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【アメリカの洗濯事情をご紹介】こんなにお金がかかるなんて知らなかった!

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2015/01/23

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一人暮らしは別として、一般家庭における洗濯は毎日の家事に含まれ、人数が少ない場合でもほぼ毎日、洗濯機を回している家庭が多いと思います。

とりわけ子供がいる家庭は一日に何度も洗濯すると答える方がほとんど。一方、アメリカやカナダでは週に1、2回しか洗濯しないという家庭が大半です。

海外と日本の違い

一般的にマンションやアパートの各部屋に洗濯機置き場がある日本と違い、北米のアパートの場合、それぞれの家庭が専用の洗濯機を持つことはあまりありません。

ちなみに海外では洗濯物を外に干す人は少なく、乾燥機を使って洗濯物を乾かすのが常識と考えられています。

景観の問題で禁止する地域や地方もあるほか、外に干していると“乾燥機を買えない貧しい家庭”というイメージを持たれるのだとか。

北米は日本で言う分譲マンションをコンドミニアムと呼び、賃貸マンションやアパートを主にアパートと呼んでいます。

大半のコンドミニアムは各宅に洗濯機および乾燥機の設置場所が確保されているものの、賃貸のアパートとなれば話は別。

建物にあるランドリールームか、それがなければコインランドリーに行くのです。ランドリールームであれコインランドリーであれ、洗濯機と乾燥機の使用は有料。

大体、1回につき250円から350円の範囲が標準と言われています。

例えば1階にランドリールームがあるアパートの5階に住んでいると想像してみてください。

自宅から洗濯物と洗剤を持って1階に下り、洗濯を仕掛け、仕上がったら乾燥機に入れ、それも終わったら洗濯物を持って5階に戻る――色物、白物、タオルに分けて洗濯すれば時間も手間も、そして費用もさらにかかります。

洗濯を仕掛けた時点で自宅に戻ったり、買い物に出かけたり、乾燥している間も同様にする人が多いですが、この場合、注意しなければならないことがあります。

洗濯機や乾燥機に空きがなく順番待ちになると、終わった機械の洗濯物を勝手に出して使用する人がいるため、それを防ぐにはランドリールームやコインランドリーを離れずに待つか、大体の時間を計算して戻ってくるしかありません。

盗まれる可能性も否定できず、床に落とされて汚れたら洗い直し・・・という可能性も考えられます。加えて、誰が何を洗ったのか分からない洗濯機を使って自分の物を洗うことに抵抗がある方もいるでしょう。

洗濯機の設置すら禁止されている

中でも、洗濯機の設置に関して厳しいのがアメリカの大都市ニューヨーク。マンハッタンではコンドミニアムでもアパートでも各家庭に洗濯機を置くことを禁じているところが多く、水漏れの危険性、電力消費、建物全体の水圧低下などが理由だと言われています。

ただ、最近では需要が増えているとのことで、新たに建設されるコンドミニアムをはじめ、古いコンドミニアムでも禁止を緩和し、洗濯機と乾燥機の設置を認めるところも出てきているそうです。

とはいえ、マンハッタンのコンドミニアムといえば高級物件。1LDKで7,000万円を超え、2LDKになれば1億円を上回ります。

アパートで各部屋に洗濯機を設置する動きはまだなく、自宅に洗濯機を持ちたければコンドミニアムを購入するか、投資物件を賃貸するしかないのかもしれません。

洗濯物が多い家庭や共働きの家庭などは洗濯を引き受けてくれるヘルパーを雇い、任せている人もいるようです。

おもしろすぎる! 宅内の洗濯機と乾燥機の設置が高級なんて、ニューヨークはぼったくりじゃないか! 不合理すぎるし常識はずれの賃貸料だと思う。
マンハッタンだけじゃない。ボストンやケンブリッジも同じ。マサチューセッツなど、昔ながらのアパートが多いところは同じだと思う。
洗濯屋さんはわりと簡単に見つかるんだよ。うちは週に一度来てもらっている。すべて洗って乾かし、たたんでもらって、必要ならアイロンもかけてもらう。

