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【絶滅危惧種】エレベータガールがいた!時代遅れのようなおもてなし精神

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2016/02/19

J388
あなたはエレベーターガールに遭遇したことがありますか?最近見かけることも少なくなりましたが、彼女達の存在を評価する海外からの声があります。

彼女たちの上品な動作、ふるまいを当たり前に思っていませんでしたか?実は、これは日本特有の”おもてなし精神”の象徴なんですよ。

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エレベーターガールの登場

1914年、東京、三越デパートの日本橋店で、日本で最初のエレベーターが取り入れられました。

そのときエレベーターにいたのは、エレベーター”ガール”でなく男性だったんです。女性が登場したのは1930 年代に入ってからです。その当時、エレベーターガールは、日本の女性が一番憧れたお仕事でした。

上品な制服に身を包んだ彼女達のまっすぐな姿勢、俊敏な動き、手際の良い誘導、はっきりとした声(混雑した店の階にいてさえも聞こえます)、すばやく正確なエレベーター操作、そしてにこやかな表情。

完璧な角度で腕を保ち、お客様をエレベーター内外へ誘導します。お出迎えの際には、深々とお辞儀をし、セリフのような長いご挨拶を述べ、開閉するドアからお客様を守るために、腕を旋回させたり広げたりします。

これはまるでショーを見ているかのようです。

フロアの移動なんて当たり前のことで面倒くさくなるかもしれませんが、彼女達の”ショー”を見ているとそんな気持ちは吹っ飛ぶことでしょう!

しかし、時が過ぎ、だんだん彼女達の姿を見かけなくなりました。なぜでしょう?今やエレベーターはどんどん進化し、人間がいなくても自動で動いています。日本のエレベーターはとても進化しました。

そんなわけで、今日、エレベーターガールは日本国内外において、”絶滅危惧種”になっています。

エレベーターガールの現在

最初にエレベーターガールが登場した、東京、三越の日本橋店。ここでは、今でも手動式の古いエレベーターが2 つ残っています。そして、ここではエレベーターガールにも会うことができます。

三越デパートは、この古いエレベーターと彼女達を、今や日本の誇れる伝統的なおもてなしの文化であり、次世代に引き継ぐ責任があると信じているのです。

その時代遅れのようなおもてなしは、お客様がデパートでリラックスした時間を過ごすためには、とても重要だと三越は考えています。

エレベーターガールのお仕事は、エレベーターを操作することと、お店のコンシェルジュ・スタッフとしての役割の2つです。

その他にも、お客様の質問に丁寧に耳を傾け、その方達を正しい階・売り場・欲しい商品の場所までご案内することも含まれています。

そんな気配りの行き届いた彼女達のおかげで、わざと自動エレベーターに乗らずに、古いエレベーターを待つお客様もいるほどです。

ただエレベーターに乗るだけで、こんな気配りの行き届いたサービスは受けられるのは日本だけでしょう。絶滅するにはもったいないと思いませんか?

