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マイケル・ジャクソンの神パフォーマンス「ゼロ・グラビティ」の秘密

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2017/02/21


キング・オブ・ポップの異名を持つ故マイケル・ジャクソンは20世紀を代表する稀代のシンガー&パフォーマーとして知られています。

現在でも多くの人々を魅了しているマイケル・ジャクソンですが、実はパフォーマンス装置の特許を持つほどの完璧主義のエンターテイナーだったのです。

音楽一家が彼を作った

マイケル・ジャクソンは1958年にインディアナ州で9人兄弟の7番目として生まれます。父親が元バンドマンで、9人の子どもは全員歌手という音楽一家です。

彼は兄や父などの周りの大人たちから歌やダンスの技術を生で学び、音楽学校やダンススタジオで体系的に学んだことはありません。

僅か5歳で兄たちの音楽グループ、ジャクソン5(のちのザ・ジャクソンズ)に加わり、歌手デビューを果たします。マイケル・ジャクソンが10歳の時には全米チャート1位を記録。

世界中でも大ブレイクし、日本ではコピーバンドのフィンガー5も人気になるほどでした。1982年以降はザ・ジャクソンズを脱退してソロ活動に専念するようになりました。

マイケルの代名詞「ムーンウォーク」

マイケル・ジャクソンのアルバムで最高の売上を記録したのが「スリラー」です。このアルバムの成功がソロデビューのきっかけとなったのでした。

1982年には37週連続全米チャート1位を記録。売上数は6500万枚以上となり、史上最も売れたアルバムとしてギネス世界記録に認定されています。

アルバムに収録されている「ビリー・ジーン」では、マイケル・ジャクソンの代名詞とも言えるパフォーマンス、ムーンウォークを初披露しています。

このムーンウォークは足の動きを前後させることにより、まるで床を滑って移動しているように錯覚して見えるパフォーマンス。これはバッグスライドと呼ばれる動きでマイケル・ジャクソンのオリジナルという訳ではありません。

しかし彼はすぐにこのパフォーマンスを習得し、更に横や回転の動きを独自に加え、ムーンウォークの名で世界中に広めたのです。日本でもムーンウォークを真似る若者が続出しました。

仕掛けがあっても素晴らしい

マイケル・ジャクソンを代表するもう一つのパフォーマンスがゼロ・グラビティです。1988年のミュージック映画「ムーンウォーカー」の中の「スムーズ・クリミナル」で初めてゼロ・グラビティが披露されました。

ゼロ・グラビティとは無重力という意味ですが、英語ではアンチ・グラビティ・リーンと呼ばれています。垂直立ちした状態から体を前方45℃に倒すパフォーマンスです。

通常であれば重力の法則により前のめりで倒れてしまいます。しかし、まるで月面の低重力空間のように、前のめりの体は途中で止まり、元の垂直の状態に戻るのです。

ゼロ・グラビティはライブ・パフォーマンスとして大いに観衆を盛り上げました。ムーンウォークが完全なテクニックであるに対して、ゼロ・グラビティにはマジックのように仕掛けがあります。

ミュージックビデオでは見えないワイヤーで体を浮かせていますが、ライブでは靴とステージに仕掛けをして、体を床に固定するようになっているのです。

これはマイケル・ジャクソンが衣装担当のマイケル・ブッシュと共に開発したもので、正式に特許を取得しています。

このゼロ・グラビティの仕掛けを紹介する動画には多くのコメントが寄せられています。

マイケル・ジャクソンは最高のエンターテイナーだった。彼は非常に才能に恵まれていた。
彼のパフォーマンスは何度観ても素晴らしい!!
仕掛けがあるといっても、足の筋力が強くないとバランスがとれないよ。練習しないとすぐに倒れてします。
俺の靴が床に固定されても、あんな動きは絶対にできない・・・
俺はライブステージのパフォーマンスを近くで観たことあるぜ。マジで凄かった。
マイケルの足はダンスで常に鍛え上げられていたから、あんなパフォーマンスができたのさ。
普通の人がこの技をマスターするには、特別な訓練が必要になると思います。
今までずっと、ライブでのゼロ・グラビティはワイヤーを使っていると思っていました。
↑ミュージック・ビデオではワイヤーを使っているよ。この靴はライブ用に開発されたのさ。でも危険なパフォーマンスであることは間違いないね。
僕は昔このパフォーマンスをやってみたんだけど、ひざの骨を折ってしまった・・・素人はやらない方がいいよ。
あのゼロ・グラビティ用の靴は一般の人でも購入できるの??
あれは専用の靴とそれを支える床のホックがないと使えない。
足の力だけでなく、体幹も強くないと、体が曲がっちゃうよ。
胴が短い人の方が有利かも。
この音楽を聴くとアルバム、バッドに収録されたスムーズ・クリミナルを思い出す。
ゆっくりとかかとをホックに固定して、体を倒す事はできるかもしれない。でも歌とダンスの合間でこのパフォーマンスができるなんて凄い!
マイケル・ジャクソンはダンスや歌が上手いだけでなく、とても賢かったのね。
私は彼以上の天才的なパフォーマーを知らない。
万有引力の法則を発見したニュートンがマイケル・ジャクソンのゼロ・グラビティを観たら度肝の抜かすだろうね(笑)
とても仕掛けがあるとは思えない自然な動きだ。
あれは魔法の靴だな。
マイケル・ジャクソンぐらいに細い人ならできるかも知れないが、私は無理ね(笑)
トリックがあってもなくても、マイケル・ジャクソンの評価は全く揺るがない。
彼のような才能に恵まれたシンガーをマスコミはゴシップネタにし続けた。
本当に惜しい人が亡くなった。人類全体の損失とも言える。

影ながらの努力があった

スーパー・スターとしてのマイケル・ジャクソンの華やかな一面ばかりが注目されますが、彼は誰にも負けない努力家だったことはあまり知られていません。

歌やパフォーマンスに天賦の才があったことは万人が認めるところですが、それに磨きをかけたのはあくまでも彼自身の努力。

芸に関しては妥協をせず、納得できる発声やパフォーマンスができるまで、何時間でも休みなく1人で繰り返し稽古を続ける完璧主義者だったのです。

ネット上にはゼロ・グラビティ以外にもビリー・ジーンやデンジャラス、ジャムなど、マイケル・ジャクソンのパフォーマンスが数多くアップロードされています。

影響を強く受けたマイケルの妹でR&B歌手のジャネット・ジャクソンのパフォーマンスと併せて観ることをオススメします。新たな魅力を再発見できるかもしれませんよ。

(参考)http://twentytwowords.com/the-shoes-that-made-michael-jacksons-
anti-gravity-lean-possible/
https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Jackson

やっと秘密がわかった、そうだったのか。マイケル・ジャクソンの歌もパフォーマンスも時代を感じさせなくてとても素晴らしい。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2017年2月21日 10:47 PM

    スラリーでふいたわ

  2. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 2:13 AM

    スラリーでお腹いっぱい

  3. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 2:54 AM

    スラリと回避するのがスラリーのマナー

  4. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 4:28 AM

    スラリーと6500枚でギネス記録って所以外は、いっぱい訳してくれてるし嫌いじゃないですよ

  5. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 5:55 AM

    スイスイスラララーとスラリー

  6. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 8:28 AM

    ur my king! luv forever!

  7. 日本の名無しさん
    2017年2月22日 8:32 AM

    スラリーが笑えちゃって(笑)
    早速マイケルファンの友達にスラリーを広めよう!!

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