当サイトについて

日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。

ガンチェスターってなに?今やサッカーよりギャングで有名になってしまった町

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015/04/20

W260
海外旅行をする際、一番に気になるのは「安全」。世界でも一、二を争う安全国日本から国外に出るからにはどこも今よりは悪くなることは避けられません。旅立つ前にチェックできたら、いいですね。

マンチェスター…今は「ガンチェスター?」

英国の人気の観光地として知られる「マンチェスター」サッカーで知られ、大学生も多く住んでいます。新旧建築物が混在し、歴史的にも文化的にも豊かなマンチェスターの治安を心配する声があがっています。

中心街の警察は、バーやクラブが閉店した後の夜中過ぎの危険性を警告しています。クラブでの抗争、ギャングの争い、酔っぱらいたち…昔のマンチェスターはどこに行ってしまったのか…?

昔のマンチェスターをよく知っている47歳の警官は嘆きの声をあげます。彼は一人で外出するには日が暮れてからのマンチェスターは危険過ぎると言っています。

世界で危険な都市はどこ…?

戦争・紛争地域を除くと下記の都市名があがってきます。全て南米。みなさんの旅行計画に入っているところがありますか?

確かに殺人率や麻薬率などの数字だけ見てしまうと「危険」と感じてしまうでしょう。しかし、「観光客」として出かけた場合、危険な地域に自ら立ち入るでしょうか。実際、住んでいた人の中には「それほど危険ではない」という声が多いです。

また、ここにあがってこない都市は絶対に安全でしょうか。そうとも限りません。危険な都市の全部が危険というわけではなく、安全な都市の全てが安全というわけではありません。危険な地域・時間帯を予め調べ、気をつければ危険回避は可能なのです。

  • サン・ペドロ・スーラ(ホンジュラス):世界一殺人事件率の高い都市。世界で一番危ない都市に2回選ばれた。
  • アカプルコ(メキシコ):以前はビーチリゾートとして多くの観光客が訪れた地。麻薬グループが増え、ここ数年ひどくなっている。
  • カラカス(ベネズエラ):殺人、麻薬、強盗、けんかなどが多い。
  • ディストリト・セントラル(ホンジュラス):マフィアによる殺人が増加。
  • トレオン(メキシコ):殺人、麻薬が多い。
  • マセイオ(ブラジル):貧民街、スラム街に注意。
  • カリ(コロンビア):麻薬が多い。
  • ヌエボラエド(メキシコ):昼夜問わず、誘拐、カージャック、強盗に注意。
  • バルキシメト(ベネズエラ):大学が多く、一見安全そうだが、観光客にとってはそうではない。
  • ジョアンペソア(ブラジル):殺人事件率が高い。

達人が提案する女子一人旅の安全対策

女性だけでなく、男性にも役に立つ安全対策をご紹介!これで不安な一人旅の安全性も格段にアップ!?

1.貴重品は分けて、身につける
服のポケット、靴、靴下、時にはブラにも…でも、鞄には入れない。腹巻きをお勧めする人もいるけど、ちょっと扱いにくい。

2.一人旅だと思われないように
一人旅だと誰にも言わない。「初めて?」と聞かれても、何度も来ていると答える。

3.行き先の確認を怠らない
ホテルを出る前にどこに行くかきちんと決めて、道順も覚える。決して人前で地図を開かない。

4.ぶらぶら歩きをしない
電話したり、メッセージを確認するために立ち止まったりしない。立ち止まってもすばやく動く。

5.その土地に溶けこむ
高い物を持ち歩かない。旅行者のように見られないように地元の人のような格好をするのがいい。

6.宿泊先は注意して選ぶ
安全のためにチェーンのホテルを選ぶのがいい。女性専用フロアーを設けているホテルもある。下の方の階で、エレベーター、非常口の近くがいい。

7.ホテルの部屋で安全確認
まず、窓や出口の確認をする。知らない人に部屋の番号が分からないように気をつける。部屋を出る時はテレビやラジオをつけっぱなしにしておく。ホテルの従業員とは親しくなっておいたほうがいい。

8.歩く時は堂々と
きょろきょろしないで、自信を持って歩く。

9.新しい友人にも気をつける
誰かと知り合うのもいいけど、紹介されたのでなければあまり親しくなりすぎないようにする。お酒の量にも気をつける。

10護身術
何か護身術を学んでおくのもいい。

全く同感。中心地だけじゃない。20年前マンチャスターのサイクルウェイとゴートンあたりを、犬と暗くなってから歩いたんだけど、公園はロングサイト(治安の悪い地域)と変わらなかった。

90年代に入って、ピザの宅配が頼めなくなった。ピザ屋が泥棒の可能性もあるからね。マンチェスターが他の都市より安全だと思っていた人は最近になって、ちょっと混乱するかもな。

