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韓国人男性が告白！刑務所よりひどい軍隊でのありえない蛮行
お隣の国、韓国といえば真っ先に思い浮かぶのが「軍隊」というキーワード。皆さんは、その軍隊の中で人権を無視した事件が起こっているということは、知っていましたか？
ニュースにはなっていないけど韓国の軍隊ではそういった話が度々聞こえます。中にはなんと、刑務所でもありえない事件まであるとか！何よりもビックリなのがこんな事件が軍隊の法で行われている、ということ。
今や刑務所でも人権を無視した事件は起こりません。それなのにどうして韓国の軍隊ではそんな悲劇が続いているのでしょう。
今回はその真相をご紹介します。
もう一つの法律？韓国軍事裁判所とは？
このような問題の原因は韓国の軍法にあります。もっと詳しく言えばその異常な軍事裁判所制度こそが問題の元凶です。まずは刑務所にも比べられるその実態を見てみましょう。
皆さんも知っているとおり人権とは誰もが持っているものです。これは国が法で約束したものです。 韓国刑務所でも囚人たちの人権を守るために国家人権委員会という機関が監視をしていて、何か問題は起こっていないか目を光らせています。
しかし、韓国の軍隊ではそれが出来ないため何が起こっているのかがわかりません。監視をしたくてもできないのです。
その一番の理由が韓国の軍隊が事件を解決する方法にあります。つまり、先にも言った軍事裁判所です。
刑務所の場合、事件が発生すると外部の機関が捜査を行います。そして、司法部の判決を受けます。でも、韓国の軍隊は外部の関与を認めません。あくまで軍隊の中で捜査をして、最後には軍事裁判というもう1つの法で全てを片付けてしまうのです。
おわかりでしょうか？これでは軍隊の中でどんなことが起こっても外では何もわかりません。正しい解決も期待できません。全てを軍隊の中で決めるのですから、その気になればどんなことだって無かったことにできてしまうのです。
まるで「痛い目を見たくなかったら黙っていろ」といっているみたい。これでは、韓国の軍隊で不幸な事故が続くのもわかるというものです。
民主主義国家の軍隊なのにどうして？
軍人だって人。たとえ国を守るという義務のせいで、仕方なく軍人になったとしても彼らにも人として最小限の権利があります。しかし、韓国の軍隊は軍司法制というおかしい法で今のような悲しい現状を作ってしまいました。
国とはまた違う法で軍隊を運営し、上官の命令には絶対服従させるシステムを作り上げたのです。どんな酷い目にあっても上官の命令なら黙っているしかない。
上官の前に立つ一般の兵士は目も、耳も、口も持てない。まるで映画に出てくる昔の刑務所のようです。
しかし、 何よりも問題なのはこのような事態を韓国政府がまだ見逃しているということでしょう。
韓国は民主主義国家です。これまでの話だけでは「え、本当に？」と驚くかも知れません。その軍隊も国民の人権と安全を守るためにあります。それなら軍隊も民主主義国家らしく運営するべきなのでは？と思われるのも当然のことでしょう。
ところがどっこい韓国の軍隊はその民主主義を守ることも無く、むしろ指揮官に王様権限を与えるなど、どう見ても民主主義とは程遠い姿を見せてきました。
ここで言う王様権限とは一体何なのか。まずはここで1つ、韓国軍法院が定めた軍事法を見てください。
これを見て、皆さんはおかしいとは思いませんか？これは一国の大統領も持っていない非常に不思議な権限です。まさに王様権限と言えます。
指揮官次第で有罪?無罪?
