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【朗報?】4Lサイズ「マシュマロ女子」のコスプレが、海外で話題に

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2015/07/19

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極端にやせたモデルさんがチヤホヤされた反動でしょうか。「ぽっちゃり」した女性の地位は、日本においてジワリジワリと上がっています。

「ガリガリよりは、ちょっとくらいふくよかな方が好きだよ」

そんな男性陣の声もあり、ぽっちゃり女子の勢いは加速。2013年には、ぽっちゃり女子のためのファッション雑誌、『la farfa』まで登場しました。

『la farfa』は「マシュマロ女子」という言葉を生みましたが、そんなマシュマロ女子向けのコスプレ衣装が、2015年の秋に発売されることになりました。

当然(?)海外でもそのニュースが伝えられましたが、どうやら日本よりも話題になっているようです。

「マシュマロ女子だってコスプレしたいの」―こう名付けられた記事を、今回はご紹介します。

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マシュマロ女子だってコスプレしたいの

日本ではここ数年、ぽっちゃり女子に対するイメージや扱いに革命が起きているようだ。「マシュマロ女子」というキュートな言葉も手伝い、ぽっちゃり女子はファッションをのびのびと楽しんでいる。

マシュマロ女子のためのファッション雑誌だってあるし、マシュマロ女子たちによるアイドルグループまで出てきた。

そんな時代の流れに沿って、ファッション業界もマシュマロ女子でもOKな服を売るようになった。ただ、ぽっちゃりさんにとっていまだにハードルの高い分野があるのも事実だ。コスプレが、その例である。

しかし、マシュマロ女子でもコスプレを楽しめるような、大きいサイズのコスプレ衣装が販売されることとなったのだ。

欧米では、テレビで出るような超スリムなモデルがいつの時代だっている。ただ。そんなモデルはほんの一部。だいたいは「おデブ」のお仲間なのだ。

服を作るメーカーだって、もちろんこのことを知っている。どんなおデブでも着られるよう、あらゆるサイズの服をリリースしているのだ。

でも、日本ではそうじゃない。Lサイズより大きいサイズの服すら、めったに置いてないのだから。しかもこのLサイズっていうのが、アメリカでのMサイズなのだから驚きである。大きいサイズの服をゲットすることは、とても難しいのだ。

つまり、こう言える。普通に着られる服すら探せないのなら、コスプレ衣装を探すのはほぼ不可能だ、と。

Mサイズ以上のコスプレ衣装なんて、めったにない。「フリーサイズ」のコスプレ衣装なんて、タチの悪いジョークだ。少しでも太っていたら、着ることなんて出来たものじゃないのだから。

マシュマロ女子に朗報

マシュマロ女子向けコスプレ衣装の市場には、誰も手をつけていない

こう思った「ジグ・パラダイス」はマシュマロ女子用のコスプレ衣装を開発した。その名も、「マシュマロガールシリーズ」。ホームページにて、どんな感じの衣装かチェックすることが出来る。

ただ、「シリーズ」と名付けているクセに、4種類のラインナップしかない。その4種のラインナップは、以下のとおり。

  • フォレストガール(『赤ずきん』の衣装)
  • スノープリンセス(『白雪姫』の衣装)
  • アリスガール(『不思議の国のアリス』のアリスの衣装)
  • ウィッチマーガレット

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サイズは4Lで、アメリカでいうXXL。バスト110センチ、ウエスト95センチまでオッケー。これは、普通のサイズに比べたらメチャクチャ大きい。

なんせ、普通のコスプレ衣装は、バスト88センチでウエスト70センチぐらいなのだから。アメリカでいうところのSサイズであるのは、言うまでもない。

ただ、ラインナップが少ないことに加え、値段が問題だ。普通のコスプレ衣装ってのは、めったに5000円を超えない。しかし、マシュマロガールシリーズはなんと9504円もするのだ。

これは、ぼったくりではないのだろうか。特別な生地で作られたからなのか、何なのか…原因が何であれ、この値段についてはメーカー側からの説明が必要である。

種類の少なさと、値段の高さ。問題点はあるものの、「マシュマロガールズ」にとっては良い時代である。日本は、正しい道を進んでいるようだ。

今年のハロウィーンは、要チェックだろう。「マシュマロガールズシリーズ」を着た「第一世代」を、見ることになるのだから。

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いかがでしょうか。それでは次に、海外の反応を見てみましょう!

