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プロの物乞いって知ってる?絶対お金をあげちゃいけないインドの物乞い

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2014/11/30

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皆さんはインドと言えば、どんなイメージをお持ちでしょうか。カレー、ターバン、ガンジス川で行水、学校で習ったカースト制度、などなど。どれも間違いではありませんが、それはインドのほんの一部でしかありません。

あまりインドのマイナスなところばかりをお話したくはないのですが、インドについて触れなくてはならないのが、貧困でしょう。全人口の約6割が貧困層だと言われており、実際インドに在住している私も、正直驚いています。インドへ行ったことがある方なら、ご存知かと思いますが、とにかく多い物乞い集団。彼らは、本当の物乞いなのでしょうか、またはプロフェッショナルの物乞いなのでしょうか?!

交差点、バス停、駅、そして神聖なはずのお寺にも戯れる物乞い集団 それを統括している闇組織

インドにいると、嫌でも目にしてしまう物乞いの人達。運転していれば、信号待ちの交差点で待ち構えています。薄汚れた格好をし、老人の男性は腰にベルトを巻いたり、松葉づえをついたりしています。女性は、片手に疲れて寝ている赤ん坊を抱き、髪の毛はボサボサ、埃だらけで小銭をくれと車の窓を叩いてきます。

物乞いにお金をあげることは基本的にNG

インドの近代の象徴、ショッピングモールにはいませんが、どの街にもあるマーケットで買い物などをしていると、店を一軒一軒、物乞いが回ってお金を要求しているのをよく見かけます。商売を邪魔されたくないからと、仕方なしにお金をあげている店主もいます。

また、インド宗教の大半を占めるヒンドゥー教徒が訪れるお寺にも、物乞い集団は待機しています。何か自分たちに危害を加えてくることはないかと思われますが、しつこくお金を要求してきます。中には、体が不自由な物乞いもたくさんおり、目の見えない人、手足の長さが他の人とは違う人、様々です。

働く手段がないので、かわいそうだ、お金をあげればいいんじゃないか、と思われるでしょうが、インドでは物乞いにお金をあげることは基本的にNGだと考えられています。何故なのか。それは、その物乞いたちがプロフェッショナルである可能性が高いからなのです。

本当の物乞いとウソの物乞い

物乞いがプロフェッショナル?一体どういうことだって?それは、体が不自由な人たちも含め、その物乞い集団が、ギャングやマフィアなどの闇組織によって統括されているという事実がインドには多いのです。

インドでは、幼児を誘拐し、どこか遠くの州まで連れて行かれ、物乞いとして働かされている子供がいます。信じられないような話ですが、映画にもその話や様子は頻繁に出てくるので、皆が認識している問題なのだと思います。

その物乞いを統括するギャングたちは、自分たちが従えている人達を毎日駅やバス停、お寺などへ送り込み、働かせる、つまり物乞いをさせているのです。また、物乞いは単なる職業であって、実際はそれなりに整った家に住み、食事にも困っていない人などもたくさんいます。ですから、物乞いというだけで、安易にお金を渡して、物乞いを増やしてはいけないと多くの人が考えています。

