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チェ・ゲバラ伝説!世界で一番格好良い男としてジョン・レノンも絶賛した革命家

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2016/05/27

W509

https://www.youtube.com/watch?v=g-ZJAS_ZzKU

世界で最もTシャツデザインになっている有名人はチェ・ゲバラです。彼はフィデル・カストロと共にキューバ革命を成功させ、弱い人々の為に戦い続けました。1967年に亡くなりましたが、彼の生き方は今でも大きな影響を与えています。

革命家 チェ・ゲバラ

 

チェ・ゲバラを知らない人も、一度は彼の肖像画を観たことがあるはずです。一般的にチェ・ゲバラと呼ばれていますが、本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。

チェとはアルゼンチンの方言で「やぁ」と人に話しかける時の言葉です。ゲバラがいつも「やぁ(チェ)、ラファエル・ゲバラです」と自己紹介していたので、仲間からチェ・ゲバラと呼ばれるようになったそうです。

現在の中南米で「チェ」と言えば、ゲバラのことを指します。

01
ゲバラはアルゼンチンの裕福な家庭で生まれ育っています。しかし健康には恵まれず、彼は喘息に一生苦しめられました。高校卒業後はブエノスアイレス大学医学部に進学します。

その頃、彼は自分探しのためにバイクで南アメリカの旅をします。そこで人々の悲惨な生活の実態を目の当たりにしたのでした。当時の中南米はアメリカを中心とした資本家に牛耳られていました。

人々は安い賃金で酷使され、天然資源や作物は不当に安く搾取されていたのです。ゲバラは大学を卒業して医師免許を取りますが、その後、キューバ反体制派の若いリーダーで弁護士のフィデル・カストロとメキシコで出会います。

02

カストロと共にキューバ革命へ

ゲバラはカストロの理想に共鳴して軍医としてキューバ革命軍に参加します。彼らは8人乗りのレジャーボートに82人も乗り込んでキューバに上陸しました。

この無謀な作戦の生き残りは僅か17人でしたが、山岳部でゲリラ活動を25ヶ月間継続します。その間にゲバラは戦闘指揮官としての頭角を発揮し、カストロに次ぐ実力者になるのです。

次第に彼らの活動は民衆やキューバ兵の支持を受け、1959年にキューバ革命が成功します。新政府でゲバラは国立銀行総裁などの要職に就任しています。通商大使として多くの国々との外交関係を樹立し、キューバの福祉や教育の発展に努めました。

しかし、その6年後にはゲバラは保証された身分と地位を捨てて、海外で虐げられている人々の為にキューバを離れます。そして1967年、ボリビアで反政府ゲリラとして捕らえられ銃殺されます。まだ39歳の若さでした。

