当サイトについて

日本の魅力を発掘するだけでなく、他国の環境・法律・文化などを見て、いかに日本が素敵な国かを見直すサイトになります。

【動画あり】絶対に負けないじゃんけんロボを東大が開発!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015/08/08

J298
日本を代表する東京大学の研究チームは開発したロボットが世界でホットな話題になっています。これは絶対に負けないロボットなのです。遊びのようなロボットですが、最先端の技術が結集されており、この技術は将来いろいろな分野で応用されることが期待されています。

絶対に負けないじゃんけんロボ

開発したのは東大の石川・奥研究室のチームです。2014年に横浜で行われた自動車技術博覧会で展示され、この話題は世界の主要メディアに取り上げられました。今回展示されたのはじゃんけんロボット2号機です。

人間ならばじゃんけんで100%勝てることは絶対にありません。多少の慣れがあればわずかに勝率を高めることは可能かも知れませんが、100%勝つ方法はありません。

理屈の上では1/3のパターンであり、1/2の勝率になるのです。このロボットが勝てる仕組みは、カメラで相手の手の動きを観て、コンピューターでグー・チョキ・パーのいずれのパターンになるのか、そして勝てるパターンを解析し、相手の手がパターン通りの形になると同時に、ロボットが勝てるパターンを形にすればいいのです。そうはいっても実際にそんな事は可能なのでしょうか。

最先端の技術が使われているじゃんけんロボット

これには最先端の超高速の画像の認識技術と駆動技術が使われています。人間の五感のよう複数のセンサーから得られたデータを統合する「センサフュージョン」という手法が応用されています。このじゃんけんロボットは1号機と2号機と開発が進められました。

ロボット1号機の場合、相手の意図するパターンの完成形を認識してから反応していました。ロボットの認識から反応までの時間は20/1000秒なので、この時間だけ「遅出し」になっていました。

ただし人間が認識できる動きは40/1000秒なので、スローモーションカメラを使わない限りこの遅れは認識できませんでした。ロボット1号の事実上の勝利という状態だったのです。

一方、ロボット2号機では相手の手の動きに対する解析能力が格段に改善されました。相手の手が意図するパターンの完成する前に解析と反応を終わらせる事に成功したのです。つまり「早出し」でありながら相手に100%勝てる状態になったのです。

英国エジンバラ大学ロボット工学のウィジャヤクマール教授はロボット2号の特徴は相手の動きを「予測」するのではなく、「認識」と「反応」の超高速化だと指摘しています。

また事故防止や株の電子取引のように1/1000秒単位の遅れが許されない状況において、ゲーム理論と行動パターンを取り入れた超高速の「予測」と「反応」の組み合わせが必要であると述べています。

じゃんけんロボットの開発はあくまでも基礎技術の研究の一環として行われています。将来的には自動車の自動運転や他の人間の動作支援や協調作業への応用が期待されています。

この話題のじゃんけんロボットの動きはユーチューブにアップロードされ、1200万回以上も視聴されている超人気動画となっています。この動画を観た外国人の反応を紹介します。

このロボットにはじゃんけんで勝てない。
グーチョキパー以外の指の動きを出したらロボットはどのように反応するの?
じゃんけんロボは100%勝てるね。
じゃんけんロボ対じゃんけんロボの対決ならどっちが勝つの?
このロボットってフェアじゃないな。でもこのロボットの動きには感動します。
これが何の役に立つの?
日本はいったい何をやっているんだ?
素晴らしい認識力と反応速度でね。この技術を使って何をするんだろう?
モーターを改良すればもっと早くなるかも!
じゃんけんロボ同士の対決ならずっとあいこだろうね。でもスローモーションのカメラじゃないと見れない早さになるでしょうね。
無敵だ。
この技術って本当に怖いと思います。
このロボットのプロトタイプを以前観たことがあるけど、これよりももっと遅いソフトウェアが使われていたよ。
じゃんけんロボが常に勝てる理由は約1/1000秒で人の動きを見切れるからです。人の目にはにはフェアなじゃんけんに見えるけど、実はそうじゃないんです。
この技術ではロボットが本当の人のような自然な動きができるようになるのではないでしょうか?日本はこのロボット技術により高齢化や生産力の低下、少子化の問題を解決できると期待しています。
このロボットをクリスマスプレゼントに欲しい。
面白い仕掛けだね。絶対勝てないよ。
これは悪魔の科学ですね。
機械が人類を支配するターミネーターのスカイネットシステムは実在する・・・
これは素晴らしいテクノロジーだ!
このロボットはターミネーター2に出ていたと思う。
これが銃の決闘ならば、ロボットの勝ちに賭けていい。
人間と同等またはそれ以上の反応速度があるので義足や義手としても役立つ技術ですよね。
ロボットの反乱だ。
この研究が大学内に留まっていることが納得出来ない。この技術を応用すればガンの克服や衛星の製作、援助なしで子供の飢餓を解決できると思います。
人類がロボットに支配されていくか様子を示す例だ。
ロボットが人間によって作られている以上、ロボットが人間を超えることはないと思います。
同じロボットを戦わせたら引き分けじゃなくて、お互いに相手の出方を待って動かなくなるんじゃないですか?
このイカサマロボットのためにどれだけの努力と時間、資金をつぎ込んだ考えたくもありませんが、日本の技術革新にはいつも驚かされます。
このロボットは日本人が開発し、世界は直ぐに追随します。
ロボットによる手作業が行われる素敵なユートピアへの大きな一歩。
素晴らしい。この技術があれば相手が銃を発泡する前にミリ秒単位で防ぐことができる。
じゃんけんロボットのデモンストレーションはこの根幹技術の手始めでしかない。
驚くべき高速の画像認識力
この技術をどんなふうに使いたいですか?脳につなげばロボットを思うように動かせませんかね?

世界最先端の日本技術

日本伝統の遊びのじゃんけんに日本の最先端技術で挑戦するのも洒落が効いていて面白いですね。

じゃんけんロボットは一見高度なおもちゃのようですが、日本の技術力の高さを示しています。特に人工知能やシステムを統合して運用するソフトウェアの分野では世界の最先端を走っています。

動画を観た外国人のコメントにもありましたが、この基礎技術は日本や世界が抱える問題を解決する大きな可能性を持っています。

(参考)
http://www.bbc.com/news/technology-24803751
http://coursethreads.berkeley.edu/media/video/janken-rock-paper-scissors-robot-100-winning-rate
http://www.huffingtonpost.com/2013/11/04/jaken-robot-rock-paper-scissors_n_4214050.html
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/05/26/janken-robot-faster-smarter-better-than-before/

動画見たけどすごい!こんなに早く動けるロボットがいたなんて。でも「最初はグー」のときにパー出して反則負けになるんじゃないの?

今日の人気記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年8月8日 10:08 PM

    何年前の奴を今ごろ出してんだ!

  2. 日本の名無しさん
    2015年8月9日 3:36 AM

    たしかプロボクサーもジャンケン勝利100%なんだよな スロー検証しない限り後出しがバレない

コメントをする



Copyright © 2014 黄金の国ジパング All Rights Reserved.