当サイトについて

日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。

PR

パクリ文化万歳!中国は麺の発明以来、何もオリジナルのものを作っていない!?

このエントリーをはてなブックマークに追加

W246
中国と言えば、海外の様々な製品の真似をして製造し、悪びれることなく販売する「パクリ大国」として日本では有名です。すぐに思いつくだけでも車、電化製品、ゲーム機器、CD、DVD、映画、外食産業、衣料品と数えきれません。

多少のパクリでしたら大目に見ることができるとしても、中国のパクリは度を超えています。以前アップル社の充電器を真似たものを使用した女性が感電死してしまうという恐ろしい事故もありました。

中国の電化製品が爆発し、命の危険さえあることが判明し、パクリ商品をそのまま野放しにしておいてよいのかという疑問も出てきました。

安易な金儲け主義

なぜ中国はそのようなパクリ大国となってしまったのでしょうか。ブランドを一から立ち上げて消費者に信用、信頼を持たせることは時間も費用もかかります。

そのため、簡単に素早く利益を得ようとすれば、既に出来上がったブランド品を真似て、消費者をだませばよいという考えに行きつくのです。

ブランド品を作り上げ信頼をキープすることは難しいのですが、真似することは比較的簡単なようです。販売の場でばれなければ、そのまま逃げてしまおうという作戦です。自分だけが良ければ良いという自己中心的な考えです。

それに加え、明らかにパクリ店だと思われるお店に入り、商品を購入している中国人がいるということは、その消費者自体もそのパクリ商品の価格に満足しているのかもしれません。その商品の性能について満足しているのかは分かりかねますが。

成長できる模倣と、パクリ

昔の日本、戦後の日本もアメリカを模倣して経済大国になったという経緯があり、模倣すること自体が必ずしも悪だとは言いきれません。自分よりも上の人を見て憧れ、追いつけ追い越せと努力しているうちに成長するということはよくあることだと思います。

しかしながら、中国は模倣対象の企業や商品に尊敬の念や憧れの目を持っているとは思えません。ただ利益のためだけに真似している印象です。

自分の成長のためではなく、利益のためだけの模倣では成長は期待できません。中国はかつて新しい技術の開発で有名な国でした。火薬や羅針盤は中国人によって発明されたことは有名です。

その他、古来日本は中国から様々な影響を受けてきました。今の中国に考え方を変え、その技術力で新しいものを作ってほしいと願います。

なぜ中国はプロの市場で、商標登録もある製品を恐れることなくコピーできるのだろう。
きっと中国は多額の利益のためにコピー商品を作るのだろう。共産主義国のおかしな行動の中の一つ。なんだか矛盾している気がする。
許されると思ってコピー商品を販売しているのだろうか。
中国のほとんどの企業は政府所有のもので、中国政府は知的財産を奪うためにアメリカのハイテク企業にスパイを送っている。もちろんほとんどは捕まるが、うまく逃げられる場合もある。中国が基本的に何でも盗むというのは本当だと思う。知的財産は簡単に真似することができ、中国はそれを実行している。
明記されない限り、特許はアメリカ内だけで有効である。中国は見せかけだけの安物を私たちに販売している。
中国は今、資本主義の考えになりつつあるから、すぐにアメリカよりも大きくなってくるだろう。
中国は抑えのきかない資本主義だ!!アメリカが1800年代後半にしてきたことに似ている。
中国は麺の発明以来、何もオリジナルの物を作りだしていない。密輸がすべてだ。
何でも中国で生産されるから、技術が盗まれ、中国がiPhoneやiPadを作れるようになってしまうんだ。
中国は歴史的には多くの物を発明してきた。でも今はそれが信じられない状況だ。きっと中国は今、産業化と近代化の途中なのだろう。他のもの、特に安くて製造しやすいものをコピーするのを止めることは簡単だ。日本、韓国、台湾がしてきたように。
中国は人口の多さで経済成長してきている。創造性のある産業も発展してきているが、安い製品の産業もそこら中に存在する。中国は西洋の国々がどのように成長を遂げてきたかをを学ぼうとしている。

中国や中国人は正規品を購入する経済的余裕がないだけで、最近は西洋化され、西洋化への意識も強まりつつある。しかしながら、中国はまだまだ遅れをとっており、新技術を一から作り出すことに期待できない。