彼の生涯を綴ったユーチューブ上のドキュメンタリーは何百万回も再生され、今でも多くの人がゲバラに影響を受けています。

チェ・ゲバラは反体制のシンボルとなっている。
彼は民衆を苦しめた人々を処刑したが、日本に原爆投下を指示したトルーマン大統領の方が絶対に悪人だ。
チェ・ゲバラは原爆投下したアメリカを批判しました。
南米はアメリカの人種差別や帝国主義に苦しんでいました。ゲバラはそれに対抗したヒーローなのです。
キューバは世界で最も成功した社会主義国家だと思います。本当の意味で地上の楽園です。
当時のキューバは外国の資本に富や資源が搾取されていました。彼はそんな状況を見逃せなかったのです。
中南米には独裁国家が多いが、カストロとゲバラの創ったキューバは素晴らしい。
純粋な革命家だったゲバラは国を革命が成功したキューバを去った。
自由主義・資本主義のリーダーのアメリカは無差別爆撃で大量虐殺を行っています。日本への原爆では20万人を虐殺しています。
チェ・ゲバラは軍律には非常に厳しかった。敵前逃亡や強姦、スパイを容赦なく断罪しました。
戦争指導者のほとんどはサイコパスなどの精神病を患っていると聞いたことがあります。
CIAはゲバラを貶めるプロパガンダを行っています。
悲しいことに彼はボリビアの革命に参加し、捕まった翌日には射殺されました。
私は共産主義が嫌いだが、ゲバラの情熱は認める。
彼は真の革命家だ。アメリカともソ連とも距離を置いた。本当に弱いものの味方だ。
当時のアメリカ企業はキューバを食い物にしていた。
チェ・ゲバラは人々のために闘った。一方、アメリカはベトナムで55000の兵士を虐殺した。
彼ほど世界中で愛されている革命家はいない。
チェ・ゲバラは自身の恵まれた地位を捨てて、革命に身を投じた。多くの人が彼を崇拝する理由が分かる。
チェ・ゲバラはやるべきことを実際に行った行動の人だった。安全な場所で理想だけを掲げる人ではなかった。
彼はキューバの自由のために闘った英雄さ。
チェ・ゲバラは理想社会のために一人で第三次世界大戦を始めようとした。
彼はキューバ革命で手に入れた地位に固執しなかった。
オバマ・ケアの原点はキューバ革命だ。
アメリカの歴史の教科書ではカストロやゲバラは悪者となっているが、彼らの活動がアメリカを含む世界全体の市民運動を盛り上げている。
ゲバラのキューバに行ってみたい!
ゲバラが英雄になれたのはカストロという盟友がいたからだ。カストロなしでは、名も無き殺人者として終わっただろう。
チェ・ゲバラは偉大なリーダーだった!心から尊敬する!
彼の評価は大きく別れる。でも大きな影響力があったことは確かだ。

日本訪問

キューバで国立銀行総裁だった1959年に日本も訪問しています。当初の予定にはありませんでしたが、ゲバラの強い希望で原爆投下された広島に行き、原爆死没者慰霊碑や原爆記念館、原爆病院を訪問しています。

彼は日本に対してアメリカの原爆投下の責任を問うべきとの考えを持っていました。帰国したゲバラは広島・長崎の悲劇をキューバ国民に伝えました。今でもキューバでは小学校から原爆投下の史実を教えています。

03
1964年には、キューバ代表としてニューヨークの国連総会で堂々とキューバの理想を訴えています。相手がどんな強敵でも物怖じせず、発言し行動するゲバラを多くの有名人が賞賛しています。

その中には元ビートルズのジョン・レノンやフランスの哲学者・作家のジャン=ポール・サルトルらもいます。

アメリカのタイム誌が選んだ20世紀の重要人物100人の中にも含まれています。チェ・ゲバラの情熱はこれらかも多くの人々の心の中に残っていくでしょう。

(参考)https://en.wikipedia.org/wiki/Che_Guevara

よく見る顔だと思ったら、こんなに素晴らしい人だとは知らなかった。来日したこともあったなんて何か特別な繋がりを感じる。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年5月27日 10:27 PM

    いや、単なる左翼のテロリスト
    人殺しだ

    神格化されすぎ

  2. 日本の名無しさん
    2016年5月28日 3:36 AM

    共産主義は、最早失敗したイデオロギーだと思います。しかし、この人の正誤は別として魅力的な人物であった事は、否定出来ない。今の世界を見たらどう思うのだろう?

  3. 日本の名無しさん
    2016年5月28日 5:52 AM

    ※1
    確かに人殺しだが、それだと右翼のテロリストもいるでしょ…。
    どれだけ人の心を魅了したのかにもよる。

  4. 日本の名無しさん
    2016年5月29日 12:56 PM

    日本は法制度がしっかりしているから武装蜂起しなくても政治を変えようと思えば変えられるけど、南米は白人資本に乗っ取られたアメリカ傀儡の独裁政権ばっかりで、武装蜂起以外に政治を変える手段が無かった。
    ゲバラはそのことがわかっていたから、武器を手にとって戦った。
    なんでも日本を基準に物事を考えると、世界が見えなくなるよ。

  5. 日本の名無しさん
    2016年5月30日 12:39 PM

    ポカも多いし、笑っちゃうようなひどい逸話も多い人だけど、弱者のために戦うつもりだった人物だあることに異論はあんま出ないだろうね
    一番カッコ良いかどうかは知らんが、少なくともイケメンではある

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