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徳島県民なら誰もが知っている「徳島銀行」。
今回は、既に取引のある方、そして、身近にあるけど利用したことない…という方にも知っていただきたい徳島銀行カードローンのご紹介です!
「カードローンなら、大手銀行のほうがいいんじゃない?」
そう思っている方も沢山いらっしゃるでしょう。
確かにそれも一理ありますが、地銀のカードローンには地銀ならではのメリットも沢山あるんですよ。
そのあたりを詳しくご説明しますね!
銀行の中にも、都市銀行と地方銀行があるけど、何が違うかわかりますか?
「都市にある銀行と地方にある銀行でしょ?」と思っているアナタ!
まあ、正解と言ってもいいでしょう。
しかし、それぞれに性質の違いはあるんですよ。ちゃんと理解していますか?
都市銀行と地方銀行、それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。
都市銀行といえば、都市にある銀行、でしたよね。
そう、大都市に本店があり、広い範囲に展開している銀行のことを、都市銀行と呼んでいます。
大都市だけではなく、全国各地に支店があるので、どの地域の人も利用しやすい銀行といえるでしょう。
都市銀行として有名な銀行は、以下の4大銀行です。もちろん知っていますよね?
誰しもひとつくらいは、都市銀行の口座を持っているかもしれませんね。
そんな都市銀行、メリット・デメリットはどんなことなのでしょうか?
■都市銀行のメリット
■都市銀行のデメリット
このように、転勤族の人、仕事柄あちこち飛び回っている人にとっては、全国展開している都市銀行はメリットだといえるでしょう。
さらに、仕事上、大口取引を希望している人にとっては、都市銀行と取引しておいて損はありません。
逆にデメリットは、全国各地に支店があり、維持費がかかるため、どうしても手数料などが高めになるのは否めません。
全国展開しているだけに、地域住民と密着した付き合いというのも、苦手なようですね。
地方銀行とは、各都道府県に根付いた、地域密着型の銀行のことです。
地方銀行の見分け方ってあるの?
都道府県、県庁所在地の名前がついた銀行は、たいてい地方銀行だと思っていいでしょう。
例えば、横浜銀行・千葉銀行・静岡銀行など。これらは、地方銀行と呼ばれるものです。
では、地方銀行のメリット・デメリットはどんなことでしょう?
■地方銀行のメリット
■地方銀行のデメリット
何よりも地元に住んでいる人、地元で働いている人を、大事にしてくれるのが、地方銀行です。
ずっと地元に根付く人にとっては、地方銀行がおすすめだといえますよ。
地元の人向けのサービスは、都市銀行とはくらべものになりません。
最近の流行りで、ネットバンキングをメインに利用したい人にとっては、地方銀行はやや物足りないかもしれません。
どちらかというと、窓口で顔を突き合わせたい人のほうが、いいでしょうね。
ただし、地域に密着した銀行なので、転勤族や全国各地を仕事で飛び回る人にとっては、やや不便かもしれません。
地方銀行のひとつ、徳島銀行って聞いたことありますか?
徳島銀行というくらいなので、徳島県にあることはわかりますよね。そう、鳴門のうずしおで有名な徳島県です!
正確にいうと、徳島銀行は、第二地方銀行に分類されます。
どちらも地方銀行ですが、所属している協会が違います。
地方銀行は、全国地方銀行協会、第二地方銀行は、第二地方銀行協会に所属しています。
地方銀行は、地元の人からの預金を元に、地元企業に貸付をおこなったりする、いわゆる地域密着型の業務をおこなっているのが、大きな特徴といえます。
カードローンに関しても、地元の人たちや企業を中心におこなっており、銀行そのものの財力も、都市銀行に匹敵する地方銀行が、数多く存在しています。
第二地方銀行は、元々相互銀行として業務をおこなっており、1990年頃普通銀行へと転換したものになります。
ひと昔前、○○相互銀行なんてものがあったのを覚えていませんか?
この、元相互銀行が、現在の第二地方銀行と呼ばれるものの前身というわけです。
地方銀行にくらべると、財力は劣るため、さまざまな特色を打ち出して、顧客を獲得しています。
第二地方銀行は、都市銀行ほど有名でもないし、地方銀行のように地域住民に密着しているわけでもないので、生き残るために、ひとつの商品に注力しているところが多くみられます。
例えば、「おまとめローン」に焦点をあてて、低い金利で貸し出すことで、顧客獲得に成果をだしている、などですね。
とはいえ、地方銀行と第二地方銀行、現在ではあまり差がなくなっているというのが、本当のところですね。
徳島銀行は第二地方銀行ですが、地域密着型という点からは、地方銀行だといってもいいでしょう。
徳島銀行の本店は、もちろん徳島県徳島市にあります。店舗数は、全国に80店舗!そのうち約30店舗近くは、徳島県にあります。
この数でわかるように、徳島銀行は、地元徳島県に根付いた銀行だということです。
そんな徳島銀行、徳島県に住んでいる人は、利用していなくても知っている人が多いのでは?
