っていますが、その中でも6割を超えると言われているのが、「窃盗」です。今、世界には195の国が存在しますが、なんとその内120の国で「窃盗」がすべての犯罪の中で一番多い犯罪となっています。

今回の回答者の出身国5カ国の内、タイの「麻薬」以外は、日本も含め、すべての国で最も多い犯罪は「窃盗」のようです。では、過去20年間の各国の犯罪率を見てみましょう。

この指数は2013年のものです。

国名 犯罪率(%) 世界平和度指数(位)
日本 2.30 6
アメリカ合衆国 4.16 99
カナダ 8.57 8
ドイツ 7.96 15
オーストラリア 7.48 16
タイ 0.25 130

【犯罪率は、国際刑事警察機構:International Criminal Police Organization、略称:ICPOの調べによる】

犯罪率においてかなり低い率を記録しているタイは、相対的な平和度指数では最下位の130位と、この6カ国の中でも著しい差を見せています。

個人的にはアメリカの犯罪率が予想以上に低いと思いましたが、そんなアメリカの平和度指数も他の4カ国に比べると低いようです。

カナダは、犯罪率が一番高いのに対して、平和度指数が8位と、これまた大差をつけています。また、不思議なことに、ドイツとオーストラリアの両数値がだいたい同じくらいになっていますね。

さて、日本を見てください。犯罪率も低く、平和度指数も上位にランキングされていますね。この結果を見れば、アンケートの回答者が答えてくれたことが実証されます。

要するに日本は、他の国々に比べ、安全な国なのです。

日本に学ぶ10のこと

これは、そんな日本人の素晴らしい態度を賞賛し、世界銀行や国際通貨基金のスタッフが世界中に広めたチェーンメールで、現在でも世界の人々が日本人に倣おうとしています。

1.冷静さ 2.品格 3.技術力 4.思いやり 5.秩序
6.犠牲的精神 7.やさしさ 8.しつけ 9.メディア 10.良心

今回この記事では、『落とした財布が戻る日本は素晴らしい!他国の反応はいかに?』と題して、特に海外から見た日本を伝えていますが、このテーマについて述べる時に、その土台となるのはやはり、この10つの中でも「4.思いやり」、「5.秩序」、「6.犠牲的精神」、「7やさしさ」、「10.良心」ではないでしょうか。

大震災の時の映像を頭に浮かべてみてください。
災害に見舞われた人々は、お店でも必要最低限のものだけを買ったからすべての人がなんらかの必需品を手に入れることができました。「思いやり」の心です。

お店からの略奪はありませんでした。道路ではクラクションを鳴らしたり、割り込んだりもしませんでした。きちんと「秩序」を持って行動しました。

原子炉には50人の職員が海水注入のために残りました。将来彼らはどのように報われるのでしょうか?我こそが「犠牲」になり家族や被害者を守るという隣人愛の「精神」を持っていました。

レストランなどでは、価格を下げ、利用しやすいように計らいました。青年たちはお年寄りや子供たちをなんでも優先し、いたわりました。これこそが芯の「やさしさ」です。

そして、余震などでお店が停電になったときも、買い物客は品物を棚に戻し冷静に退去しました。「良心」があるからこその行動でした。これはすべて日出ずる国で起こっている本当の出来事です。

一方で、今から約9年前の2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を大型ハリケーン「ハリケーン・カトリーナ」が襲いました。当時AP通信が、襲われた地域、ニューオーリンズのレイ・ネーギン市長の言葉を、このように報じました。

「ハリケーン・カトリーナに襲われた後のニューオーリンズでは都市の全域で『法の統治』が堤防と同様に崩れ去った。絶望的な市民や機をみるに敏な市民たちが、警察が不十分なのにつけこんで、運べる品物すべてを持ち去ろうとした。

食糧や水はもちろん、靴、テレビ、運動用品、そして銃砲まで車に積み込み、水に浮かべ、あらゆる方法で持ち去った。」

そうです。アメリカでは、台風や地震が大きな被害を引き起こせば、被災地には必ず窃盗や略奪という醜い犯罪行為が起こるんです。

2020年にはオリンピックが東京で開催されます。震災などで元気を失った日本に少しでも活気を取り戻そうと、オリンピック招致委員会をはじめ、日本人が一致団結して開催枠を勝ち取りました。招致委員の一人、アナウンサーの滝川クリステルさんは堂々とプレゼンテーションをしました。

「日本には世界一の“おもてなし”があります。みんな親切で、周囲の人々に気遣うことができます。最も安全で綺麗な国でもあります。道ばたで何か大事なものを落としても、誰かが必ず交番に届けてくれます。」

私たちの国はこんなに素晴らしいんです。胸を張って堂々と日本人だと言えることに誇りを持ち、これからも先祖代々引き継いだ「和の心」を後世につなげていきたいものですね。

wj1
オリンピック委員会でプレゼンテーションをする滝川クリステル

日本人の素晴らしさは震災時、サッカーのワールドカップなど度々世界でも報道されているが、世界の人々の話を聞いてみて改めて実感した。

日常の当たり前が当たり前で良かったと思う。

今日の人気記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
  1. mbt shoes store locations
    2014年10月11日 7:49 PM

    mbt shoes 落とした財布が戻る日本は素晴らしい!他国の反応はいかに? | 黄金の国ジパング
    mbt shoes store locations http://www.bakerboy.com/mbt-jawabu.html

  2. 日本の名無しさん
    2014年10月21日 11:42 PM

    欧米諸国の場合は基本的に落し物や忘れ物が盗まれても自己責任であり窃盗として扱ってもらえません。
    盗難保険詐欺が起きないように持ち主がきちんと管理していた状態で盗まれた場合のみ警察が窃盗として手続きをしてくれるのです。

  3. flipkart coupons
    2014年11月2日 9:40 PM

    Wonderful, technique incredible a part of formulate which i’ve find about in size while. Complete too come by my current website.

コメントをする



Copyright © 2014 黄金の国ジパング All Rights Reserved.