何が面白いかって、デブが「太ってるのは悪くない」とか思っちゃうことだな。マシュマロガールズ?ブートキャンプか断食でもやっときな。
人を見た目で判断するような男は、好きじゃないわ。
うわー。デブはコスプレすべきじゃねえよ。コスプレってのは、そのキャラに似るよう努力することだろ。
デブがコスプレなんて、冗談じゃねぇぜ。カバがメイド服を着てるようなもんだ。
誰かと仲良くするのに、外見なんか重要じゃないよ!
太ってようがそうでなかろうが、考えてることは同じさ。だから、デブをけなすのは止めようぜ。
僕の生まれ育ったところでは、「ぽっちゃり」を”thick”(厚い)って言葉で表現するよ。マシュマロ女子、可愛いよね。
マシュマロ女子だって?素直にデブって言えよ。
ケツの脂肪を減らし、運動する習慣をつけるまで、デブを健康保険に加入させてはダメだ。
太ってて可愛い女の子もいるけど、「やせたらもっと可愛いのに」って思っちゃうんだよな~。
太った日本人女性は本当に可愛い。少なくとも、東京を歩き回ってるガリガリのマッチ棒よりはずっとね。
だいたい日本の女の子はやせ過ぎなんだよ。
コスプレする際は、そのキャラとは全く違う体形でなければいけない。アメリカでのコスプレには、こんな裏ルールがあるんだぜ。
ぽっちゃりを「マシュマロ」って表現するなんて、変だね。
素晴らしいコスプレに、可愛いモデル。何が問題なんだろう?
オーマイゴッド!「ウィッチマーガレット」、超可愛い!
ハロウィーンの題材としては、ちょっと微妙なチョイスじゃないか?即興でも、より良いものを作れそうだ。
大きめのサイズの服を揃えてくれるのは、嬉しいわ。「ガイジン」でも着られる服、日本では少ないもの。
日本でXXLの服が手に入れられるのは、いいニュースだね!
日本はぽっちゃり好きに染まっていくのか。お気の毒に…。
コスプレは楽しむもの!

「ぽっちゃりってどうなの?」に関するコメントが比較的多かったですね。賛否両論あったものの、どちらかと言うと「ぽっちゃりでもいいじゃん!」って声の方が多かったです。

個人的には、日本のぽっちゃりと外国(アジアを除く)のぽっちゃりは次元が違うと思います。外国人のぽっちゃりは、凄いですからね。全身にまんべんなく、とてつもない量の肉がついています。

日本人のぽっちゃりといえば、お腹やお尻がポコっと出て、手足の肉付きが良くなるぐらい。こんなレベルですから、日本のぽっちゃりさんを見せても「ぽっちゃりじゃないYO!」と言われそうです。

まぁ、ぽっちゃりの人でも楽しめる衣装が登場して何よりです。コスプレは競技ではないので、どんな人でも楽しめるのが理想ですよね。この流れに沿って、「マシュマロ女子」向けのオシャレな服もバリバリ出てほしいです。

(参考)http://www.japantoday.com/category/arts-culture/view/
marshmallow-girls-want-to-cosplay-too
http://en.rocketnews24.com/2015/04/30/marshmallow-girls-want-to-
cosplay-too-plus-size-costumes-to-be-released-next-fall/
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/16/news135.html
http://lafarfa.jp/

ぽっちゃりって以前はちょっと太めの人をさす言葉だったと思うけど、その境界が曖昧なのか、親切心からなのか明らかに太めの人もぽっちゃりのくくりに入ってしまっている現状だと思う。マシュマロ女子はその辺のもやもやを解決するため、ぽっちゃりではない人をさす言葉ってことかな?

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年7月20日 12:15 AM

    可愛ければいいんじゃないの
    需要もあるみたいだし
    一々他人にケチつけんなよ

  2. 日本の名無しさん
    2015年7月20日 1:44 AM

    これはぽっちゃりじゃなくてデブだろ
    でも画像の人は綺麗にメイクしてるから不快感はないかな

  3. 日本の名無しさん
    2015年7月20日 12:40 PM

    ブサイクじゃないぽっちゃりなら許容範囲内。
    というか、マシュマロより細めな体型はなんて言えばいい?
    ここまで太ってるやつも珍しいだろ。

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