日本語を話せる外国人は、こんなサービス必要ないって思うかもしれないけど、そうじゃなければ本当に助かる。慌てているときも、すぐに助けてくれるしね。
日本は2050 年に宇宙へのエレベーターを計画しているらしいけど、そこにもこんなサービスがあってほしいね!
最高に礼儀正しいわね!日本は本当にcool だわ!
アメリカにこういったサービスが不足しているのには気づいていたよ。当たり前のサービスがほしいだけなのに、アメリカはどこでもチップを払うようになっている。アメリカも「思いやり」からたくさんのことを学ぶことができるだろうに。
日本のサービスの「質」には学ぶべきものがあるよ。僕が日本に住んでいたとき、最初に教わったことは「客は王様」だということ。そんな文化を知ってもらうために、接客スタッフを日本に住まわせるっていうなら、僕は喜んでお金を払うよ!
エレベーターガールなんて知らなかったわ!ワオ、とってもいいわね!!
タイもそんなサービスを取り入れたことがあったわ。エレベーターガールってスマートで親切っぽいわよね。タイでも、そんなサービスがあるのは高級ホテルやデパートでよ。最近はあまり見かけなくなったな。今は流行りじゃないし、スペースをせまくしちゃうかも。
エレベーターにたくさん人がいる時は、彼女達の助けがあるととってもいいわよね。あんまり人がいない時は必要ないかもね。
僕が日本にいる間は、見かけなかったな。一つ思うのは、かなり高級なサービスに見えるということ!洗練されてみえるし、良い意味で、昔っぽくていいね!
男性とか女性にこだわりすぎかも・・・?日本は接客の素晴らしさと親切さで有名な国。トップレベルの尊重と接客だわ。
やりすぎ?そうかもね。おじぎとジェスチャーは必要ないかもね。だけど、「ドアの中に入った瞬間から、従業員はあなたと一体です」というメッセージを感じるよ。まあ、やりすぎかもしれないけどね。
日本人とアメリカ人は、謙虚さについての考え方が全く違うようだ。
エレベーターガールはフレンドリーだ!
なんて贅沢な!ヨーロッパにも彼女達を連れてくるべきだ!
謙虚で素晴らしいサービスだ!!お辞儀は素晴らしい!
これは”サービス”だけど、日本の文化は真に客へのサービスに捧げられているよね。
エレベーターガールが、中でずっと話しかけてくるの?ずっと話しているなんてよくないな。
僕は日本に17年住んでいたから、アメリカにも同じようなサービスがほしいね。
とってもいいね!すっごくかわいい
なんて素晴らしいの・・・日本大好き!
誰もが「お客様」として扱ってもらえるわよ。お客様を差別することはないわ。そんなところに、あたたかみを感じる。本当にいいことよ。
東京のどこに行こうと、サービスは一流なんだ。道端にある小さいT-シャツ・ショップだろうが、大きなデパートだろうが違いはない。全部同じ、一流なんだ。
遊園地の乗り物みたい。
これは絶対みんなの日常生活をよくしてくれるよ。少なくとも僕はすっごくうれしく感じるよ。
日本の接客サービスは世界No1 だね。思いやりと美しさだ。
エレベーターガールってかわいすぎる!お人形のようだ!そしてみんな尊重しあっているね!

何気ない、当たり前と思っていた、エレベーターガールの存在は、実は日本ならではの細やかな気配りが反映されていたんですね。

エレベーターに乗るだけで、退屈な気分もふっとび、お得な気分を味わえちゃう、こんな日本の完璧なおもてなし文化は世界にはない、日本人唯一のもの。素晴らしいですね。

(参考)http://www.wsj.com/articles/SB10001424052702303456104579
489824193262260
https://www.ana-cooljapan.com/sp/shopping/movie/elevator/INT13011210

子供の頃はエレベーターガールがいたのを思い出した。今思うと特に必要のない職業だと思うけど、当時のエレベーターは操作が面倒だったのかな?日本らしいサービスだと思う。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年2月19日 10:45 PM

    台北のSOGOにもエレベーターガールがいるって聞いたよ

  2. 日本の名無しさん
    2016年2月20日 12:55 AM

    俺の子供時代にはどこでも見たんだがなぁ…あれは、良いものだ。

    ええ、そうです。
    40過ぎのおっさんです。

  3. 日本の名無しさん
    2016年2月20日 7:07 AM

    あの独特の発声でする各階とイベントの案内…あれは、良いものだ。
    ええ、そうです。
    40間近のおばさんです。
    昭和は遠くなりにけり。

  4. 日本の名無しさん
    2016年2月20日 7:44 AM

    デパートの館内放送ってものすごく気品があって日本語って良いな綺麗だなって改めて思うよ、女性の声限定だけどw

  5. 日本の名無しさん
    2016年2月20日 1:01 PM

    デパートのお辞儀は、
    朝鮮式のお辞儀である「コンス」になりがちだ。
    反吐が出そうになるから気をつけろよ。

  6. 日本の名無しさん
    2016年2月23日 6:07 PM

    コンスコンコンコスココココン

  7. 日本の名無しさん
    2016年2月25日 2:44 AM

    元デパガだけど三越とかは、お武家様相手の商売だから
    お辞儀の時の手の合わせ方も江戸時代からのルールがあるよん
    ちなみに左手が前ね
    右手は刀を握る手だから、左手で右手を押さえて敵意が無いって意味。
    他にもお辞儀含め殆どが江戸時代や明治大正にかけて続いてる伝統だよー

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