うーん、その物乞いの中には、もちろん本当に困っている人もいるのでしょうが、どの物乞いが本当でウソで、なんてわかったものではありません。

このようなインドの物乞い事情について、世界の人々はどう思っているのでしょうか。

政府は何をやっているんだ。物乞いには金をやるな、そして本当に貧しい人に食べ物や支援を。
私たちが寄付している募金が、インドの何に使われているのか本当に謎。
これだから私は募金しない。
社会によって富も貧困も作られていると思う。まずは排水管を全ての家につなげ、ネットワークも全ての地域へ届くように。都会へ行くことばかりが正しいと思わず、また農家を作り上げて。人がいなくなったらスラムができるだけだから。全ての場所が住みやすい環境になれば変わるはずだ。
インドで物乞い集団を見るのにも慣れてくると、かわいそうだとかそんなこと思っていられなくなります。車の窓をしつこく叩かれるのが本当に嫌です。
赤ん坊も道連れになって、炎天下の中、日中ずっと外に置いておかれているのをみると、やりきれない気持ちになる。
私はインドの政治だとか詳しいことには正直言って無知だけど、インドの物乞い問題について、これだけは言えます。「問題を解決するには時間がかかる」ということです。どこの国も完璧な国なんてない。どこにも。
物乞い集団の心理は、汗水流して必死に働いてお金を稼ぐのは馬鹿らしい、物乞いして何もせずに稼げは一番楽じゃないかと思っている。お金をあげてはいけない。
物乞いが多いのはカースト制度が関係しているのかと思ったが、そうではないようですね。
私はサウジアラビアに住んでいますが、同じように物乞いを見ますよ。でも基本的に私たちも物乞いにお金をあげるようなことはしません。それが職業ですからね。先日もスーパーの前で赤ん坊を抱えている女性が座って物乞いをしていましたが、びっくりしましたよ。物乞いのはずの赤ん坊の耳にはゴールドのピアス、そしてゴールドの腕輪がつけられていたんですからね。
僕なら、物乞いに会ったら、お金じゃなくて食べ物をあげると思う。それかスーパーに連れていって、食べ物を買ってあげる。だってお金を渡してしまったら、それが男の酒代になってしまうかもしれないし、どう使われるかわからないから。本当に食べ物を待っている子供に渡らなかったら悲しいから。
もし、物乞い達が自分たちに嫌な思いをさせてくるんだったら、お金はあげない方がいいし、でも嫌な感じじゃなかったらあげてもいいんじゃないかな。
昔の人が言っていたように、魚をあげるんじゃなくて、魚釣りの仕方を教えてあげるのが得策だってことですよね。
物乞いにお金をあげる時は注意しなくてはならない。でもあげるのは自分なのだから、直接物乞いにあげるのはいいと思う。でも募金は止めて。政府の役人がお金を抜くだけだから。
物乞いのほとんどが偽物でしょう。いくらかは銀行口座だってちゃんと持っていますよ。
一部の物乞いがインドのイメージをそれだけにしてしまうのがすごく嫌だ。
物乞いは怠けている集団だ。
わざと汚くして物乞いに変装していると聞きました。
明らかに体が不自由な人にはお金をあげました。
インドで物乞い集団を見ると写真を撮ってしまう。

プロか本当に困っている物乞いなのか、見分けがつかないインド。一方、ホームレスは存在するものの、物乞いを日本で見る、なんてことは皆無に近いのではないでしょうか?それだけ日本は裕福で富がある程度平等に行き渡っている国なんだと思わずにはいられません。

https://in.answers.yahoo.com/question/index?qid=
20130602201736AAt1l2Z
https://in.answers.yahoo.com/question/index?qid=
20100401061241AAew0IH
https://in.answers.yahoo.com/question/index?qid=
20121119024121AArSBXC
https://in.answers.yahoo.com/question/index?qid=
20070723040747AASRp9T

物乞いのプロなんていう言葉が面白い。日本人からすると物乞いしてる暇があったら、働けばいいのにと思ってしまうが、インドでは法律や制度などいろいろな問題で働く自由もないのかとかわいそうに思う。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2014年11月30日 5:27 AM

    プロの物乞いとは乞うというよりは寄生する

  2. 日本の名無しさん
    2014年11月30日 8:06 AM

    バグシーシ!

  3. 日本の名無しさん
    2014年11月30日 9:25 PM

    日本では物乞いは違法じゃなかったですか?
    ホームレスも、そこまで困窮してて炊き出しには群がるのに職業斡旋や生活立て直しの援助をしようとすると色んな言い訳して逃げるんですよね。
    勝手にゴミ集積所を荒らしたりするので自治会からの注意書きが出る始末で同情は出来ない存在です。

  4. 日本の名無しさん
    2015年8月9日 8:54 PM

    あげたお金が、ドラッグに換金されなければいいですね。

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