ちなみに、徳島銀行のイメージキャラクター、ご存じですか?
知ってる!と、いうあなたは、徳島にゆかりのある人ですね。
「トクベ~」と言って、猫のようなドラえもんのような・・
全国的にみるとあまり有名ではありませんが、地元のチビッ子達には人気のキャラクターです。
第二地方銀行でありながら、地方銀行のようなサービス満載の徳島銀行。
徳島銀行のサービスって、いったいどんなもの?はい、順番に見ていきましょう。
徳島県は四国ですよね。四国以外にあと3県あるのですが、わかりますか?
答えは、「香川県・高知県・愛媛県」ですね。
この四国4県の銀行が提携してできたサービスが「フォーユーネットサービス」です。
香川銀行・高知銀行・愛媛銀行・徳島銀行が手を結んだってことになります。
例えば、徳島銀行のキャッシュカードを使って、他の銀行ATMを利用すると、手数料がかかります。
しかし、この4行間に限っては、なんと手数料が無料になる!サービスが受けられます。
他行で「引出」「振込」「預入」をおこなうと、通常108円の手数料がかかりますが、これがすべて無料になります。
徳島銀行のカードさえ持っていれば、四国どこへ行っても無料でATMが利用できるってわけです。
四国を縄張りとしている人であれば、これはぜひ利用したいサービスですよね。
れいんぼ~Netとは、地銀では珍しい「インターネット・モバイルバンキング」のことです。
れいんぼ~Netに登録しておくと、24時間いつでも以下のようなサービスが利用できます。
これらは、営業時間内におこなう必要があるのですが、気が付いたら営業時間外だった!なんてこと、ありませんか?
さらに、銀行へ行きたくてもなかなか時間が取れない・・そんなアナタには、「れいんぼ~Net」です。
家にいながら、夜中だろうが早朝だろうが、いつでも利用できるので、思い出したときにやってしまえばいいわけです。
「れいんぼ~ポイントサービス」とは、徳島銀行での取引項目によって、ポイントが貯まるサービスです。
すなわち、利用すればするほどポイントが貯まり、貯まったポイントに応じて、サービスを受けることができます。
どうやったらポイントが貯まるの?
はい、以下のような何でもない事で、どんどんポイントが加算されていきます。
徳島銀行を利用していれば、普段の何気ないことで、いつの間にかポイントが貯まるってわけですね。
ポイントを貯めたはいいけど、どんなことに使えるの?
はい、貯めたポイントはこんなことに利用できます。
どうですか?何気なく貯めたポイントで、このようなサービスが受けられるなんて素晴らしい!
どうせ徳島銀行を利用するのなら、ポイントを貯めて、手数料などをポイントで払えれば、何だかお得な気分になりますよね。
「れいんぼ~プラザ」とは、徳島銀行でとりおこなう業務の他、さまざまな相談にのってくれる、お客様相談室のようなものです。
平日はもちろんのこと、土日祝も10:00~18:00まで営業しているので、平日忙しい人にはうってつけのサービスではないでしょうか。
「れいんぼ~プラザ」では、どんなことが相談できるの?
はい、相談・対応できる業務は、以下のような項目になります。
「とくぎんトモニカード」とは、キャッシュカードとクレジットカードの2役を1枚でこなしてしまう、便利なカードのことです。
銀行のキャッシュカードと、クレジットカードをそれぞれ持たなくていいので、スマートですよね。
クレジットカードは、VISA・JCBのどちらかが選択でき、徳島銀行のICキャッシュカードとして使えます。
さらに特典として、クレジットカードの年会費が初年度無料!
そして、徳島銀行ATMの時間外手数料も無料となります。
お得で便利を考えるなら、「とくぎんトモニカード」で決まりですね。
日頃、忙しくてなかなか銀行に行く時間がない!というアナタにおすすめなのが、この「メールオーダーサービス」です。
以下のような事柄が、「メールオーダーサービス」で可能となります。
満57歳以上ではありませんか?
満57歳以上で、年金を徳島銀行で受け取っているアナタ!ぜひ「とくぎん輝倶楽部」を利用しちゃいましょう。
快適なシニアライフを応援してくれる、徳島銀行ならではのサービスですよ。
サービスの内容は、こんなにいっぱいあります。
「Pay-easy」マークが印刷された、税金や各種料金支払い書などを、インターネットバンキング・モバイルバンキングで支払えるサービスです。
24時間365日、パソコンやスマホから支払うことができるので、金融機関・コンビニなどに足を運ぶ必要がないってことですね。
夜中だろうが、休日だろうが、思い立ったときに利用できるのが、この「Pay-easy」サービスです。
急にお金が必要になった!借りるなら消費者金融でしょ?と、思ってはいませんか?
