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伝説のロックバンドQueen!世界中で愛されるマーキュリーのカリスマ性

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2016/11/09

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結成から40年以上経っても人々の心に訴え続けるイギリスのロックバンドQUEEN。世界で最も売れたアーティストであり、美しい歌声とカリスマ性を持ったリード・ボーカルが亡くなった後も世界中で愛されています。

偉大すぎるロックバンド

QUEENは1971年に4人のメンバーで結成されたイギリス出身のロック・バンドです。メンバーはリード・ボーカルのフレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコン。

デビュー当時、イギリスの音楽界はQUEENを酷評していました。伝統的な音楽でも、正統派ロックでもない浮いた存在だったのかも知れません。しかし、それは言い換えればQUEENの独自の立ち位置だったのです。

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1974年の2ndアルバム「QUEEN II」から徐々にファンを増やし全英チャート5位まで浮上。3rdアルバム「シアー・ハート・アタック」は全英2位を記録し、ブレイクし始めます。

日本の音楽誌は当初から好意的にQUEENを紹介しており、日本に初来日したQUEENは日本での人気に驚いたそうです。その後はアメリカやオーストラリアなどのワールド・ツアーを成功させ、世界のトップスターに一気に駆け上ります。

彼らの音楽的な特性は簡単に説明できません。それはQUEENが常に彼らの音楽を発展し続けていたからです。またメンバー全員が音楽以外の高い教養を持ちつつ、それぞれが作詞作曲を行ったため、必然的に音楽のバリエーションに幅ができたのです。

ただマーキュリーのボーカルの歌唱力プラス、メイとテイラーの声が重なる重厚で美しいコーラス、洗練された(?)衣装とライブ・パフォーマンスなどはQUEENの変わらぬ魅力と言えるかも知れません。

音楽活動以外でも活躍

QUEENの活動は単なる利益追及だけではありませんでした。知的障害者や視覚・聴覚障害者、カンボジア救済などのチャリティツアーを積極的に行っています。

また冷戦構造で対立していた旧東側陣営のユーゴスラビアや、人種差別で国連がカルチャー・ボイコットの対象にしていた南アフリカでもコンサートを行うなど、イデオロギーを超えた音楽活動を行いました。

結成20年目の1991年、QUEENのリード・ボーカルのマーキュリーが45歳の若さで亡くなりました。彼はHIVに感染しており、免疫不全が引き起こしたニューモシスチス肺炎が直接の死因となりました。

実は1987年にはHIVに感染し、その病気と戦い続けていたのです。死の前日にマーキュリーは代理人を通じて声明を発表し、自身の感染の事実を公表してAIDS撲滅への呼びかけを行ったのでした。

QUEENが40年前の1975年に発表したマーキュリー楽曲の「ボヘミアン・ラプソディ」はユーチューブ上に動画がアップロードされ、今でも世界中の多くの人々が視聴しています。

