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使うならどっち?しののめ信用金庫のローン2種を比較!

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2013/11/04

しののめ信用金庫は、群馬県を拠点とする金融業者です。地元密着型の傾向が強めで、融資もより会員向けに特化しています。

そんなしののめ信用金庫で現金を借りたいなら、『カードローン(シルキー)』か『個人ローン』のどちらかです。借りたお金の使い道がほぼ同じとはいえ、利用プランによって勝手が異なります。

適当に選んでは、せっかくの条件も活かせません。双方を比較して特徴を知り、自分にあったものを選んでみましょう。

これだけは見ておきたい!金利と限度額をまずは比較しよう

それでは最初に、『金利や限度額といった基本条件』を比較してみましょう。誰にとっても関係する要素なので、知っておいて損はしません。

商品名 限度額 金利
カードローン(シルキー) 最大100万円 12.50%
個人ローン 最大500万円 6.50%

双方の限度額と金利を見比べると一目瞭然で、融資の基本条件なら個人ローンが大幅に勝っていますね。

特に高額な融資を受ける場合、限度額もさることながら、低金利なのがうれしいですね。大金を借り入れるほど利息は膨れ上がるので、個人ローンがより活躍するでしょう。

「ここまで差があるなら、カードローンを選ぶ意味がいきなりなくなった…」と思っていませんか?実は、この条件の良さにも対価が存在します。

簡単には借りられない!?個人ローンの意外な欠点

簡単に想像できると思いますが、『どんな融資でも良い条件ほど借りにくい』という実情があります。

信用金庫側からすれば、良い条件で貸し付けるほど確実な回収が求められます。大金を貸し付けた際に返済が滞れば、金融業者の損害が大きくなるのは当然ですよね?だからこそ、確実に返せる人を選別するため、厳しく審査するのです。

個人ローンは大きく条件で勝る分、審査基準もかなり厳しくなっており、落ちる可能性は増大します。個人ローンに申し込むなら、以下の要素に自信がない場合、審査通過は厳しいかもしれません。

  • 年収(多いほど良い)
  • 職業(安定した仕事ほど良い)
  • 勤続年数(長いほど良い)

希望限度額を下げればハードルも下がりますが、しののめ信用金庫の個人ローンは低金利での据え置きなので、最初から厳しく見られていると考えましょう。

人によっては申し込み不可に?プランで異なる必要条件とは

次に、『申し込み条件の違い』について見ていきましょう。こちらは審査基準とは違い、『満たさないとそもそも申し込み不可』なのです。

☆カードローンの申し込み条件
・しののめ信用金庫の会員または会員資格を持つ方
・お申込時の年齢が満20歳以上65歳未満の方
・しんきん保証基金の保証を受けられる方
☆個人ローンの申し込み条件
・お申込時の年齢が満20歳以上の方
・安定した収入がある方
・しんきん保証基金の保証を受けられる方
・しののめ信用金庫の営業地区内に住所または勤務する方
・資金使途の確認資料が用意できる方

申し込み条件を見ると、個人ローンのほうがかなり必要な項目が増えており、満たせる人は限られてくるでしょう。

先ほども説明した『審査難易度』も考えると、個人ローンは「申し込みにくく審査にも通りにくい」という、かなり厳格な融資プランだといえます。

意外と大雑把?個人ローンに申し込む前にしたいこと

個人ローンの申し込み条件を見ていると気付くかもしれませんが、申し込みに必要とされる内容は、『どれも大雑把で具体的ではない』のです。

たとえば、以下の条件にはこうした疑問がつきまといます。

☆安定した収入がある方
→具体的に年収でいくらなのか?
☆しののめ信用金庫の営業地区内に住所または勤務する方
→営業区域とはどの辺までか?
☆資金使途の確認資料が用意できる方
→資料とはどんな書類なのか?

こうした疑問がわくような書き方をしているのは、しののめ信用金庫の「できるだけ多くの人に借りてもらいたいけど、金額もあるから先に人数を絞りたい」という意思の現れですね。

だから個人ローンを使いたいなら、『先に相談を行い、自分が申し込みできる水準かどうか』を尋ねてください。そうすれば、「ダメだと思っていたけど、申し込みさせてもらえた!」というケースもあり得ます。

信用金庫は通常の銀行と違い、一人一人の相談に乗ってくれやすいため、個人ローンでの交渉もしやすいでしょう。

負担が少ないのはどっち?毎月の返済方法を見比べよう!

