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宝くじに当選で殺人事件?!恐ろしいアメリカの法制度とは

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2014/06/12

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誰もが一度は夢見たことあるであろう宝くじ当選で億万長者。

ところが、もしあなたが当選したとして、大々的にテレビのニュースであなたの名前や職業、顔写真が放送されてしまうとしたらどうでしょう?それでも当選したいですか?

ちょっと考えてしまうでしょうし、中には当選したくないと思う人もいるでしょう。なぜなら、お金目当てのトラブルや命を狙われるかもしれないという不安が真っ先に浮かんでくるからです。

幸いなことに日本では宝くじの当選者名は明かされません。しかし、驚いたことにこれが明かされてしまう国があるんです。しかも、その国というのは犯罪がはびこるアメリカだからさらに驚きです。

宝くじの当選者名が発表されるアメリカ

実は、当選者の名前の公表は各州の法律で決まっていることなのです。宝くじの当選者が内部のものでないことを保証できるように、そのシステムはオープンでなくてはならないとの理由からだそうです。

他にも、実際に当選した一般人を公表することで人々の購買意欲をかき立てるという狙いもあると言われています。

アメリカの主要宝くじパワーボールは44の州が取り入れており、巨額の当選金で世界的にも有名なメガミリオンズは33の州が取り入れていますが、その中で当選者が匿名を許される州は、たった5つしかありません。

2012年、15回のキャリーオーバーの末、5億8800万ドルという高額当選金記録を打ち立てたパワーボールを見事引き当てた幸運の持ち主は、ミズーリ州とアリゾナ州にいました。当然のことながら当選者はメディアの注目を集めました。

高額当選を果たしたこのミズーリ州のカップルは、記者会見に登場し、巨大サイズの小切手のレプリカを抱え笑顔を見せました。しかし、アリゾナ州の当選者は記者会見に現れませんでした。

宝くじ関係者はこの当選金がとある人物に支払われたことを公表しています。

当然のことながら、宝くじが引き金となった殺人事件や恐喝事件も起きています。

2006年、30百万ドルの宝くじ当選を引き当てた男を殺害したとして、フロリダ州の女性が第一級殺人の最後の月に有罪判決を受けました。

2012年にはイリノイ州シカゴで100万ドルを当てた男性が当選金を受け取った翌日、何者かに毒を盛られ殺害されました。

このような事件が相次ぐ中、当選者名の公表について、民主党の上院議員ジム•ウィーランはニュージャージー州において「当選者名を1年後に公開してはどうか?」という”一般公開”と”プライバシー”との間の妥協案を提案しました。

この案はまだ決議されていませんが、ウィーラン氏は引き続き取り組んでいくと伝え、多くの国民の声も彼の後押しをしているようです。

当選者に選択の権利を与えるべきだ。
当選者は多額の資金を得ることで、 詐欺師、泥棒、金目当ての女、貪欲な親戚、急に親切になる友人たちに狙われることになるかもしれない。

急に大金持ちになったほとんどの一般の人々は 、どんなふうにこのような人たちからうまく逃れればいいのかわからない。

名前を公表されることはひどい仕打ちです。宝

だから宝くじは一度も買ったことがないんだ。
間違いなく当選者の人権とプライバシーを尊重すべき。
なぜ当選者に選択の余地がないんだ?あるいは彼らは自分が大金持ちになったことを自慢したいのか? 名前が公表される理由などない。決してない。
わたしが宝くじ委員会の人間だったら、当選者の名前は公表しません。だって、彼らはヒットマンを雇うお金を思っているんですもの。
どんな理由があろうとも、名前が公表されるべきではない。少なくともその人物の了承を与えない限りは。現代社会では、多くの犯罪者が詐欺や強盗の対象を探しているのを宝くじ委員会は知らないのか?
売上げをのばすための宣伝?宝くじ協会は当選者を宣伝に使う必要はないはず。すでに多くの人々が運という希望のともに大金を浪費しているというのに。

売上げにために誰かの人生を危険にさらして罪悪感を感じないのか?

どれだけマスコミを信用できる?彼らの道徳心のなさは政府以下だ。
宝くじの欠点を補う唯一の価値は、いくつかの州では収益金の一部が教育のために使われていること。それ以外の場合は、貧乏人の税以外の何ものでもない。
俳優を雇って、当選者の名前と住所を変えればいい!
あなたが唯一世間の前に出るべき時は、裁判所だ!わたしにはなぜ人々がそんなにも自分の情報を特別なものだと思っているのかわからない。

お金を握りしめて、どこかへ行ってしまえ!もし、誰かにお金のことを聞かれたら、1999年にドットコム会社を売却したんだって言えばいいのさ。

ほら、すでにわたしは解決方法を見つけたでしょ。あとは、宝くじが当たるのを待つだけさ。

僕がパワーボールに当選したときは、誰がそのことを知っているかなんて気にしなかったけど。
お金の問題は個人的なことだから秘密にされるべき。
この問題については良い点と悪い点が見受けられる。犯罪と誤解されないために、数億という大金の出所を明らかにしておく必要があると思うが、その一方で、名前を公表されれば犯罪の餌食となる可能性があるだろう。
当選者にとっての最大の問題は、たくさんの詐欺師が一同にやってくることだ。
インディアナ州では、少なくとも、多額の当選金を得たとき、あなたが宝くじ委員会の宣伝の一部になることを辞退するかどうか選択できます。これが常識ではありませんか?
「そこにうさんくさい不正な動きがないことを確かめる」なに、冗談を言っているの?学校や教育機関へ行くと言われている10億が本当はどこに行っているか…私たちは知らない。
もし僕が当選したら…名前を公表するといい!そして僕を探せばいい!その頃にはもうこんな国にはいないだろうから。
えらそうに聞こえるかもしれないが、当選者の公表については各州の宝くじ委員会に委ねられるべきだ。名前が公開されようがされまいが、物乞いや泥棒はどこからか金のにおいを嗅ぎつけて必ずやってくる。

ヨーロッパや中東の国々は日本と同じように宝くじの当選者名は非公開とされています。犯罪の多い国だからこそ、透明なシステムを保つ必要があることも理解できますが、人ひとりひとりの人生を守ることのほうが大事ではないのでしょうか?

名前を公表したことによって殺人事件が起きているのに、何も対策を講じないところが怖い国だと思う。

このシステムのせいで宝くじを買わない人もいるのではないか?

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