「借金=消費者金融」だと思っている人がまだまだ多いようですが、実は銀行でも借りることができるんですよ。
え!銀行ってお金を預けるところじゃないの?
確かに、「銀行=預金」というイメージを持っている人は多いかもしれませんね。
実は、銀行からもお金を借りることができます!それが「カードローン」と、呼ばれるものです。
消費者金融と銀行での借金は、何が違うの?
「どちらもお金を借りるところ」には変わりありません。
大きな違いは、消費者金融は貸金業と呼ばれる業種です。すなわち、「お金を貸すこと」だけをメインにしているところです。
私たち借りる側としては、どちらもお金を貸してくれるので、どっちでもいいのですが、条件が違ってきます。
消費者金融・銀行での借金、それぞれに長所と短所があります。
さあ、あなたはどちらから借りますか?
銀行カードローン | 消費者金融 | |
---|---|---|
融資額 | 高額融資可能 | 最大500万円程度 |
金利 | 低い(平均3.0%~15.0%) | 高い(平均4.5%~18.0%) |
総量規制 | 対象外 | 対象(年収の1/3が上限) |
即日融資 | 可能なところは少ない | ほとんど可能 |
審査状況 | やや厳しい | 比較的甘い |
商品の種類 | 目的別など種類豊富 | 少ない |
このように、銀行と消費者金融、それぞれに短所・長所がある!わけです。
あなたは、どちらから借りたいと思いますか?
大きなメリットは、何といっても金利の低さでしょう。
消費者金融にくらべたら、とにかく金利が低いのが魅力的です。
審査は「やや厳しい」としましたが、最近はかなり審査が柔軟になりつつあるので、さほど心配する必要はないでしょう。
審査を有利に運ぶには、その銀行の口座を開設しておくことをおすすめします。
即日融資も、あらかじめ銀行口座を持っていれば、対応してくれるところは増えています。
どちらを選ぶか?あなた次第ですが、長い目でみると、銀行カードローンがおススメだといえるでしょう。
おススメが銀行カードローンなのはわかったけど、徳島銀行はどうなの?
ではここで、徳島銀行にピンポイントをあてて考えてみましょう。
徳島銀行も銀行なので、もちろんおススメなのですが、徳島銀行の条件はどうなっているのでしょう?
基本の条件は以下のようになっています。
徳島銀行の大きなポイントは?
「徳島銀行の営業区域内に居住もしくは勤務している人」ということになります。
え?ってことは、私は借りられないの?と、思った人もいるかもしれませんね。
そうなんです、残念ながら、誰でも利用できるわけではないんですね。
しかし!条件を満たしてさえいれば、徳島銀行のお得なカードローンが利用できるわけです。
どうですか?条件は満たしていますか?
満たしているのであれば、徳島銀行にレッツゴー!です。
消費者金融にくらべて、銀行カードローンは商品の種類がたくさんあります!
なぜ銀行は、ローンの種類が豊富なのでしょう?
銀行にはいろいろな目的で、ローンを申し込んでくる人がいます。
例えば、「銀行で住宅ローンを組む」という人、多いのではないでしょうか?
住宅は「一生の買い物」と言われるほど、高額な買い物ですよね。
高額ゆえに、銀行は明確な目的があるローンの場合、金利を優遇してくれる場合がほとんどです。
住宅だけではなく、「教育ローン」「マイカーローン」「リフォームローン」など、さまざまな用途に合わせて、商品が用意されていて、それぞれ金利も優遇されているのが、特徴です。
商品ごとに金利設定をわけているので、商品が多いと言ってもいいでしょう。
そのため、使用使途がフリーのローンより、目的別に合わせた商品を利用するほうが、ずっとお得になる!ということですね。
では、徳島銀行はどうなのでしょう?徳島銀行のラインナップを見てみましょう。
まず大きく6種類にわけられます。さらにその中にも、細かく商品別にわかれています。
合計27商品もあるんですよ!いや~ビックリですね。
商品によって、条件や金利が若干異なるので、詳細は徳島銀行のホームページを見てくださいね。
これだけたくさんの商品があると、どれを選んでいいか迷っちゃう・・というアナタ!
