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【禁断の愛】生き別れから再会して母を愛してしまった男の結末

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2017/02/05

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イギリス、マンチェスターに住むシェインさんは5歳の時から養子として育ちました。もう一度、実の母親に会いたかった彼は、Facebookを使って母ローズさんを探し出します。

感動の再会を果たし、親子の親睦を深めるうちに、彼は自分が母親を異性として好きになっていることに気づき、気持ちを打ち明けます。

(幼い頃のシェインさんと、産みの母ローズさん)
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生き別れの母を探して

19歳のシェインさんはFacebookを使って、14年前に生き別れた産みの母、ローズさんを探し出すことに成功します。

最初は、育ての両親から聞いた母の名前で検索するも、彼女はプライバシー設定をしていたために直接連絡を取ることができませんでした。

しかし、ローズさんは新しい夫と4人の子供たちに恵まれており、その一人の息子と連絡を取ることに成功します。シェインさんが送った彼自身の写真が、実の父親と顔がそっくりだったために、ローズさんが生き別れた息子だと気づきます。

(養子に出された直後、6歳のシェインさん)
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ネット上で連絡を取り合った後、シェインさんがローズさんのもとを訪ねる形でついに再会を果たします。数週間の間、今まで失われていた思い出を埋めるかのように様々なことを語り合ったそうです。

母に対する恋愛感情

15歳でシェインさんを産んだローズさんは、養子に出すことを余儀なくされました。それ以来彼女もずっとシェインさんの事が気になっていたそうです。

しかし、シェインさんはローズさんと過ごすうちに、母親を恋愛対象として好きになってしまいます。突然の告白を受けた彼女は当然ながら激しく動揺します。

(14年振りの再会を果たした二人)
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「十数年間ずっと会いたいと思っていた息子を突き放したくなかった」と悩んだ末に、ローズさんは「私たちの間に愛はあるけど、それは親子のものだわ。長い間離れすぎて混乱してしまっているのよ」と説明しました。

シェインさんは「恋愛感情が間違っていることは分かっていたよ。ローズさんが僕の問題を理解してくれて本当に嬉しかった」と話します。

シェインさんは『困惑した感情』を少しずつ整理していき、その後は「母親として愛している」と普通の親子の関係を築いているそうです。

大人になってから初めて出会った家族に対して、こういった感情を抱くケースは過去にもあり、実際に性的関係を持った親子までいるそうです。遺伝子的、心理的な現象だそうですが、海外でもこのニュースは大きな反響を呼びました。

ではいくつかの海外の声をご紹介したいと思います。

彼らが自分から記者に打ち明けたのかな?よくこんな話ができたよね。
脳と感情は複雑なんだよ。しっかりとした母親との記憶が無くて、境界線がぼやけてしまったんだろうか。
これからしっかりと普通の関係に戻るといいわね。
辛かっただろうね。間違っているって分かっていても気持ちがあるものはどうしようもできないし。ちゃんと話し合えて良かったよ。
絶対にあり得ないよこんな事!信じられない。
これ、もしも母親も同じ感情だったら、もっと大変なことになってたろうね。
こんなの近親相姦じゃない。この男の人は病院に行くべきよ。ちゃんとカウンセリングを受けた方が良いわ。
産みの母と離れるっていうことがいかに間違ってるかっていうことだよ。
なんていうか、すごく悲しい話ね。会いたくて仕方なかった感情が混同してしまうって言うのは何となく分かるかも知れないわ。私はあり得ないけど。
彼の気持ちは普通の親がいる人たちには理解できないよ。実の親に大人になってから会う感覚なんて理解できるもんじゃないさ。
こんな不思議なこともあるんだね。怖い。
別のニュースで子供を作ろうとしてた親子がいたよ。あれには驚いたよ。
ちゃんとこういう再会をする人たちのためのカウンセリング団体を作るべきだわ。相当に複雑な心理状態だと思うわ。
世の中には色んな性癖だって、恋愛だってあるんだし、合意の上なら好きにしてもいいと思うけどね。
やっぱり僕には気持ち悪いとしか思えない。しかも犯罪だしね。
やっと再会できたのにね。きっとものすごく大変だったはずさ、かわいそうな話だよ。
やっぱり二人は距離を置いた方が良いんじゃない?お互いに家族がいるんだから、必要以上に近づくのは間違ってると思うわ。
自分と似ている人を好きになるのは良くある話なんだから、こういうことがあってもおかしくないんじゃない?遺伝子レベルで似てるわけだし。
きっとすごくデリケートな問題だったでしょうね。母親には子供と夫、息子には育ての両親がいるんだもの。自分の感情にすごく苦しんだはずよ。
養子を管理している団体はもっとアフターケアに力を入れるべきだよ。子供の親を見つけたら終わりじゃないんだからさ。専門家の知識が必要でしょ。

養子として育つということは、様々な気持ちの葛藤があったのではないでしょうか。再会を果たしても、また自分の気持ちに困惑するというのは複雑な心境だったと思います。

普通ならあり得ないようなニュースですが、二人の境遇は普通の親子とは違います。お互いの気持ちを理解した上で、最もいい関係を築くことができそうで良かったです。やっと再会できた親子の関係が、これからも続いてほしいと願います。

(参考)http://www.dailymail.co.uk/news/article-3637408/I-tracked-birth-
mother-fell-love-Son-19-used-Facebook-woman-gave-adoption-aged-5-
reveals-bonded-love-karaoke.html

本当の親に会いたくなる気持ちはわからないでもないけど、好きになる気持ちは絶対わからないな。

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