融資を受けるなら、絶対に外せないのが返済です。そこで、ここからは『毎月の返済方法』について比較していきましょう。

☆カードローンの返済方法
毎月1回の定額引き落としに加え、返済日と金額が自由な任意返済を組み合わせた内容です。一般的なカードローンとほぼ同じで、定額返済分は借入額によって増減します。
☆個人ローンの返済方法
利用期間が『3ヶ月以上10年以内』と決められているので、指定した期間で均等に割り振った額を、毎月返済していきます。高額商品の購入で使われる『分割ローン』の返済に近く、きっちりとした返し方です。

どちらが良いかは好みが分かれやすいものの、最小で毎月5000円からの返済が可能なカードローンのほうが、家計への負担は小さいといえます。

毎月の負担が大きいほど生活は圧迫されますし、収入によっては返済が追いつかないこともあります。カードローンなら月あたりの負担が小さく、余力があれば任意返済も実行できるので、楽でありながら柔軟性も高いのです。

負担が少ないのも考えもの?少額返済の注意点について

「毎月5000円からでも良いなんて、カードローンは生活に優しいなぁ…」と思っていませんか?それは事実ですが、あまりにも返済ペースが遅い場合、結構なリスクもあります。

融資の返済とは、基本的に『完済までの期間が長いほど利息を多く支払う』でしょう。日割りで利息が加算されるのに最少額しか返さないと、私たちの実質負担が大きく増加します。

実際に、任意返済をせずに返した場合を想定し、利息の計算をしてみましょう。

☆10万円を12.50%で借りて毎月5000円しか返済しなかった場合
10万円×年率12.50%÷365日×600日(1ヶ月を30日で計算)=20547円

大まかな計算ですが、「10万円借りたら2万円も余分に払うことになった」と考えると、無駄に支払った実感がわきませんか?

このように、毎月あたりの負担を減らすと、後でツケが回ってきます。カードローンを使うなら、余分なお金は任意返済に割り当て、少しでも節約をしましょう。

再融資は可能?返済途中でも借り増し可能かチェック!

それでは4つめの点として、『再融資ができるかどうか』をチェックしていきます。返済途中で簡単に借り増しができると、急な出費にも対応しやすくなるでしょう。

☆カードローンの再融資方法
カードローンに設定された限度額に達していないなら、枠内でいつでも借り増しができます。信用金庫の了承は不要で、返済途中の急な出費にも強いです。
☆個人ローンの再融資方法
一度の契約で希望額を全て貸し付け、後は返済していくのみです。もしも再融資を希望する場合、完済後にもう一度申し込みから始める必要があります。

こうした使い勝手では、完済の前後に関わらず『いつでも自由に使えるカードローン』が、小回りの利かない個人ローンを圧倒しています。

そもそもカードローンというのは、融資が必要になってから申し込むのではなく、「いつお金が必要になるか分からないから、先に作っておこう!」という作り方も可能です。

限度額の枠内なら好きなタイミング利用できるため、再融資を考慮するならカードローンしかありません。

再融資が簡単なカードローンの思わぬ落とし穴とは?

完済した後も返済中も、カードローンなら好きに使えて便利ですよね?しかし、その便利さが思わぬ失敗を招くことは、利用前に把握しておきましょう。

カードローンは用途自由なお金をいつでも用意できるため、かなり無駄遣いしやすく、使いすぎで破産した人も多く存在します。

たとえば以下のような状況で使うと、破産する可能性が高いでしょう。

  • パチンコに負けて取り戻すための軍資金に
  • FXで大損を出した際の補填金に
  • ブランド品を買い漁るための資金に

カードローンも個人ローンも、基本は『健全な生活を営むための資金』として使うのを想定しています。だから「けがをしたけどお金がなくて病院に行けない…」というような、どうしても外せない出費の補助が望ましいです。

いつでも使えるカードローンを持つなら、『ご利用は計画的に!』という言葉通り、返済も含めた計画性を持って運用していきましょう。

どちらにも共通!しののめ信用金庫ならではの利点とは

最後に、『カードローンでも個人ローンでも受けられる共通の恩恵』をご紹介します。しののめ信用金庫ならではの利点なので、メインバンクとして使うならぜひ狙ってください。

  • 金利引き下げ制度
  • インターネットからの個人向けローン仮審査申込サービス

双方について詳しく説明すると、以下の通りです。

☆金利引き下げ制度とは?
しののめ信用金庫の口座を用意しておき、カードローンなら『給与振込みのご契約』を、個人ローンなら『給与振込みのご契約』と『公共料金自振指定』を設定しておけば、金利優遇が得られます。カードローンは最大で0.50%、個人ローンは1.0%ほど低金利になるでしょう。
☆インターネットからの個人向けローン仮審査申込サービスとは?
インターネットから仮審査に申し込むことにより、手続きを大きく簡略化できるサービスです。仮審査の結果発表まで自宅に居ながら行えるため、最低限の外出で融資が受けられます。

どちらも非常に便利でありながら、他の信用金庫ではあまり見かけない、しののめ信用金庫独自のサービスとなっています。信金はそれぞれが似ているようで、地方などの違いによりこうした特典も違うのです。

しののめ信用金庫の場合、ネット申し込みと金利優遇という、実用性が高い特典がめじろ押しです。営業範囲内にお住まいなら、一考の余地はあるでしょう。

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