商品選びのポイントは、何といっても「使用目的」を明確にすることですよ。
まず、自分が「何のためにお金を借りようとしているのか」を、考えてください。
目的がはっきりしたら、それに合った商品を選択します。
自分でわからない場合は、徳島銀行の人に相談しちゃいましょう!親切にアドバイスがもらえます。
この「相談」は、地方銀行の得意技といってもいいでしょう。
地域密着型の銀行、それが地方銀行なので、とにかく窓口で担当者を話してみてください。
むしろ、担当者と直接話さないと、もったいない!ですよ。
ちなみに、使用目的が明確になっていなくても、「使途自由」のフリーローンがあるので安心してください。
先に説明したように、残念ながら徳島銀行のカードローンは、誰でも利用できるわけではないんですね。
利用すべき人は、徳島県民!ですよ。
地域に根付いていて、地域密着型の徳島銀行だからこそ、徳島県民のあなたにおススメします。
もうおわかりですよね。そう、徳島銀行をおススメするのは、徳島にゆかりのある、こんな方々です。
徳島県内に住んでいる人、徳島県で働いている人で、徳島銀行を利用していないアナタ!
なんてこった・・・って感じです。もったいなさすぎ!です。
今まで都市銀行だけを利用していたあなた!規模が大きいからいいってもんでもありませんよ。
徳島銀行は、県内のあちこちに支店やATMがあって、とにかく便利!
さらには、徳島県民だけのお得なキャンペーンが定期的にあることを知っていますか?
なに、それ?徳島に住んでないと受けられないの?
そうです!徳島県民にだけ提供する、特別なサービスがしょっちゅう開催されています。
せっかく徳島県に住んでいるなら、利用すべきでしょう。
もちろん、県外の人は利用できません!ちょっとした優越感ですよね。
徳島銀行のホームページをこまめにチェックですよ。
徳島県内に住んでいなくても、勤務先が徳島県にあるアナタ!ラッキーですね。
徳島県在住の人たちと同じように、サービスが受けられます。
仕事で徳島県に行くのなら、あちこちに店舗があるのは知っていますよね?
徳島県に勤めている限り、サービスは利用できるので、この際あやかっちゃいましょう。
なんで転勤族は利用しないほうがいいの?と、思うかもしれませんね。
「利用しないほうがいい」のではなく、徳島県外に引っ越してしまったら、「せっかくのサービスが受けられなくなる」から、です。
さらには、県外にでてしまうと、店舗数やATM数は、ガクッと少なくなるので、ちょっと不便かもしれません。
転勤族の人は、全国展開している、都市銀行がおすすめかもしれませんね。
仕事で全国飛び回る、というのは、営業で全国各地に仕事で行くことが多い人、のことです。
もちろん、徳島県在住であれば、サービスは受けられるので、大丈夫ですよ。
ただ、仕事で全国へ赴いたとき、店舗やATMが少ないため、ちょっと不便かもしれないわけです。
手数料を払えば、他のATMでもお金を下ろしたりすることはできますが、手数料のことを考えると、あまり利用したくないですよね。
そのため、お金を出し入れするための口座として、都市銀行をサブバンクにしておくといいかもしれません。
サービスを受けるために、メインは徳島銀行!サブバンクとして全国展開している都市銀行!と、使い分けるのが賢いかもしれません。
将来、住宅や車の購入、子供の教育資金として、ローンを考えている人は、ぜひ徳島銀行と取引しておくことをおすすめします。
地域密着型なので、親身になってローンの相談にのってくれるのはもちろん、金利面でもさまざまなサービスが受けられるのが、徳島銀行です。
キャンペーンの一環として、金利を低くしてくれるサービスもあるので、ぜひ利用したいものですよね。
ローンに関しては、長く取引している人ほど、審査の面で有利になります。
例えば、ローンの商品によっては、以下のような条件が必要な場合があります。
住居と勤続年数は、自力で何とかなりますが、問題は「1年以上の取引」が必要な場合がある、ということです。
徳島銀行のカードローンを利用しようとして、慌てて申し込んだとしても、1年待たないといけない・・わけです。
え?初めて徳島銀行を利用したら、ローンは申し込めないの?
いえいえ、あくまでも「ローン商品によって条件が違う」ということです。
もちろん、新規ですぐにローンを申し込める商品もあります。
そのため、とにもかくにも「徳島銀行の口座を開設しておく」ことから始めるべきですよ。
口座を開設するのは、すぐにできますよね?
口座を開設したら、次に「給与振込」「カードの引落し」なども、徳島銀行にしてしまいましょう。
さまざまな「取引実績を作っておく」ことで、信頼度が大きく違ってきます。
徳島銀行からの信頼は、ちょっとずつの積み重ねです。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、信頼を積み重ねて、いざというとき頼ってはどうでしょう?
そう遠くない将来のために、まずは徳島銀行を利用することからはじめてください。
地方銀行ならではの、サービスはもちろんのこと、生活環境の変化でお金が必要になったとき、必ずや助けてくれる銀行、それが徳島銀行ですよ。
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