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どのプランを選べばいい?杜の都信用金庫のローンを徹底比較!

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2013/10/26

仙台にある杜の都信用金庫は、当該営業地域在住の人を対象とした地域密着型の中小信用金庫です。大手銀行ほどの事業規模はありませんが、提供するサービスの種類が豊富で、従業員の対応も丁寧と評判です。

私達のような個人の利用者がお金を借りたい時のために、ここでは多くのローンプランが用意されています。そのどれもが、利用者の目的に合わせて作られています。

ですが、その種類は10種類以上もあり、自由に使えるフリーローン・カードローンだけでも7種類もあります。どれを使えば良いのかわからない人のために、ここでは各ローンの特徴を比較していきます。

似てるけど違う?フリーローンとカードローンの違いとは

杜の都信用金庫の個人で借り入れしたい場合は、まず、使途自由の借り入れか、使途限定の借り入れかを選択する必要があります。家を買いたい時に組むローンや、新車を買いたい場合は、使途限定のローンを組むほうが、金利を低く抑えられる上、その返済に最も適したサービスを受けられるので問題ありません。

私達が自分で決めなくてはいけないのは、使途自由の借り入れをする場合です。「使途自由」というのは、借り入れしたお金を何に使ってもいいということです。ただし、使途自由でも本当になんでも良いわけではなく、多くの金融機関で禁止されている使い方もあります。

使途自由の借り入れで禁止されているお金の使い道

  • 事業資金(起業のためや会社の経営資金)
  • 債務返済(自分がいましている別の借金の返済資金)
  • 賭博遊興費(パチンコ・競馬や宝くじなどギャンブルの資金)
  • 反社会組織資金(暴力団などの借り入れやそれに準ずる組織への資金提供)

これら以外であれば自由に使えるのが「フリーローン」と「カードローン」です。この2つには違いがあり、それを知っておくのが、適切な借り入れをするための第一歩です。

フリーローンは一度借りたらそれっきり?追加融資とは何か

フリーローンとカードローンの違いを知ってもらう時、最も代表的な違いは、ここにあります。他の部分では似通ったこの両者ですが、契約後の追加融資がフリーローンでは出来ないという一点のみ決定的に違います。

どういうことか簡単に例を出して説明しましょう。カードローンとフリーローンで100万円借りたとします。カードローンは返済していく過程で、例えば50万円まで返した状態なら、空いた50万円までを再びいつでも借りることが出来ます。

しかし、フリーローンは一度100万円借りたらそれを全て返しきるまで追加の借り入れが一切出来ません。どうしても追加でお金が必要になった場合は、最初に契約した時と同じ手続きをして、「別の契約」としてもう1つのフリーローンを結ぶ必要があります。

期間内であればいつでも追加的に借り入れを繰り返すことが出来るのが、カードローンがフリーローンに機能で勝っている点です。るまり、1回借りたらもう借りることがないと分かっている場合はフリーローン、いつまたお金が必要になるかわからない場合はカードローンを選択すべきなのです。

追加融資以外の両者の違いも知っておこう

フリーローンとカードローンの違いはこれだけではありません。追加融資が出来るか否か以外にも、細かい違いがあるので知っておきましょう。抑えておくべきポイントは、「審査の難易度と時間」・「金利」・「利用限度額の高さ」の3つです。

審査はカードローンのほうが厳しくなります。無論、同じ金額で同じ用途で借りようとした場合です。審査にかかる時間はフリーローンのほうが長くなります。カードローンは即日かつ早ければ数時間以内に終わりますが、フリーローンは早くても翌日、ものによっては3日から1週間ほどかかります。

審査面だけ見ると圧倒的にカードローンが良いですが、金利は断然フリーローンのほうが低いです。そもそも審査でこれだけ不利を被っているのは、金利を低くするためです。契約者を入念に調べて、信頼できると分かったら低い金利で融資をするのがフリーローンの特徴なのです。

必然的に利用限度額の高さの上限も、フリーローンのほうが高くなります。カードローンはちょっとした借り入れに向いているのに対して、フリーローンはある程度大きな買い物(高級ブランド時計や中古車購入など)に向いています。