韓国軍隊の指揮官の権限はこれだけではありません。事件の捜査を強制的に行える権限。すでに決まった判決の内容を変える権限まで持っています。しかも、こんな権限が一人の管轄官に与えられているという事実。
指揮官の気持ち次第で無罪が有罪になったり、有罪が無罪になったりする状況をぜひ思い浮かべてみてください。一体どれほどの人がこの王様権限の被害にあったのか、考えるだけでぞっとしてしまいます。
もちろん、このような問題がまったく変わらなかったわけではありません。裁判の形ももともとあるべき形に戻りましたし、指揮官の権限をなくそうとする声も上がっています。でも、全ては後の祭り。正直、遅すぎる変化だとしかいえません。
世界には多くの軍隊があります。その数と同じように軍事裁判所もあります。しかし韓国のような軍事裁判所は世界のどの国、どの軍隊にもありません。
世界的な規模を誇るアメリカは中でも軍事裁判所が一番発達した国と言えます。しかし、アメリカの場合、軍事裁判に指揮官が関わることを固く禁じています。 アメリカの指揮官は裁判で権限はおろか関わることすら許されないのです。
韓国の軍隊の話を聞いた後では少し驚きかもしれません。ですが本来はこれが当たり前なことなのです。それなのに韓国の軍隊は、今も指揮官に王様権限を認めています。
韓国政府もその存在を見逃しています。それは果たして仕方の無いことなのでしょうか。それとも見て見ぬ振りをしているだけなのでしょうか。
ここで一度、韓国軍裁判所に対する様々な意見を見てみましょう。
- 正直韓国軍が腐っているのは、昨日の今日で始まった話じゃないでしょう。
- 改革だ何だと騒いではいるが根本的な解決に繋がるとは思えないな。
- 私が軍にいたころとちっとも変わらない。正直これからも変わるとは思えないけどね。
- 今もその被害に遭っている子達がかわいそう。
- 今から入隊する若者たちのことを思うと涙が出ます。
- 正直なんでまだ軍隊が存続していられるのかが不思議。
- これでは共産主義と何が違うんだ？
- 軍法もそうだけど、正直、韓国のお偉方の考え方から変えるべきだろ。
- 現役時代、何かがあるにつれただ黙っていろと言われてた。当時は一体どうしてだろうと思ったけど後で私が上の立場になってみるとその理由を身にしみてて理解した。結局韓国の軍隊という所は何を言っても自分の被害が大きくなるだけなんだ。
- 軍隊で学んだことといえば、黙る、耐える、これしかない。
- 現役兵士で今は退役したけど、正直、時間の無駄遣いだと思う。
- この騒ぎもまた無かったことになるんだろうな。
- 韓国の国民は今の軍の事情をちゃんと知るべきだ。
- どうせお偉方の子息様たちは免除だろうな。
- これで民主主義うたってるんだから本当に笑ってしまう。
- なんだかんだ言ってもその根本は変わらない。一層のことはじめから組織を建て直すべきだ。
- 今軍隊に子供がいる親たちはこんな記事を見てどんな気持ちなんだろう。
- 軍隊が義務なら責任を持ってその権利も保障するべきだ。
- 子供でもおかしいということを知っていることなのに、本当に知らないのかな。それともあえて無視してるのかな？
- 俺、現役で退役したけど正直囚人と何が違うの？
時代遅れの軍事裁判所
いかがでしたか？あまり知らされていない、韓国軍隊の軍事裁判所の話。そこが一体どういう所なのか。それを知って皆さんはどう思いましたか？
現在、韓国の軍事裁判所で行われている裁判はほとんどが一般的な刑事犯罪で、 その数もきわめて少ないといわれています。それなのに韓国にはこのような裁判所がなんと100箇所もあるんだとか。
また、大統領も持っていない権限を大統領の部下である指揮官が持っている。 これは子供でもわかる、いわゆる矛盾というものでは？
何よりも見逃せないのがそういった制度が兵士たちを苦しめ、挙げ句にはその人権をも無視する事態をつくっているということ。
“国民と共にある健康な国防””行きたい軍隊、行かせたい軍隊”を大きな声で宣伝している韓国の軍隊。もし、それが本当のことなら、まずはこの間違った軍事裁判所と、そのあり方から捨てるべきではないでしょうか。
（参考）http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_
CD=A0002130995
http://www.futurekorea.co.kr/news/photo/201004/19574_11675_5605.jpg
船が沈没したときも思ったけど韓国はいろいろ闇があって、そう簡単には拭い切れない奥深さがあると思う。近くの国なのにどうしてこんなに違うんだろう。日本に生まれて良かった。
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日本に産まれて良かったと言ってる※1さん、日本もだいぶやばくなってますよ。
TV画面に映ってるのが千原兄弟とピン子と和田アキ子。
こいつらが、世界の果ての日本人って番組やってた。
帰って。どうぞ。
軍事政権やクーデターで政権とった奴等がいる国だから。
軍法ないとやってられないし。当たり前なんだけど？
普通だとか、民主主義だと？なにそれ？？？
そんなものが機能しているなら、大統領が亡命したり謎の客死とかあり得ないから。
兵役は義務なので頑張ってとしか言いようがないわ。
像でも建てたら？
アメリカに
どんな蛮行受けたか楽しみに来たのに具体例が一つも載ってないってどういうこと？
ジングルベル体験談期待してたのにorz
在日に我慢を覚えさせる良い軍じゃないか
中国人が言ってる事を考えると間違いない
日本は甘やかして失敗した
日本の9条信者は韓国で運動すべきだったと今は思う。もう遅いけど。