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面倒くさい?!欧米での意味のないスモールトークにもううんざり!!

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2015/03/13

W195
「おはようございます。今日の調子はどうですか?」
「おはようございます。まずまずですね。お変わりありませんか?」
「はい、いい感じです。今日も良い一日を過ごしてくださいね」

面倒くさい、世間話

これは欧米で日常的に使われる朝の挨拶です。日本の場合、「おはようございます」と言い合うことはあっても「元気ですか?」と相手の調子を尋ねることはあまりありませんが、海外では見ず知らずの人に対しても「お元気ですか?」と聞くのが一般的。

英語だと“How are you?”が有名ですが、似たような意味では“How’s it going?”も使われ、カジュアルな言い方だと“What’s up?”や“How’s your life?”などがあります。

いずれも「元気?」や「調子はどう?」と訳される言い回しですが、実際のところ、本気で相手が元気かどうかを知りたいわけでもないのに質問している場合がほとんどです。

英語をはじめ、外国語のコミュニケーションでは「おはようございます」のように一言の挨拶だけで済ませることは少なく、“スモールトーク”と呼ばれる世間話が付きもの。そのきっかけとして“調子はどう?”と質問しているのです。

例えば、自宅マンションのエレベーターで他の住人と遭遇した場合に想定されるスモールトークはこんな具合に展開されます。

住人A(女性、以下A):こんにちは。
住人B(男性、以下B):やあ、調子はどうだい?
A:まあまあってところね。あなたはどう?
B:絶好調さ。今週末は連休だから楽しみだしね。小旅行しようと思っているんだ。君は何か予定あるの?
A:いいわね! 私はせっかくだから実家に顔を出そうかと思っているの。
B:そりゃいいね。実家に行くのは久々なのかい?
A:半年ぶりかしら。
B:両親に顔を見せるのも大事な親孝行だからね。
(エレベーター到着)
A:じゃあ素敵な週末を過ごしてね!
B:君もね!

この会話で2人の回答が事実かどうかはあまり重要なポイントではありません。日本の日常会話ではなかなか想像できないかもしれませんが、エレベーターに乗っている時間を使って会話を楽しんでいるだけなのです。

意味あるの?その挨拶

しかし、このスモールトークにうんざりしている人が多いのも事実。その理由は「無駄だから」や「意味のないやり取りだから」といったものが多く、相手に関心がないにもかかわらず質問するのは失礼だとの意見も聞かれています。

アメリカ南部では“調子はどう?”と聞かれたら“Good”と答えるのが常識で、疲れていても風邪気味でも、具体的な返答をすることはないのだそうです。確かに「元気です」と答えるだけなら無駄な会話だと言うのももっともな気がします。

一方で、正直に気分や調子を答える地域もあるとのこと。ただ、「仕事が忙しくてクタクタ」だと答えられても、他人の多忙話を聞くことに意味があるのかと疑問を投げかける人もいます。

誰かが“How are you?”と聞いてきたら、それはつまり単に“こんにちは”ってことだ。質問ではあるけど“元気そうですね”と言っているだけ。

会話のきっかけとして使っているか、あるいは歩いていてすれ違うときに親しみを込めて長く話しているだけか。なんというか、文化的なことだと思う。本当の意味で“調子”を聞いているのは家族や友人が相手のときじゃないかな。

これを聞かれても、大抵は“元気です”とか“特に変わりないよ”とか、そんなことくらいしか返さないものでしょ。別に真実なんて答えないし、相手も本当の答えを求めているわけじゃない。
そうだね、友達とか家族、親戚なんかが相手だともうちょっと意味はあるんだろうけど。こういうスモールトークってあんまり知らない相手と話す時に便利だからあるんじゃないの。
あまり得意じゃないんだよね。スモールトークって邪魔くさいでしょ。だって聞くことも、答えも決まっているし。なんか無意味って気がする。
たとえ親友相手だろうと、あんまり“深く”聞いていないし、“意味のある”質問ではないと思う。
自分も得意じゃないかな。一応、(スモールトークを)するにはするけど、なんでいちいち意味のないことを聞くんだろうとは思っている。人ってもっとディープな話がしたいものじゃないのかな。

