当サイトについて

日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。

【驚愕】性別で生死も別れる?!医療も制限されるサウジアラビア

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014/09/20

0920
「もし男に生まれていたら」「もし女に生まれていたら」なんていう何気ない会話を友人同士ですることがあるかと思いますが、大抵の場合「今の自分でよかった」という結論に至ります。

でも、もしその性別に生まれたことによって一生涯苦しむことになったら、あなたはどう反応するでしょうか。私たち日本人からすると想像がつかないかもしれませんが、実は「ただ女性に生まれたから」という理由で様々な差別に苦しむことになる国があるのです。

女性差別が残るサウジアラビア

その一つがサウジアラビアです。みなさんご存知のように、サウジアラビアの宗教はイスラム教で、コーランは彼らの聖典となっています。その中にこんなフレーズがあります。

「アラー(イスラム教の神)はもともと男性と女性に優劣をつけた。生活のための金を出すのも男性であるため、この点で男性は女性の上に立つべき」

家庭内ではひたすら女性は男性に従順に、もし女性の中に男性より上にでる傾向があるなら、身体的に叩いたり殴ったりして諭すことも許されています。

この聖典に書かれていることに基づいて、イスラム界では原則として女性は親族以外の男性に触れられてはならないとなっています。しかしこれによって女性の福祉に害が及ぶようになっているのです。

女性は医療分野も制限される

例えば、医療界では男性医師が女性患者を診ることが制限されます。それもそのはず、治療や診察の一環として身体に触れることは必要なわけで、それができないとなれば適切な診断や処方はできません。

問診のみで薬を処方して終わりなどの低レベルな医療になるわけで、症状の重い患者には不十分だったり外国に医療難民として行かなければいけなかったりという厳しい現状にさらされています。

女性患者は女性医師が診ればいいのにと私たちは簡単に考えますが、このひどい差別の社会では女性は最低限の教育すらも満足に受けられないため、女性が医師になれる確率はゼロに等しいといえます。

このような理由から、女性であるがゆえに医療が受けられないという現状が見られるのです。

医療界にかかわらず、日常生活の様々な場面でもし女性が親族以外の男性と一緒にいるところが見られると、淫行として女性側が訴えられることになります。

つまりサウジアラビアの女性はあたかも怯えながらひっそりと生きているのです。2015年には歴史上初めて女性が選挙に参加できるようになるようで、徐々に女性に様々な権利が認められるようになってきてはいますが、女性に対する根本的な見方が変化するには時間がかかりそうです。

このような女性に対する差別を世界はどう見ているのでしょう。

こういう女性に対する差別のニュースを聞くと本当に腹立たしく感じる。その差別を正当化するのに宗教が使われているのにも納得がいかない。
アラーの神と誰が直接話して意見を聞いたっていうんだ。結局は人間の作り物だろう。
宗教によってそれぞれの信念や決まりがあるのは別に構わないと思うけど、それが女性の福祉を脅かすことになるのはおかしいと思う。
女性がある程度の教育を受けて医者になることは、別にコーランの教えに反することではないでしょ?男性と女性の立場が逆転するわけじゃあるまいし、もし優秀な女性医師がでてきてもそれは男性の上に立つことではないから。
いくら外国からの医療の援助が入ったって、国の根本的な方針や見方が変わらない限り解決には程遠いだろうね。
質問に答えたりただ見るだけの診察で、どれだけの病気が治療できるっていうんだ。そんなのは子供のままごと遊びに等しいよ。医療の目的はそこじゃない。
なんでなにもかも女性側に原因がなるってなるのかな。その時点でやっぱり偏見だよな。
こうやってる間にもきちんとした医療が受け入れられずに死んでいく女性たちが向こうではいると思うと、何か彼女たちを救える方法はないものかな…。
生まれるときに性別なんて選べないけど、その性に生まれたからって一生苦しむのは本来あるべき姿じゃない。
女性は弱いからこそ大切にされるべきなんじゃないの?
表面化してる、外の世界に知られてるのなんてほんの氷山の一角だと思うよ。医療だけに限らず結局は日常生活の様々な場面で差別を受けているわけで、でも彼女たちはそれを当然と思って受け入れている。
確かに男性が女性より優位に立つ分野はあるけれど、だからってすべての分野でそうあるべきだっていうのは曲解だよ。大体神さまがそれを望んでるって誰が知ってるんだ。
自分の妻とか娘とかが重病でどうしようもないっていうとき、男性はこの常識の理不尽さに気づかないのか…。
国連とかでもっと取り上げて、世界全体で疑問視していかないといけないんじゃないか。
きっと重い病気とかで医者にも行けず、そのまま亡くなっていく女性たちも多いんだろうな…。早くいけば大したことのない病気でも、末期になるとどうしようもないから。無知って恐ろしい。
いくら外からの力が働いたとしても、宗教って根深くその土地にしみついてるものだからな。だからといってこの国からイスラム教が消える日はまずこないだろう。
外から見えるところでは、選挙権のこととか徐々に状況は改善されているように見えるけど、表面的なところだけで終わってしまわないように祈るだけだね。
もしなにかあったときに安心して駆け込めるところがないって、どれだけ不安なことだろう…。
他の国からボランティア団体とかを通じて女性医師を派遣するっていうのはどうだろう。もちろん人数も足りないだろうしそれがすべての解決策とは思わないけど、少なくとも何かの助けになるんじゃないか。
女性をそんなに卑下して、いいことなんて何もないよ。逆に色んな可能性を失ってることになるね。

予想通り世界中からこの女性差別に関して批判の声が上がっています。それもそのはず、人権以上に女性の命に関わるこの問題は、早急に解決される必要がありそうです。

このような事例を見てみると、男性女性に関わりなく安心して医療や教育を受けれる環境が整っている日本に生まれたことは、当たり前ではないといえます。

(参考)http://www.teinteresa.es/mundo/mujer-mundo-peligro-vida

イスラム界の聖典に書かれているらしいが、海外のコメントにもあるように、その聖典は誰がアラーからもらったものなのか聞きたい。

宗教のせいで手術も受けられないなんて、いい加減目を覚ましてほしい。

今日の人気記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧

コメントをする



Copyright © 2014 黄金の国ジパング All Rights Reserved.