マンチェスターでのナイトライフは素晴らしい。それでも人々がイライラしている雰囲気や酔っぱらいがうっぷんを晴らしたがっている雰囲気がある。ニューキャッスルやリバプールよりはいいと思うけど。
90年代のマンチェスターは本当に危なかった。わたしはそのころ住んでいたけど、泥棒や放火もあった。今の方が安全に感じるけど…
個人的にはマンチェスターが特に危険だったり、悪かったりということは感じない。いいと思っている。しかし、中心地のスラム街は英国の中でも特にひどいのではないか。そして、中心地で起こった夜のニュースではひどい犯罪をよく耳にする。
近代都市ではどこも似たようなもんではないのか…?
これらの街はギャングたちの抗争があり、観光客にも影響があるということだな。麻薬もそうだ。
名前が挙げられている内の6都市に住んだことがあるけど、危ないことはなかったわ。アカプルコもとても美しいし…でも、かつて危険だったところはある。
危ないけれども、対策はある。旅行中に貧民街やスラムに行く人はいないし、危ないと言われているメキシコでも多くのアメリカ人は楽しんでいるよ。
私だったら、この記事が本当だろうと嘘だろうとこれらの所に行ける。もちろん多くの問題はあるかもしれないけど、観光客は地元の人に安全な場所を聞けばいいんじゃないかな。
カリに住んでいたけど、危なくなかったし、観光客も増えてきている。80年代の悪いイメージが残っているんじゃないかな。
よく仕事で一人で旅行するけどこれらのアドバイスは的確ね。催涙スプレーもいいわよ。少なくとも安心は感じられるし。
「助けて」と叫ぶより「火事!」と叫んだほうが効果的。友人が試したんだけど…
旅行者にいいアドバイスだね。女性だけでなく、男性にとっても…時に男性も暴力という面では女性よりも危険だから…
流しのタクシーは使わないほうがいいよ。手配車にして、名前、番号、ピックアップ時間を記録しておいてくれるような…そのほうが確実に安全だよ。
ホテルの扉は侵入者が隠れられないように常に開けておく。22時以降は外出しない。出かける時は複数で出かけること。
今はGPSで位置を知らせてくれるから常にIPHONEを持ち歩くべきだね。友人に毎日電話するようにするとか友人に電話してもらうとか。男性だって、一人は危ないよ。
わたしは財布に有効期限の切れたクレジットカードを入れているよ。ダミーだね。現金は40ドルぐらい。強盗にあったら、囮の財布をあげている間に逃げればいいよ。
ほとんどの犯罪は知っている人による犯行だ。それを無視してはいけない。女性は自分の周辺にもっと注意しなければならない。それは想像からではなく、経験から学ぶことができる。
ホテルは1階もいやだけど、6階以上も避ける。消防車のホースが届かないときがあるから。
旅行者はとにかく狙われやすいから、旅行者じゃないように振る舞うのが一番だ。なかなか難しいけどね。

安全対策も異文化体験?

やはり欧米人の安全対策への意識は高いですね。「なるべく地元の人のように振る舞う」というのは同感です。

わたしもトルコ在住1年目はきょろきょろ見ながら歩いていたのでしょう。よく物売りに声をかけられましたが、今は誰も来ません。きっと脇目もふらず、まっすぐ歩いているのでしょう。

「旅を適度に楽しみながら、安全にも気をつける」難しそうですが、これも旅の醍醐味の一つと考えて、異文化を楽しみましょう。でも、住むのはやっぱり安全な国の方がいいですね…

(参考)http://www.theguardian.com/commentisfree/2014/jul/01/manchester-
gun-crime-gunchester
http://travel.amerikanki.com/worlds-most-dangerous-vacation-destinations/
http://www.techrepublic.com/blog/10-things/10-ways-for-women-to-stay-
safe-when-traveling-alone/

日本のタレントが海外を旅行する番組がダメだと思う。あの感覚でカメラマン抜きで1人旅してたら絶対狙われるでしょ。いいことばかりじゃなく、スリにあったとか、事件に巻き込まれたとか危険な部分も知らせて欲しい。

今日の人気記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年4月20日 8:40 PM

    そんな日常とかイヤ過ぎる。
    ロンドンだってヒースローやピカデリー前とか?ヤバイよね。
    ジャンキーとホームレスが沢山居たし。

  2. 日本の名無しさん
    2015年4月20日 9:32 PM

    ※1
    日常じゃなくて危険な場所に旅行する時の話でしょ。ロンドンは東京と同じくらいのホームレスの数な印象だったけど。

コメントをする



Copyright © 2014 黄金の国ジパング All Rights Reserved.