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【動画あり】世界一広い庭を持つ小さな家がアメリカを縦横無尽に走ります

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2016/01/14

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アメリカのあるカップルは、自分たちで小さな家を作り、トラックで牽引しながら北米を旅しています。アメリカ開拓時代のドラマ「大草原の小さな家」をイメージさせる彼らの挑戦に、多くのアメリカ人が共感しています。

小さなおうちでアメリカ中を

この旅に挑戦しているのはギヨーム・デュチールさん(30)と彼女のジェナ・スペサードさん(28)、そして愛犬のサリーちゃん。2人はエンターテイメント業界の裏方スタッフとして働いていましたが、2年前にネット上のサイトで知り合いました。

彼らには小さな家を作り、旅行ジャーナリストとして全米を旅行する夢がありました。その夢は1年半後に実現します。仲間たちの協力を得て、小さくお洒落な、そして移動可能な家が出来上がりました。

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家が完成した2人は、それまでのサラリーマン生活に終止符を打ち、中古トラックで家を牽引して旅に出ます。

住み慣れたロサンゼルスに別れを告げ、デュチールさんの出身地である南部イリノイ州に向かいました。そこから北上してカナダへ、また南下してフロリダに移動しています。

これから1年かけて、アラスカ州からコロラド州への移動を計画しています。経済的に余裕があればコロラド州から先の旅を続けたいと考えています。

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2人の生活はスペサードさんの旅行ライター、デュチールさんの旅行写真家としての収入、小さな家作りを教えるセミナーからの収入、そして彼らの挑戦を支援する全国からの募金で賄われています。

毎日がキャンプ生活!

この旅を通じて、サラリーマン時代には味わえなかった素晴らしい経験をしています。

旅先の広大な自然はもちろん、全く違う価値観の中で生きている人々にも出逢います。彼らは経済的な豊かさよりも、自由や生活を楽しむことを大切にしています。そしてデュチールさんたちを温かく迎え、支援や応援をしてくれています。

仕事をしながらの旅なので結構忙しいそうですが、2人は今の生活がとても充実していることに満足しています。

アメリカではキャンピングカーで移動生活をしている人をよく見かけます。デュチールさんたちが敢えて木造の小さな家を建てたのは、彼らなりのこだわりと信念があったからです。

キャンピングカーは一見生活しやすく見えますが、コストを抑えるために安い素材を使われていることが多く、そのためオールシーズンをキャンピングカーの中で生活するのは結構厳しいそうです。

また長期間の生活をするには、それなりの快適性が必要だそうです。 2人はこの旅を通じて、環境と財布に低負担な小さな家でのライフスタイルを提案しています。

この家の大きさはわずか38平方メートルしかありません。多くのアメリカ人は収入の1/3~1/2を家の維持費に使っているそうです。家を小さくすることで、この維持費を大幅に抑えられるのです。

デュチールさんたちの挑戦はいろいろなマスコミで取り上げられ、インターネットに多くのコメントが寄せられています。

お二人のように北米中を旅するなんて素晴らしいわ。
あ~羨ましい。私も皆さんを応援しています。
ジャナさんは優しそうな旦那さんとカワイイ犬と一緒に長い旅行ができるのね。ムチャクチャ羨ましい!!
彼ら2人の旅や生活の様子はテレビ番組で何回か観たことがあるよ。
そんな生活がうらやましい~ 私もいつか・・・・
あんな小さな家で生活していたら、閉所恐怖症になっちゃうわ。
私は自分の小さな家を持つのが夢なの。う~ん、嫉妬し過ぎて病気になりそう・・
環境を気にするなら、電気自動車に乗りましょうね。
私の長年の夢を、あなたは実現したんですね!!
いつもデュチールさん達の旅行の様子を彼らのHPで観ています。誰か私が夢を叶えるために寄付をしてくれますかねぇ・・・・
現実にはなかなか今の仕事を辞めて、自分の夢を追求するだけの勇気がある人は少ない。だから自分の夢を挑戦者に託すために寄付をするの。
普通は夢が叶うのはお金持ちだけ。だから2人の夢を応援したい。
自分自身が旅行をしている気分になってしまいました。
私も住宅ローン地獄から解放されたいな。
私は記事や写真だけで生活できるほどの才能がない。だから才能があってお金がない人たちの夢を支援したいわ。
「大草原の小さな家」の現代版ね。家がとってもお洒落ね。
あ~俺も会社を辞めて、ハーレーでアメリカ中を旅したい!!
ブログが人気になれば、バナー広告で結構収入が得られるよ。
彼らの目指す環境にやさしい生活は、世界共通の課題だね。
いいなぁ、羨ましいなぁ、私も小さな家が欲しい。
銀行口座にお金を入れても、どんどん引き落とされていく・・・
ローンやクレジットカードで当面の生活を維持してもいずれ限界が来る。
小さなキャンピングカーを購入した方が財布にも環境にも優しくないですかね^_^;
二人の家はとても家庭的で温かみを感じます。センスがいいですね。
俺は小さな家やキャンピングカーで長期間生活をするのは耐えられない。
小さな部屋に憧れるならロンドンにいらっしゃい^_^
環境に優しい家を環境に悪いトラックで牽引しているw
私ももう少し若ければ、こんな旅にチャレンジしたんだがな・・・
素晴らしい!!たった一度の人生です。思いっきり楽しんでください。
在宅勤務が増えているので、こんな生活も増えるかもしれないね。
アメリカでは良いかもしれないけど、イギリスは家を移動して旅行をするほど広くない。
私には僅かなお金があるだけ、デュチールさんのように時間がないし、彼女もいないw

「大草原の小さな家」は1970~80年代のアメリカの人気TVドラマです。日本でもNHKで放映されていたので、ある年齢以上の人なら知っているかも知れません。西部開拓民のインガルス一家が力強く生き抜く物語で、アメリカ人の原点とも言えます。

いまのアメリカ人にも、この開拓精神はしっかりと受け継がれています。 だからこそ、デュチールさんたちの挑戦が生まれ、たくさんのアメリカ人が2人に共感や支援を惜しまないのです。

住んでいるのはとても小さな家ですが、彼らの庭はアメリカ大陸全体なんです。旅の様子は2人のHPで公開されています。関心のある人はネットを通じて一緒に旅を楽しんでみては如何でしょうか。

(参考)http://www.buzzfeed.com/emaoconnor/tiny-house-giant-
journey#.pwqmPO3pw
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2964572/Couple-hits-road-125-
square-foot-tiny-house-wheels-year-long-transcontinental-North-American-
journey.html
http://tinyhousegiantjourney.com/

こんな家が走ってきたら絶対話題になりそうだし、面白いと思う。とてもオシャレな家なので、女性にも人気が出そう!欲しいって人も多そうだな。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年1月14日 10:42 PM

    大草原の小さな家はドラマよりも本が先ですよ。家の中がかなりそれっぽいですね。

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