アパートに洗濯機は必要ない。うちのアパートのランドリールームには洗濯機も乾燥機も多いし、テーブルとアイロン台も用意されている。

ニューヨーカーが「うちの街は世界一のレストランがあるし、ショッピングも一流どころ。あなたの街はどうなの?」と聞くとして、それ以外の人は「うーん、そうだね、僕たちは洗濯機と乾燥機があるよ!」って答えたらいいってことね? 
おいおい、うちは20年前から持っているぞ。必須だろう! 
セントルイスのうちのアパートも洗濯機と乾燥機の設置を認めていない。だからこの不便さはニューヨークに限ったことじゃないってこと! 地下にランドリールームがあって、自分で買った洗濯機を置いてもいいし、料金を払って予め置いてある洗濯機を使ってもOK。
ニューヨークに16年住んでとても楽しい時間を過ごしたけれど、ニューヨークの不動産価格が高過ぎるってことは周知の事実ね。
私は地下にランドリールームがあるアパートに住んでいる。洗濯機は12基、乾燥機も12基あるわ。数が多いから助かっているし、うちはカード式だからクオーター(25セントコイン)も必要ないの。
自宅に洗濯機と乾燥機が欲しいからって、1億円以上もするアパートを買う人がいるって・・・それが信じられない。
家族がいるコンド住人として、洗濯機と乾燥機があるのはとても役立つけれど、(機械の)クオリティーが高くないとTシャツやジーンズさえも乾かない!

この記事がかなりおもしろさを醸しているって気づいているのかな。たぶん意図はないんだろうけど。ニューヨークの人たちががまんを強いられている様子にはいつも驚かされる。自分の洗濯機と乾燥機がないからって服を苦労して運ぶなんて、終わっている。
マンハッタンって・・・金持ちが学生みたいな生活を送れる場所ってことなんだね。
ヨーロッパ人の観点から言えば、自分のアパートに少なくとも洗濯機さえないなんて考えられない。しかも機能的な保険制度もないなんて考えられない。
ニューヨークの人たちって洗濯機と乾燥機の2台分のスペースが必要なの? うちは敷地面積が広いけど、フロントローディング方式(いわゆるドラム式)の洗濯機を買った。洗濯も乾燥もしてくれるやつだ。ドイツではこれが主流だと思うよ。
パリのアパートは広さ的にもっと制約があると思うけど、洗濯機が禁止されることはないな。バスルームかキッチンに置かれているのが普通。うちはバスルームに乾燥機能がついた洗濯機を置いている。スペースも取らないし、ここではとっても人気だよ!
シカゴでもたくさんの人が考えていることだと思う。スペースのいらない乾燥機を見つけることがポイントかも。あんまり市場には出ていなくて、需要もないみたいだけど。
うちのアパートの洗濯機は世界一じゃないかもしれないけど、下の階に洗濯機と乾燥機が5基ずつあるのは悪くないよ。洗濯は一週間に一度。自分と妻と子供たち、タオルを洗うのに全部で2時間。すべて家にいる時間帯にやっている。
洗濯機も乾燥機もないアパートにかなり住んできたけど、洗濯かごを抱えてランドリールームに行って数ドルを投入。短時間の洗濯じゃキレイにならない。
洗濯機で洋服以外の物を洗っている人がいて、その洗濯機は二度と使わないと心に決めた。
昨年、実は自宅に小さいけど洗濯機と乾燥機を買ったの。ものすごく便利。生活が楽になったわ。

確かに、アメリカの洗濯機は日本よりもサイズが大きいため一度に洗える量が多いとはいえ、一日に数回の洗濯をしている家庭なら有料の洗濯機と乾燥機を使う費用もばかになりません。洗濯の度に自宅を離れる必要もあります。

日本の場合、近隣への騒音は気にしなければいけませんが、基本的には自由に少なタイミングで洗濯ができ、乾燥機を使わず外に干す習慣があるため、その分料金もお得、と考えられるでしょう。

(参考)http://www.nytimes.com/2011/01/02/realestate/02cov.html?pagewanted=all&_r=0

洗濯しようと下に降りて、洗濯機が空いてなかったらその待ち時間がとても嫌だ。深夜だと迷惑だが、ある程度は自分の好きな時間にできるよう自分専用の洗濯機も必要なんじゃないかと思うけど、アメリカではこれで満足しているのかな?それにしてもマンハッタンで暮らすのって相当お金がかかるみたいだ。

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