車ならマイカーローンで良いんじゃないかという意見もありますが、フリーローンは抵当権というものがありません。これは、借金を返済できなくなった時に車を返す必要が無いということです。マイカーローンは、債務不履行になった際に、ローン購入した車を返さなくてはいけないのです。

フリーローンの比較!商品概要と適切な利用方法の違いを解説

さて、大まかにフリーローンとカードローンの違いが分かったところで、杜の都信用金庫のローン商品の比較をしていきましょう。まずはフリーローンの比較からです。

杜の都信用金庫は「フリーローンジャスト」・「個人ローン」・「オールマイティローン」という3種類のフリーローンを提供してます。それぞれ異なった特色があるので説明していきます。ホームページの商品概要書を噛み砕いて説明するので、概要書を見てすぐに何のことか分かる人は特に問題ありません。

これから比較する3つのフリーローンと後述する4つのカードローンの比較は、誰に向けた金融商品であるかということを概要書から読み解くのが最も重要です。その対象と自分の利用目的が噛み合うのが一番得になるからです。

それぞれのフリーローンの特徴を見ていこう!

フリーローンジャストは、カードローンに最も近い性格のものです。利用目的は自由で、「追加融資はいらないから、金利の低い借り入れがしたい」という人が利用するプランです。最低10万円から借りることが出来て、返済は毎月の決まった日(約定日)に定額を返済する形式です。

フリーローンジャストの金利は、借り入れをした金額によって変わり、一度決まった金利自体が変動することはありません。4段階の金利があり、基本的には借り入れ金額が大きくなるほど金利は低くなりますが、審査の時に返済能力(年収や勤続年数)が低いと判断された場合は、一段階上の金利になります。

個人ローンは、借り換えローンの性格に近いです。「杜の都信用金庫から借りた別の借金をここでまとめるローン」です。審査は若干厳しくなりますが、金利は年利7%と非常に低く、「カードローンや教育ローンやブライダルローンをまとめたい」という人向けの商品です。

個人ローンで注意しなくてはいけないのが、あくまで「当金庫からの借り入れ」となっている点です。つまり、他の消費者金融の借金や別の銀行のローンをここでまとめることは出来ないのです。このローンは、杜の都信用金庫のサービスを使いまくっている人の方が、恩恵を受けられるでしょう。

オールマイティローンは、その名の通り最も柔軟な、使途自由のフリーローンです。事業資金に使えるため、自営業者や起業資金の融資を受けたい場合はこれ一択です。当然それ以外の人でも利用できます。

審査に必要なのは本人確認書だけで良い点や、固定金利で最高でも年利14.7%で利用でき、利用可能金額も10万円から300万円までの幅が広いので、最も審査が優しいフリーローンです。ただしフリーローンジャストと違い、毎月最低でも5000円以上の返済が必須なので、ある程度返済の目処がある人向けです。

最も身近なカードローン!4種類をどう使い分けるべきか?

ここからはカードローンの比較になります。カードローンで見るべきポイントは、いくらまで借り入れが出来るかという点と金利の2つだけです。どのカードローンも、使いみちは同じように設定されていますし、審査で求められるものも、本人証明書と収入証明書さえ用意しておけば問題ありません。

杜の都信用金庫は4種類のカードローン商品を提供しています。それぞれ、「お財布のともだち【金運】カードローン」・「スーパー金運カードローン」・「杜の都 VIP200・100カードローン」・「杜の都 きゃっする」の4種類です。

筆者の意見を先に言ってしまうと、杜の都信用金庫に限って言えば、特別な理由がない限り、カードローンは最初に取り上げる「お財布のともだち【金運】カードローン」を利用しておけば、ほとんどのシーンに対応できると思っています。それぞれの特徴とメリットを見ていきましょう。

低額カードローンは自分が必要な額に合ったものを選ぼう!