少なくとも自分は話が深くなればなるほど楽しくなるし、会話も弾むと思っている。いつもじゃないけど、でも時々は流れでそうなることがあるでしょ。

まあ確かに、深い話をしたいと思う相手は大抵、友人か家族だったりするものね。それ以外の人とは気楽に会話できる内容でいいや。
会話ってさ、思いの共有が理想でしょ。例えば友達と一緒にお茶を飲んでいるときとか。でもやっぱり時々、一人が話しすぎることもある。そして、相手を無料の精神科医かカウンセラー代わりとして使っているようなときもある。
私はスモールトークが嫌いだけど、長々とした深い会話も苦手。短くて深みのある話がいいな。5分以上話すって苦手だな。
いくつかの状況において、人は常に同じ会話をやりとりしたがる傾向にある、という論文を読んだことがある。例えば、職場なんかで年末が近づくと「一年ってあっという間に終わっちゃうよね」という話になるよね。

正直、私は「またか・・・」と思うけど、大抵の場合、「そうだね、早いよね」と返す。毎年毎年同じ。何かのコントみたいに思えない?

あまり自分のことを話したがらない人の方が多いからね。別に相手のことだって知りたくないし。お互い様の状況から生まれたのがスモールトークってことなのかも。
ワイン一杯分の時間だけならスモールトークで十分なのかも。あとは場つなぎとか。
俺は退屈そうな人がいたらスモールトークを便利に使うよ。無口な人は何も喋りたがらないだろ。そうしたら返しやすい話題の方がいいんじゃないかって。
「最近どう?」って聞かれてさ、まあ普通の人なら「変わりないよ」って答えるわけじゃん。でも「実はさ、仕事がクビになってさ」なんて話し出されたらどうするんだろうね。まあそうなるともはやスモールトークじゃなくなるんだけど。

でも「どう?」って聞くからにはそういうリスクもあるってことじゃん。深い話になる可能性があるわけだから。だったら聞かなきゃいいのに、と思うけど、挨拶として身についてしまったものはなかなか変えられない。

興味ないな。挨拶は“Hi(やあ)”だけでいいんだよ。“Good morning(おはよう)”ってちゃんと言えたら十分だろ。
なんというか、上辺だけでしゃべっているのが明らかだからな。確かに意味がないと言われたら意味はないと思う。
皆ちゃんと答えるのがすごいなって思うわ。「元気?」って聞かれて「元気だよ」って。答えたくなくても答えるわけでしょ。元気じゃなくても「元気」って答える。客観的に見たらおかしなやり取りなのかもって思っちゃうね。
スモールトークが嫌なら誰とでも深い話をすればいい!
でも社会ってそういうものなんじゃないの。誰かが文句を言ったところで変わるものではない。
“How are you?”って聞かれたら「うん、元気。ありがと。あなたは?」って返すのが流儀でしょ。別に何も考えて答えていないし、相手も考えて聞いていない。「おはよう」と言われて「おはよう」と返すのと同じだと思えば。面倒に思うこともあるけどね。

日本語の挨拶は時間帯によって、おはようございます、こんにちは、こんばんは、と使い分ければ一言で済んでしまう場合がほとんど。加えて職場などでは「お疲れさまです」という便利な言葉があるため、大抵の場合はその一言で終わります。

世間話として「今日は暑いですね」など、天気の話をすることはままあるものの、元気かどうかを聞かれることはほとんどありません。

確かに、関西圏には「儲かりまっか」と聞いて「ぼちぼちでんな」と返すコミュニケーションがあり、これがスモールトークに該当しますが、日本の社会で毎日顔を合わせているのに「元気か?」と聞く人がいたら、正直うざったく感じてしまうのではないでしょうか。

毎回、「元気ですよ」と答えるのも面倒に思えます・・・。

(参考)http://www.succeedsocially.com/howareyou
http://www.city-data.com/forum/relationships/1171783-you-
sick-small-talk.html

日本も海外もみんな空気を読んでいるってことじゃないの?「元気?」と聞かれても「こんにちは」って意味で取ればいいし、話したい人は膨らませがいいし。こういうやりとりに細かい人もいるけど、そういう人はそういう人に合わせた挨拶の仕方でいいと思う。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年3月13日 9:23 PM

    社交辞令に関してなら日本の方がはるかに面倒。

  2. 日本の名無しさん
    2015年3月14日 2:06 AM

    日本語上手ですね は少しでも日本語話せる外国人なら必ず言われよな

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