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【動画あり】津軽三味線に新しい風を吹き込む吉田兄弟

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2014/12/04

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日本の伝統芸能、津軽三味線の奏者として世界をまたにかけて活躍する吉田兄弟。若手奏者の中でも常にメジャーを意識し、その音楽性を高めてきた。共に5歳から三味線を習い始めたという2人は、津軽三味線の全国大会などで実力を認められた後、1999年にアルバム「息吹」でメジャーデビューを果たした。

三味線のわき役から主役に

民謡界で異例の一大ブームを巻き起こしたことを覚えている人も多いのではないだろうか。その後もコンスタントにアルバムを発表し、ヒット曲を数々送りだしてきた。民謡の伴奏としての三味線ではなく、器楽として三味線を前面に押し出したスタイルとオリジナルの楽曲は、多くの若者の心を鷲掴みにした。

津軽三味線の、盛り上がるにつれ疾走するようなテンポと、音が何重にも重なっていくようなメロディーは、聴者を異空間にいる心地にさせる。彼らが奏でる音楽は、もはや民謡というジャンルには留まらず、新しい音楽スタイルを立ち上がらせた。

国内の民謡界で一気にスターダムに駆け上がった吉田兄弟だが、実は2003年にはすでに全米デビューを果たしている。元々は、路上演奏が基本の津軽三味線は、「叩き」と呼ばれるテクニックを使い、複雑且つハイテンポで巧みな表情を見せる。

このパーカッシブな奏法で、アメリカの実力あるミュージシャンたちとタッグを組み、様々な音源と共鳴させることで彼らの音楽表現もさらなる高みへと成長していった。全米で放映されたWiiのテレビCMに出演するなど、着実に知名度も上げている。

様々なジャンルの音楽と融合する

また、アメリカのみならず、ヨーロッパ、アジアでも継続的にコンサートを行い、2012年には世界22カ国でベストアルバムを同時配信させるなど、野心的に活動を広げている。

吉田兄弟は様々なミュージシャンとのコラボレーションにも積極的だ。カナダ人兄弟がツインボーカルを担当するロックバンド、モンキーマジックを筆頭に、ポップス、クラシック、クラブミュージックなど各シーンで活躍するアーティストたちとコラボレーションを果たしてきた。

