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遅延証明書って何?いかにも日本人らしい文化に外国人も驚愕

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2015/09/21

J318

電車通学、通勤をする方なら1度はお世話になったことがあるかもしれません。何らかの理由で電車が遅れることによって、学校や仕事に遅刻した場合に、鉄道会社が発行してくれるのが遅延証明書です。

遅延証明書を発行するのは、日本だけ!?

遅延証明書にこんなにお世話になる国は、どうやら日本だけのようです。諸外国では、状況は異なるようです。

諸外国の状況は

ほとんどの国では、そもそも、電車の遅れは日常的なので、遅延証明書を発行しない。

ヨーロッパの鉄道会社の場合、国際列車と国内列車とあり、それぞれの会社や国ごとに規則は違います。

国際線の場合、5分以上の遅延に関してチケット代の値下げや払い戻しがある会社もあります。

(現金での払い戻しがある珍しいケース)しかし、電車の接続や機体のトラブル等の理由による遅延の場合のみで、天候不良や人身事故などが理由で遅延する場合の払い戻しはありません。

アルゼンチンの鉄道会社で遅延証明書を発行していた時期がありました。しかし、遅延が余りにも日常的だったので、証明書も意味がありませんでした。現在その鉄道会社はつぶれています。

日本の遅延証明書は、鉄道会社に責任がない理由による遅延の場合でも発行してくれるというのも、外国と違うようです。

これは鉄道会社が責任を負ってくれるという証明ではありませんが、どんな理由にせよ、電車の運行が遅れれば発行してくれるので、助かりますね。

日本の駅って本当に清潔だよね!そして、何もかもがきちんとしている。だから時間通りに電車が運行するんだよね。
アルゼンチンの駅もなかなか綺麗だよ!って思っていたけれど、日本と比べたら、比べようもないね。

そしてやっぱり違うのは、アルゼンチンなら暗くなったら、ひとけがないところには立たないようにしないと、怖い目に遭っちゃうからね。日本ならそういう心配がほとんどないのがすごい。

メキシコにも遅延証明書があればいいのに…ナイスアイディア!
↑メキシコに遅延証明書なんて存在するようになったら、あっという間に偽造が始まること間違いなし。結局証明にならないね。
↑みんなわかってないんじゃない。メキシコの首都でも遅延証明書は存在するわよ。

でも、電車の故障とか車両の問題の遅延の場合しか発行してくれないし、電話で申請して、24時間後に発行されるの。鉄道会社から勤務する学校や会社宛てに発行するし、けっこう手続きが大変。

っていうか、遅延証明書を発行する係りの人に幾らかお金を渡せば、簡単に遅延証明書を発行してくれるわよ。メキシコって、そういう国。
日本にだって欠点や間違いはある。日本が完璧な国だというわけではないわよね。でも、日本がほかのどこよりも素晴らしい国だっていうことは確か。日本の電車だって遅れたり、事故があったりするけれど、それはあくまでも予想もできない事故によるもの。

組織不足とか、係員のミスとか、そういうことじゃないのよ。そういう理由による遅延や運休が、アメリカ、ヨーロッパでは日常茶飯事っていうわけ。

電車が停まって何時間も動かないなんて、もう家に帰っちゃう、そこまでして仕事に行こうとは思わないな。それにしても遅延証明書っていいアイディアだと思う。車の渋滞の遅延証明書も出して欲しいよね。

私の会社は、ボスがすごく気が短いから、渋滞が理由で遅刻したら一気にクビになっちゃうの。

電車の遅延で何時間も足止めくうくらいなら、自家用車で出勤したほうがよっぽどいいね。
↑車通勤はやっぱり大変だよ、日本の通勤はやっぱり電車。だって車だったら渋滞の予想がつかなかったり、タイヤがパンクしてたり、バッテリーが切れたり、駐車場が見つからなかったり…と、ものすごく大変そう!
コロンビアには、電車の代わりに市内を走る「トランスミレニオ」っていうバスで遅延証明書を発行するとしたら、毎日遅延証明書を受け取るために2時間は列を作らないといけないよね。

みんな毎日遅刻ギリギリだから、バスの遅延証明書っていうよりは、人間の遅延証明書代わり?

メキシコに遅延証明書が存在していたら、道路に穴があいていたとか、デモ活動があったとか、理由が日本とちょっと違いそう。
電車やバスが遅れる理由はメキシコも日本も一緒。それでも、電車の遅れで遅刻したって上司は信じてくれない。ひどい場合はそのまま仕事をクビになっちゃいます。

信頼できる遅延証明書を発行する時点で、日本はいつも先進国!

子供の頃、日本って奇妙な食べ物を食べる変な国だと思っていました。テレビとかの影響だよね、ごめんなさい。でもこの記事を見せれば、誰も文句のつけようがない国だって認めるしかないわ。

こういう、遅延証明書とか、日本らしい文化を知るにつれて、日本ってほかのどんな国よりも素晴らしい国だってわかっていくからね。

私の国では、電車が停まって何時間も動かなかったりしたら、絶対さっさと家に帰っちゃう。遅刻は遅刻だもんね、もう行く必要ないっていうか。
アルゼンチンにも遅延証明書があってほしい!遅刻や欠勤の長い長い作り話を、いちいち聞かされる上司の身にもなって欲しい。
遅延証明書が出るからといって、僕なら、これは長引くな、と思った時点で会社に電話して、「病気だからいけません」とかなんとか理由をつけて家に帰っちゃう。
遅延証明書の存在理由はよくわかりました。だけど、電車の事故で遅れて出勤した場合、その分残業とかして遅れを取り戻さないといけないの?それとも会社側が受け持つの?
↑日本とほかの国の違いは、遅延証明書を発行してくれるけれど、遅延は滅多にない、っていうのが違うのよ。
日本で、電車が1分でも遅れたら心配になっちゃう。私も日本人になったわー、って思う瞬間です。
わざわざ遅延を証明してくれるなんて…嘘みたいな話だけど本当なんだね。日本ならありえるか。
残念だけど、私の国に遅延証明書が存在したら、証明書の売買が始まると思う。遅刻の最高の言い訳になるもんね!

日本だから発行できる遅延証明書は

信頼できる遅延証明書が発行されるのも、いつも電車が定時運行している日本だからこそ、という意見がほとんどでした。「こういうものはあっても意味がない」、と言い切る外国人もいれば、「上司の気分次第で遅刻を理由にクビになる」、というコメントもあったりと、外国人も時間に厳しい事例も多いんですね。

こういうときに、日本というきちんとしている国だからこそ成り立つ「制度」に守られているんだな、と感じますね。

(参考)
http://blog.renfe.com/2013/03/14/indemnizaciones-automaticas-en-renfe-com/
http://blog.goeuro.es/que-hacer-retraso-cancelacion-tren/
https://es.wikipedia.org/wiki/Trenes_de_Buenos_Aires

遅延証明書も信頼の上に成り立ってるんだとわかった。海外の仕事は本当に適当すぎて、生活していてイライラすることも多いんじゃないかなって思うのは、日本人がせっかちだからかな?

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年9月22日 3:31 AM

    まあ、日本だって意外と駅員寝坊して遅延とかちょくちょくあるのもご愛嬌。

  2. 日本の名無しさん
    2015年9月22日 12:25 PM

    一度の遅刻で首とか、外国も厳しいね
    労働基準法はないのか?

  3. 日本の名無しさん
    2015年9月23日 12:20 PM

    遅延が滅多にない?しょっちゅうあるわw
    まあ大抵遅刻しないレベルだけどね。

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