この曲はザ・ビートルズやジョン・レノンの作品を抑え、イギリス史上最高の曲との評価を得ているのです。

02

イギリスのEU離脱でヨーロッパはQUEENを失った・・・
この曲の出だしのコーラスを聞くと涙が出てくるのはなぜ。
この時代を生きた者の責務としてQUEENの曲を次の世代に伝えていく必要がある。
次の世代も絶対に彼らの曲を気に入ると思う。
100年先にはQUEENが理想とした世界は実現しているだろうか。
歌詞の「マザー・ジャスト・キルド・ア・マン(お母さん、たった今人を殺してきたよ)」を「マザー・ジャスト・グリルド・ア・ハム」(お母さん、たった今ハムを焼いたよ)って替え歌を作ってみた(笑)
美しい歌声だ。彼らのメロディは俺の音の基準になっている。新しいヘッドホンの性能を確かめるためにこのメロディを聞いて、ヘッドホンの性能を確認しているよ。
120万人の人がこの動画を支持しているけど、3万人の不支持もいるんだな・・・意外だ。
↑ほっときな。その3万人はいい音楽というものを知らないのさ。
いいさ、いいさ、音楽は好みの問題だから。
この曲のハーモニーは音楽史上最も美しい。
今流行のジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトなどとは比較にならないほどQUEENがいい。
私はこの曲の半分のパートは好きだけど、残り半分は好きになれない。
60~90年代の音楽は素晴らしく、その時代を生きた人々にとって大切な思い出です。マーキュリーは亡くなったけど、私の心の中では永遠に生き続けています。
QUEENの歌詞は心に染みるよね。もちろん曲も。
この曲を聴くたびに若い日々を思い出す。
この曲が生まれた頃、私はまだ産まれていなかった。
天国でもマーキュリーは曲を歌ってくれるかな。QUEENの曲がない天国なら行きたくない。
俺はQUEENの曲を子守唄に聞いて育った。
この曲は1970年代の曲だけど、マーキュリーの最期の気持ちを綴っているような気がしてならない。
そうだね「僕の最期が来た」「さようなら みなさん 僕はもう行かなくては」「僕は死にたくないよ」って歌詞はまるでこの時を予言していたようだ。
自宅で一人カラオケをする時に最高の曲だぜ。
まったく同感だね。
俺はマーキュリーを真似して踊ってみたよ。
映画「スーサイド・スクワッド」(2016年公開)のオフィシャルCMにも「ボヘミアン・ラプソディ」がかかっていた。
コメディ映画「ウェインズ・ワールド」(1992年公開)でも使われていた。随分イメージの違う映画で同じ曲が使われるんだね。
フレディ・マーキュリーの意思を引き継いでAIDSを撲滅しよう!

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ギネスにも認定、チャリティーコンサート

マーキュリーの死後、QUEENの曲は世界各国でNo1を記録しています。初登場1位の曲の収益はマーキュリーの遺言に従い、全額をAIDS基金などに寄付されたのでした。

またQUEENと親交のあったエルトン・ジョンやジョージ・マイケルらによって追悼チャリティーコンサートも開催。

このコンサートは史上最大のチャリティーコンサートとしてギネス記録に登録されており、世界中で12億人以上の人々がこのコンサートを見たと言われています。日本ではこのライブをNHKが特番で放映しました。

日本での高い人気はQUEENに大きなエネルギーを与え、彼らも日本に強い愛着を持っていたと言われます。何度聞いても飽きることのないQUEENの曲は日本のCMでも数多く使われました。

1977年リリースの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」は8回も使われており、特にキリンと大塚製薬の2つの競合飲料メーカーでの同じ曲を採用したことは異例なことです。2015年の中条あやみ主演のポカリスエットCMは記憶にある方が多いでしょう。

マーキュリーの死後20年経ちますが、まだまだQUEENの人気は衰えていません。

(参考)https://en.wikipedia.org/wiki/Queen_(band) 
http://www.pbs.org/newshour/rundown/8-things-didnt-know-bohemian-
rhapsody/

2016年のアメリカ大統領選でトランプも使っていたけど、Queenから拒否されていたのが面白かった。フレディ・マーキュリーの像がかっこいい。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年11月9日 11:53 PM

    新しいボーカルが来てもQUEENじゃないからね
    QUEEN+○○だからQUEENのボーカルはフレディただ一人というのがメンバーの想いなんだろうな

  2. 日本の名無しさん
    2016年11月10日 12:10 AM

    ♪ 手を取り合って このまーま行こう 愛する人よ

    静かな宵に 光を灯し 愛しき教えを抱き ♪

  3. 日本の名無しさん
    2016年11月10日 10:11 AM

    フレディが世界中で愛されているのは、イデオロギー性が皆無だからだろ
    だから老若男女に受け入れられている
    あと、人類未曾有の変態だったのも大きい
    誰も彼のようになれないし、振る舞えない

  4. 日本の名無しさん
    2016年11月10日 12:33 PM

    すべてはMUSIC LIFE誌のQUEEN押しから始まった

  5. 日本の名無しさん
    2016年11月11日 8:22 AM

    私は「キラークイーン」にノックアウトされファンになりました。「ボヘミアンラプソディー」が代表曲であることに異論はありませんが、コーラスワークでは勝ると思うこの曲があまりとりあげられないのが残念です。

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