多彩に活動する吉田兄弟の音楽性は海外でどのように評価されているのだろうか。海外の反応を紹介したい。

シンプルに素晴らしい。私はYouTubeで吉田兄弟に出会って、アマゾンでこのCDを買うことにしました。この音楽は他のどの音楽にも似ていません。モダン、テクノ、クラシカルと言われるものがワイルドに混ざり合っている。「ライジング」という曲が好きです。サムライが何かをうちはらうような感じ。楽しめますよ。私は毎日聞いています!
とても楽しめる。すばらしい現代の三味線です。音楽にとても惹きつけられます。完全なインストルメンタルであることに少し驚いたけど、2回目に聞いた時には、とてもしっくりきました。私の琵琶や尺八のコレクションに加えたいと思います。
原始的な日本のバンジョー(アフリカの弦楽器)だね。ジミ・ヘンドリックスが双子の兄弟を持っていたらと想像してみて。その兄弟は日本人で、バンジョーを演奏する。それが吉田兄弟。
この2人については全てを言い尽くせないね。伝統的な音楽のすばらしい構成。彼らが幾つか他のものから影響を受けていることがわかる。彼らの音楽はジェームズボンドの映画に使いやすいだろう。
すばらしい音楽だ。私は、他の様々なアルバムから選りすぐりの曲を集めたこのCDを楽しんでいます。このCDについて悪く思うことなんてありえないよ。
全く不満がないし、このCDはすごい。この音楽は現代と伝統のすばらしさが掛け合わさっている。これを手に取った人は贈り物のように愛するだろう。
大好き!吉田兄弟はとても才能があって、このCDでまた1つそれを見せてくれる。力強さと控え目さが上手くミックスされている。
驚くべき音楽!すばらしいアルバムだ、彼らは信じられないようなミュージシャンだよ。生き生きとしていてエキゾチックで、全体的にロックなんだ。車で聞くと最高だよ。彼らの他のCDを手に入れるのが待ちきれないよ。
異分野の音楽です。私は世界中のワールドミュージックを試してみるのが好きです。私は喜多朗の音楽も好きだけど、これは少し彼に似ているね。
初めて彼らを見つけたのはYouTubeです。ここ数年で買い求めたCDの中で最高のアルバムだね。時には美しく、また一方では、立ちあがって踊りたい時にも最適だ。もっと欲しいよ。
現実離れした音!今までこれと同じようなものは聞いたことがない。すばらしく独特な音楽だ!同じような音楽をもっと手に入れたいよ。とにかく、1つ、2つのジャンルの音楽に固定されたままだと見過ごしてしまっていただろうものに、目を開かせてくれたんだ。
吉田兄弟のベスト、すばらしい!大好きです。毎日聞いています。このCDが好きな友達からも何度もリクエストされました。もう4枚程、贈り物として注文しようかと思っています。
すばらしいレコーディングだ。
すばらしい!
はじけているね。
この曲が好き。ここに来て1日に100回聞いている。
彼らはロックだ!
彼らは、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ(メキシコ出身のアイルランドで活躍するアコースティックギターデュオ)と仕事をして、アルバムを一緒に作るべきだね。
吉田兄弟は伝統的な日本の「三味線」を演奏しながら、新しい時代の音楽スタイルに踏み込んだ。
この男たちはクールだ。この三味線という楽器をどうやって音楽の新しい領域に持ち込んだか、敬愛するよ。
彼らをチェックしてみて。彼らは吉田兄弟。伝統的な三味線と現代的な楽器を融合させた。私は彼らをライブで見たことがあるけど、とても才能があって興味を惹かれたよ。
私は彼ら2人がこの古典的な楽器を、現代的な影響を受けながら演奏しているのが好きです。2つ違うアルバムを持っています。
すばらしい!今、私はこれを伝統と現代のブレンドと呼ぶことにする。
2014年の最初に幾つか日本的のスタイルを求めていた。吉田兄弟のロック!
伝説的
尊敬する!!!
もうこれを聞いたかい?私はまたシェアしようと思うよ。だってすごいだろ。
私はとても楽しみました。ありがとう。
とにかく彼らはシンプルにすばらしいよ。

伝統を背負いし兄弟

吉田兄弟の奏でる音楽は世界中の人々に驚きと感動を与えている。彼らは単にメジャーに受け入れられるために、流行に合わせるようなことはしない。自分達が背負っている伝統芸能をどう現代に落とし込むか。

優れた技術はもちろんのこと、他の音楽ジャンルとのコラボレーションや様々なアレンジを取り入れながら、独自の表現を高めていったところに彼らの凄さがある。今、吉田兄弟は再度、津軽三味線の魅力に立ち返り、若手の育成や発表の場を広げることに力を入れている。

彼らの目指す目標は国境を超え、世代を超え、どこに辿り着くのだろうか。だが、吉田兄弟の音楽の虜になった人は、また彼らの新しい音楽を聴きたいと願っているはずだ。

(参考)http://www.amazon.com/Best-Yoshida-Brothers/
dp/B0017IKQN0/ref=pd_sim_m_1?ie=UTF8&refRID=
1Y6QNQKB48TPHX3V32M0

津軽三味線にかっこいいという印象は今までなかったが、吉田兄弟の津軽三味線はこれまでのイメージを打ち壊す画期的なものだった。これは世界でも人気が出るのがわかる。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2014年12月4日 11:21 PM

    子どもの時からTVで津軽三味線の演奏聴くと、カッコいいなあって思ってた。
    特に大勢での演奏なんか鳥肌もの。
    でもまだ一度も生演奏を聴いたことがないのだ…。
    いちど聴いてみたい。

  2. 日本の名無しさん
    2014年12月4日 11:55 PM

    東京オリンピックでは彼らに演奏してもらうのが一番理想的

  3. 日本の名無しさん
    2014年12月5日 9:09 AM

    初代竹山の演奏聴いた時は凄いと思った
    それが初めて聴いた津軽三味線

  4. 日本の名無しさん
    2014年12月5日 6:31 PM

    かえってこいよ〜♩

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