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【動画あり】空飛ぶ「骨」?世界の平和を守るアメリカの戦略爆撃機B-1

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2017/01/16

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アジアには中国共産党や朝鮮労働党という前時代的な一党独裁政権が存在します。

彼らは周辺国にも大きな迷惑をかけていて、アメリカを中心とした各国が連携して暴走を押さえ込む努力を続けています。そのアメリカ軍の主力兵器の1つが戦略爆撃機B-1です。

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恐るべし、アメリカ軍戦闘機

日本人が最もよく知るアメリカ軍の戦略爆撃機といえばB-29でしょう。第二次世界大戦中にアメリカのボーイング社が開発した機体で、日本中の都市を灰にしました。

特に東京大空襲では10万人以上の人々を殺戮した恐ろしい兵器です。上空1万mもの高高度を飛行しているので、当時の日本の戦闘機は迎撃できませんでした。

ソビエトはアメリカ軍から接収したB-29を分解して構造を徹底的に調べ、ソビエト製のTu-4を製造しました。ソビエトで大量生産されたTu-4は中国や北朝鮮にも供与されたのです。

アメリカはB-29をB-36、B-47、そしてB-52と発展させていきます。B-52は1955年からの運用ですが、今でも現役の爆撃機として活躍しています。全長48.5mで幅が56.4mもあるB-52は巨大な死の鳥のようです。

軍事的な緊張が高まる南シナ海や朝鮮半島にアメリカ軍は戦略爆撃機を派遣されて、中国人民解放軍と朝鮮人民軍を牽制しています。2016年にはB-1も朝鮮半島に派遣されました。

B-1はB-29系統の戦略爆撃機と違い、可変翼を採用しています。可変翼とは飛行状態に合わせて翼が動くタイプです。アメリカ海軍のF-14戦闘機が可変翼の傑作機として知られています。

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中国や北朝鮮を見張ってる

B-1の配備は1986年から始まっているので、すでに30年以上も運用され続けていることになります。B-52よりも小ぶりですが、B-52よりも遥かに早いマッハ1.25で飛行できるのです。

B-1はグアムのアメリカ軍アンダーセン空軍基地を拠点としていますが、わずか2時間で北朝鮮まで到着するとか。中国や北朝鮮が枕を高くして眠れない理由はここにあります。

本来は核装備ができるB-1ですが、現在は通常兵器に限定されています。それはアメリカとロシアが核軍縮を進める中で、お互いの爆撃機に搭載できる核兵器の数を制限したためです。

ただし、B-1は数々の種類の爆弾やミサイルを搭載していて、その中には地中貫通爆弾(バンカーバスター)も含まれています。北朝鮮の地下の核実験施設や基地を破壊することもできるのです。

アメリカ軍の戦闘機には正式名称とは別に公式愛称があります。B-1の公式愛称は「ランサー」(英語で槍という意味)。確かに翼を細くして飛行する様子は槍が飛んでいるように見えます。

ただし、現場のスタッフからはボーン(骨)と呼ばれることが多いようです。B-oneつまりBone(英語で骨という意味)。完全なオヤジギャクですね(笑)

朝鮮半島有事に備えて韓国派遣されたB-1のニュースには世界中が強い関心を持っています。

B-1には北朝鮮の上空を飛んで、その脅威を見せつけるべきだ。北朝鮮は世界の敵だ。
アメリカは極東のトラブルには干渉せずに、国内問題や大統領選挙に専念すべき。
B-1が到着した韓国の基地は北朝鮮との国境から100kmも離れているそうだぜ。腰が引けているよ。
100kmなんてB-1の速度からしたら問題ない。あまり近いと砲撃を受ける可能性がある。
北朝鮮はこれからも地下核実験を繰り返すだろう。非難だけではダメだ。何らかの軍事的なアクションが必要。
北朝鮮を攻撃するのに爆撃機は必要ない。ミサイルで十分だ。爆撃機には心理的なプレッシャーを与える意味はあるが・・・
なんでアメリカは韓国を守ってあげる必要があるの??韓国はアメリカに何のメリットがあるの??
アメリカは大統領選挙を控えているから、あまり大胆な行動が起こせない。北朝鮮はこのタイミングを狙っているのだろう。
北朝鮮と中国は世界のトラブルメーカーだな。
B-1とB-52はグアム基地に配備されている。その意味を中国と北朝鮮は理解すべきですね。
B-1はステルス性も高い。超低空飛行で侵入すれば、北朝鮮軍は一瞬で殲滅されてしまうだろう。
確かに北朝鮮のレーダー技術ではB-1を捉えられない。
北朝鮮は単なる無知でアメリカを挑発しているが、中国はB-1を本気でビビっている。
アメリカ軍は有事に備えてB-1を派遣したが、それ以外にも原子力潜水艦や空母、イージス艦も配備している。必要ならばB-52やB-2もすぐに派遣できる。
アメリカは確固たる意思を示すべき!優柔不断だから北朝鮮に舐められる。
朝鮮半島で有事が起これば、瞬時に韓国のソウルを含む国土の大半は核攻撃を受けるだろう。
北朝鮮のミサイル技術は向上しているが、所詮は1970年代レベル。戦う前に勝敗は決している。
北朝鮮が戦争に勝てないことは明白だか、問題は戦後処理だ。各国はそのことに頭を悩ませている。
アメリカは戦争を始めるのは得意だが、終わらせるのは苦手だ。中途半端で投げ出している。だから北朝鮮問題には特に慎重になっている。
朝鮮戦争でもアメリカが中途半端な決着をしたから38度線で分断されたままです。
今のB-1は核爆弾を搭載していないが、搭載できないわけではない。北朝鮮はこの点をしっかり認識すべき。
そもそも北朝鮮を攻撃するに核爆弾は必要だろうか。通常兵器で十分だ。
ベトナムと北朝鮮を同格に扱ってはいけない。ベトナムは建国の父ホーチミンが亡くなっても存在しているが、北朝鮮は金正恩一族を排除すれば崩壊する。
韓国は米軍に撤退を求めていたが、最近は徹底しないように懇願している。
日本で多くの市民が原爆で亡くなったことを北朝鮮は知らないのだろうか。

まだまだ現役 B-1戦闘機

現在、世界的に戦略爆撃機の開発はあまり進んでいません。B-1の後継機としてステルス性能を向上させたB-2が1997年から配備されていますが、1機2000億円もするので費用対効果が低いと言われています。

開発や製造のコストもそうですが、その高度な精密機械のメンテナンスするコストも非常に高いのです。このような理由からB-1はアメリカ空軍の主力爆撃機として今後も活躍を続けるでしょう。

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ロシア(旧ソビエト)にはB-1に瓜二つの戦略爆撃機があります。可変翼という構造もそうですが、スペックもそっくりです。冷戦対立の中、ソビエトは徹底的にアメリカの機密情報を収集していたのです。

現在では中国がアメリカから軍事情報を露骨にスパイしていることが深刻な問題になっています。盗んだ技術を自分で開発した堂々と主張するお国柄です。軍事機密の管理は徹底して欲しいですね。

(参考)https://en.wikipedia.org/wiki/Strategic_bomber
https://www.thesun.co.uk/news/1773725/nuclear-capable-us-b-1b- latest-nuke-test/
https://sputniknews.com/asia/20160912/1045238204/b-1b-bombers-korea-
flyover.html

B-29は日本の戦闘機では襲撃できなかったのか。技術的な面ではアメリカとそれほど大差ないと勝手に思ってたけど、やっぱり敗戦するだけの理由があったんだな。

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