そのためアメリカの企業は中国と直接業務提携をしたがらない。結果、中国にとっては既存のデザインを真似ることがより簡単な方法なのだ。

この現代社会で中国が他国の知的財産権を守らないのは残念。しかし、中国は真似するだけで、既存の製品以上のものは作ることができない。それが中国と日本、そしてドイツとの違い。誰が中国の安い偽物を買うのか?
コピーと言えば、日本のことも忘れてはならない。日本も多くのものをコピーしてきた。でも日本はコピーしながらより良いものを作り出してきた。その一つの例が自動車だろう。今や世界中で日本車は使われている。

自分自身の力で何か発明しなければ成長はない。人は模倣対象に良い点を見出し、それに代わるもの、もしくはもっと良いものを作り出そうとするものだ。

もし人が他の発明や技術をコピーしなければどうなる?基本的に人はコピーする生き物で、それは文化交流でもある。それはヨーロッパでもアメリカでも以前よく見られたことだ。
歴史的に中国は閉ざされた国だった。海外との貿易はほとんどなかった。国が共産主義の道を選び、人々は考えるということを奪われてしまった。

そのため、製品はロシアのように政治指導者の絶対的命令により作らされた。全てにおいて競争もなく、新しいアイデアの必要ない中で指示されたことを行った。競争から生まれる「品質」と言うものは求められなかった。

アップル社の製品は中国で作られている。そのため品質基準や知識は徐々に漏れて広がっているようだ。
中国製品は安く、それが人々に求められている。人種差別主義者ではないが、中国人は恥ずかしくて不名誉な行動をとっている。
中国の産業技術は時代に後れを取っている。アメリカでデザインされたiPad等を作ることはできるけど、それらはゴミだ。
テレビで中国人がコピー商品を売り、有名なキャラクター(ドラえもんやミッキーマウス等)の着ぐるみを着ている姿をみた。リポーターがそれを偽物ではないかと尋ねたところ、あからさまに偽物なのにオリジナルだと言っていた。どうしても理解できない。
中国は国際法に従うと言っているが、実際そのような問題を取り締まる警察がいない。

昔は発明に長けた国として有名で、様々な国に良い影響を与えてくれた中国。今はパクリ大国として名が知られており、簡単に得ることのできる利益のために技術力が活かされていることは残念です。今後持っている技術力を良い方向に使って欲しいものです。

(参考)https://sg.answers.yahoo.com/question/index?qid=20071129101640
AAuKVLv
https://sg.answers.yahoo.com/question/index?qid=20081211190754AAPt4qy
https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120906074310AAV7dth

中国のパクリはやり過ぎ感が半端ない。ブランドバッグやスマホとかならわかるけど、ディズニーなどのテーマパークとか規模が違って呆れてしまう。そこに行く人がいるから中国人の考え方はどうしようもならないと諦めるしかないと思う。

PR【黄金の国ジパング】では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。

今日の人気記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年4月13日 7:50 PM

    麺は中央アジア発祥だろ。

  2. 日本の名無しさん
    2015年4月13日 8:08 PM

    発明にたけた民族は全部粛清されて消え失せてしまったのでは?

  3. 日本の名無しさん
    2015年4月14日 12:54 AM

    悲しいことに、こんな精神構造をした民族が世界一人口多いんだよな…

  4. 日本の名無しさん
    2015年4月15日 3:41 PM

    だから偽物の国と呼ばれるのだ。
    発想力や独創性が無いから
    発明も出来ない。所詮日本を
    パクって劣化させた偽国だ。

  5. 日本の名無しさん
    2015年4月15日 3:43 PM

    12億以上いるくせに日本人より
    優秀な者が一人もいない。
    故に低級民族と呼ばれる。

  6. 日本の名無しさん
    2015年4月22日 2:38 PM

    中国とか中国人はこの世に存在しない。
    大陸に有る国であり中共であり中共人に過ぎない。
    過去の国と中共との正統性は一切ない。まして共産主義国である。
    中共政府は過去と現在をわざと混同させようとしている。
    山賊匪賊の国もどきに過ぎない

  7. 日本の名無しさん
    2016年6月18日 1:42 PM

    箸は中国発祥だろ。

コメントをする



Copyright © 2014 黄金の国ジパング All Rights Reserved.