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アイフルは、キャッシングを利用した事が無い人でも知っている大手の消費者金融ですよね。その利用者はなんと約60万人!
なぜこれほど多くの人に利用されているのか、当然理由があるはずですよね。アイフル等の消費者金融を利用する際、ほとんどの人がATMからお金を借入するという方法を取っています。
つまり、利用可能なATMが身近にあるということが重要というわけですね。そして、アイフルは全国に利用できるATMが8万台以上あり、どこにいても利用できる可能性がある便利さが魅力でもあるのです!
アイフルは、発行されたローンカードを利用してATMから好きな金額を、いつでも借入することが出来るようになっています。その金額は、限度額までであれば何回でも、いくら利用してもOKです。
そんな便利な借入ではありますが、利用可能なATMの数が少ない、近くにないという場合はどうでしょうか。せっかくの便利さが失われてしまいますよね。だからこそ、利用可能ATMは多い方が良いのです。
この台数は、他の消費者金融と比較してもトップクラスです。
消費者金融名 | 自社ATM数 | 提携ATM数 |
---|---|---|
アイフル | 483台 | 84,717台 |
2015年1月時点の台数ではありますが、アイフルの提携ATM数がいかに多いか、ということが分かりますよね。
先ほどのデータを見てみると、アイフルの自社ATM数はそこまで多いわけではないことが分かりますよね。ですから、提携ATMがどこなのかを知ることが重要となります。
アイフルの提携ATM9か所をしっかり押さえておきましょう。
このうち、福岡銀行・熊本銀行は借入のみ利用可能となっています。その他の提携ATMでは、借入・返済どちらにも対応しています。
コンビニATMが利用できるというのは、探しやすく見つけやすいという点で非常に便利ですよね。ただ、コンビニが24時間営業していると言ってもATMの利用が24時間可能と言うわけではありません。
セブン銀行ATMの営業時間を例としてご紹介しておきましょう。
平日 | 土曜 | 日曜 | 祝日 |
---|---|---|---|
0~2時、3~24時 | 0~2時、3~23時 | 7~24時 | 0~2時、3~24時 |
このように、平日であればほぼ24時間利用することが出来ますが、日曜は朝7時まで利用出来ない時間があるということが分かります。
また、ATMの営業時間内でも設置されている店舗が営業していなければ、ATMを利用することが出来ないという点にも注意をしておきましょう。
ATMは、年末年始やメンテナンスで利用出来ないこともあります。ATMには利用可能な営業時間があるという事を覚えておきましょう。
アイフルでは利用できるATMが多くあり、とても便利だということを紹介しました。しかし、ATMで借入をするのであれば必ず知っておきたいことがあります。それが手数料です。
アイフルの自社ATMを利用する際は、何時でも、いつでも手数料無料で利用可能ですが、提携ATMを利用する際は利用手数料が発生してしまうのです。
どのくらいの手数料がかかるのかは、取引金額によって異なります。取引金額ごとの手数料をご紹介しましょう。
1万円以下 | 1万円超入金 |
---|---|
108円 | 216円 |
こう見ると、そこまで大きな金額ではないように感じるかもしれません。実際、急にお金が必要となった時、提携ATMを利用するのをためらうような金額ではありませんよね。
しかし、提携ATMを利用する回数が多ければ、手数料を支払う総額もどんどん膨らんでいきます。毎月1万円以下で3回利用したとしたら、月324円、年間で3,888円です。
回数が多くなる、取引金額が1万円を超えるとなれば、もっと大きな金額になりますよね。ATMの利用手数料は、アイフルの自社ATMを利用すれば支払わずに済むものです。
ですから、アイフルの自社ATMがどこにあるのかをチェックしておき、どうしても近くに無い場合に提携ATMを利用するようにしておくと良いでしょう。
自宅周辺、もしくは勤務先周辺であれば、ある程度利用可能なATMがどこにあるかは把握できているかと思います。しかし、出張先、旅行先でお金が必要となった時にどこに借入可能ATMがあるのかパッと分からないですよね。
そんなときは、まずアイフルの公式HPをチェックしてください。アイフルの公式HPには、利用可能ATMを検索できるサービスがあります。最寄りの駅名や住所を入力するだけで、その周辺にあるATMを検索してくれるのです。
しかし、アイフルの自社ATMは全国でも500台無いくらいですので、近くには無いという事だってあるでしょう。そんなときは提携ATMを検索してみましょう。
アイフルの公式HPでは、提携ATMそれぞれの公式HPへリンクが繋がっています。そちらをクリックすると、公式HPからATMの検索が出来るようになっている場合もあります。営業時間等もチェックすることが出来ますから、是非活用してみてくださいね。
アイフルの借入方法は、ATMから現金を引き出すという物だけではありません。他にも、口座振込という形で借入をする方法があります。
振込融資は、自分が希望した銀行口座へ借入希望金額を入金してもらうというものです。直接手元に現金を得ることは出来ないわけですが、口座引き落としが近いのに口座残高が足りない!なんていう時には、直接口座に入金してもらえば助かりますよね。
振込融資を利用する方法は、次の2つです。
インターネットでの振り込み予約は、24時間対応となっています。手順は次の通りです。
電話の場合は、オペレーター対応となりますので営業時間が限られてしまいます。受付完了後、銀行口座へ振り込まれるようになっていますね。
基本的には申し込み当日中の振り込み対応を行ってもらえますが、インターネット・電話どちらで申し込みをした場合でも、受付時間が遅くなれば振込は翌営業日となる場合もあります。
申込み時間によって振り込み時間が異なるという事は覚えておきましょう。
利用できる場所が多いことが魅力なアイフルですが、利用したいと思ったらまずは申し込みをしなければいけませんよね。申し込みをするのに来店したり会社を休んだりする必要があるとなると、なかなか難しいという人も多いでしょう。
いくらアイフルが大手で知名度があり、安心出来ると言っても消費者金融へ出入りするというのは抵抗を感じる人もいますよね。
しかし安心してください!アイフルはインターネットで申し込めば24時間・365日いつでも来店不要で申し込むことが出来るのです!
もちろん、来店をして直接担当者と話をしながら申し込むという事も出来ます。質問・疑問がある、インターネットでのやり取りでは不安である、という人には、来店での申し込みの方が安心かもしれませんね。
ただ、店舗は営業日・営業時間が限られていますから、その時間に来店しなければいけません。
アイフルでは、契約手続きもインターネットで行うことが可能となっています。つまり、申し込みから利用まで来店する必要は一切ないということですね。
ただ、インターネットでの申し込み・契約手続きをした場合、ローンカードは後日自宅へ郵送されてくることになります。ローンカードが届くまでATMからの借入は出来ませんので、注意が必要です。
カードの受取には、次の3つの方法があります。
自宅への郵送は、外出する手間を省くことは出来ますが時間がかかってしまいます。店舗や契約ルームでの受取は、その場へ行かなければいけないというデメリットはありますがその場で受取ることが出来るスピーディーさが魅力ですね。
ローンカードがなくても、振り込み予約を利用すれば自身の口座へ直接入金してもらい、借入をするという方法もあります。ただ、その場で現金を手にしたいということであれば、やはりATMからの借入が便利で早いのは間違いありません。
カードをどうやって受取るか、自分にとってのベストな方法を選択するようにしてください。
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