お財布のともだち「金運」カードローンは、固定金利4%という極めて低い金利で50万円の借り入れをすることが出来るカードローンです。通常、消費者金融のカードローンは50万円の借り入れの場合14%前後なので、杜の都信用金庫のカードローンがいかに優れているか分かります。

使途は自由ですが、50万円以外の借り入れは一切できません。この点が不自由な面です。返済は毎月の約定日に最低5000円必要で、好きな時に別途返済できる任意返済が使用可能です。審査はカードローンの中では若干ゆるい方ですが、消費者金融のカードローンよりもはるかに厳しいです。

スーパー金運カードローンは、利用可能額が100万円のみで、これもこの額以外の申し込みができません。このカードローンの最大の特徴は変動金利を採用している点です。不景気などの金利が低い時に利用すれば、他のどのカードローンよりも低金利で借り入れが出来るでしょう。

返済は最低7000円です。こちらも任意返済が可能です。カードローンを利用するときには、この任意返済でどれだけ早く元金を減らせるかが重要になってきます。必ず、返済にはこの制度を活用しましょう。

高額カードローンは金利をよく調べよう!

杜の都VIP200・100カードローンは、年利7%と少々他に比べて高いですが、その分、審査は高額カードローンにしてはゆるいです。30歳未満は100万円の借り入れしか出来ませんが、30歳以上6ヶ月以上借り入れで審査をクリアできれば、300万円のカードローンを作ることが出来ます。

スーパー金運カードローンでは、この後必要になる金額が足りなくなるかもしれないという時に利用されるケースが一番多いです。また、変動金利では不安だという人もこちらを利用します。ですが、どちらかと言えば、この後の「杜の都 きゃっする」の方が利便性が高いでしょう。

杜の都きゃっするは、この信用金庫で最も大規模なカードローンです。100万円以下の利用では年利12.8%と大した魅力はありませんが、他のどのプランでも利用できない301万円以上のカードローンを組めるのが最大の売りです。最大で500万円まで借り入れ出来る点が魅力です。

利用額も50万円から10万円単位で設定できるので、380万円のような中途半端な額にも出来ます。金利は借り入れ金額によって徐々に下がっていきますが、300万円以上の借り入れで利用したほうが得になります。

結局どれを使えばいい?あなたにマッチしたローンを見つけよう!

これまで計7種類のローンプランを比較してきましたが、「じゃあ結局どれを使えばいいの?」というのがよくわからなくなってしまった人のために、簡単なプランチャートのようなもので解説します。

利用するローンプランを選ぶ際に重要になポイントは決まっています。これさえ把握できれば、あとはそれに合ったものを選ぶだけなので簡単です。選ぶポイントは「1回しか借りないか?」・「毎月返済できそうな額はいくらか?」・「借り入れしたい額がどのプランに近いか?」だけです。

まず、1回しか借り入れしないならフリーローンです。金利が低く審査もゆるいため、大きな買い物などで一度資金確保できればそれでいいという時はフリーローンを使いましょう。杜の都進行金庫では3つのフリーローンでそれぞれ明確に特徴があります。

買い物など「お金を使う」ケースはフリーローンジャスト、借り換えなどの「お金を整理する」ケースは個人ローン、事業資金など「お金を投資する」場合はオールマイティローンとなります。

カードローンの賢い選択方法はこれだ!

カードローンは4種類ありますが、それぞれ、50万円のみ・100万円のみ・100万円か200万円(300万円)・50~500万円と決まっているため、自分がいくら必要なのかで選ぶのが一番簡単です。30万円しか必要ないのに100万円のカードローンを組んでも意味がありません。

また、ここからも分かるように銀行のカードローンは、金額の規模自体が大きいのが特徴です。例えば、5万円だけ借りたいといった場合でも、最低50万円借りなくてはいけなくなります。すると、残りの45万円は不要になり、余計な審査を受ける必要もあり適切な借り方ではありません。

重要なのは、杜の都信用金庫だけで判断するのではなく、他の銀行や消費者金融も候補に入れて、目的な金利や必要金額を公平に見て判断できるようになることなのです。場合によっては、金利の高い消費者金融で契約したほうが得になることもあるということを知っておきましょう。

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