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家と車は必須!中国で結婚相手に求める条件が厳しすぎると話題に

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2014/08/30

chinawomen
皆さんは結婚相手に求める条件としてどんなことを挙げますか?おそらく、日本人女性の多くは価値観が合うことや、性格が優しいことなどを挙げるのではないでしょうか。

もちろん経済力も大切ですが、中国では多くの女性が結婚相手に求める絶対条件として「家と車を持っていること」を挙げるのをご存知でしょうか?これは女性のみならず、女性側の両親も結婚相手に対して「家と車を持っていること」を必須条件として求める場合が少なくありません。

そんな多くの中国人女性の声を代表するかのようなスレッドが、中国の掲示板に立てられました。スレ主である25歳女性の主張をまとめると、以下のようなものです。

1.昔だったらお金がなくても他に長所のある男もいたが、今の男はお金がないと卑屈になる。

2.家や車を買えるくらいお金を稼ぐ男は、家族にいい暮らしをさせる能力がある。

3.金持ちではない男に嫁いだら、女性の若くて一番いい時を男のために浪費してしまう。

4.美容を保つためにはお金がかかるので、貧乏人に嫁いだらせっかくの美貌が台無しになる。

5.家と車なら自分でも買える。自分に相応しいそれなりの結婚相手であれば、家と車を持っているのは当然。

なかなか高飛車で上から目線の主張ですが、これに対して中国のネットユーザーから大きな反響が寄せられました。以下にその一部を紹介します。

まぁ夢の中だったら実現できるだろうよ。スレ主はまずは夢を見な。
家と車を持っている男を探していると、嫁に行き遅れること間違いなしだな。
これは非常に客観的な意見だね!
もし自分が金持ちの男だったら、スレ主のような女性を妻にするよ。スレ主は成功すること間違いなし!
スレ主の意見に大賛成だ。ある程度の経済力があることは男として最低限の条件だ。でも車は別になくても大丈夫かな。大都市なら交通の便がいいから車がなくても困らないし。
スレ主は偽善という仮面を外して真実を語る勇気のある人だ。素晴らしい!
なかなかいいことを書くねぇ。でもこれは、家も車も買えないくせに金持ちを見下して、自分は高尚な人ぶっている貧乏な男どもにとっては、強烈な一撃だろうなぁ。
スレ主を強く支持する!年も同じくらいだし、すごくよく分かる!
どんな節操もロマンチックな愛情も、すべては物質的豊かさという基礎の上に成り立っているのだ。
家も車も持っている男が結婚相手に困らないのは事実。家も車も持っている女が結婚相手に困らないというのも事実。だから家も車もない男と女がどうやって結婚相手を見つけるのかを討論したほうが、意義があるのでは?
スレ主の分析は筋が通っている。でもスレ主が結婚する目的って何?もし旦那がある日破産して家も車も失ったらどうするの?スレ主の目的って結局なに?
まぁそんなに騒がなくてもいいだろうよ。男は頑張って金を稼ぎ、女は整形して綺麗になればみんな平和に解決だよ。
俺が家と車を持つようになるころには40歳を過ぎてしまうけど、それでもいいかな?
お嬢さん、もう少し利口になった方がいいと思うぞ。こんなことを言ってしまったら、貧乏人だろが金持ちだろうが、みんなお嬢さんのことはいらないと思うだろうね。嫁に行きそびれて孤独な老後を迎えるだけだ。
女が男に家と車を持っていることを求めるのは、男が女に優しさと美しさを求めるのと同じこと。ごくごく正常な事だ。
金持ちに嫁ぎたいというのは間違っていないが、問題は自分が金持ちの目に適う人間なのがどうかということだろ。
やっぱり、自分によくしてくれる人よりも金持ちと結婚したほうがいいよね~
家と車と化粧品と紙幣のことで頭がいっぱいの女は、愛人になる素質があるよね。
スレ主を支持する。家と車がなかったら結婚相手の候補にすらならないよ。
でもスレ主は車と同じで価値が下がっていく消耗品だけどな。
まぁいいんじゃないか。世の中なんてこんなものだ。

いかがでしょうか?拝金主義ともとれるスレ主の主張を批判するコメントもあるものの、比較的多くの中国人ネットユーザーが、家と車を持っている男性を結婚相手に求める条件にすることを肯定的にとらえており、当然だと言わんばかりの意見が多いのではないでしょうか?

もちろん、日本でも相手に経済力を求める女性は少なくないと思いますが、中国人女性ほど家や車に固執する人は、それほど多くないのではないでしょうか。その割合は中国と比べたらずっと低いはずです。実際、日本では結婚するカップルの多くが結婚後にマイホームを購入していますよね。

たびたび報道されているように中国ではいま、不動産バブルの真っただ中。しがないサラリーマンの給料ではとても買えるような値段ではなく、結婚適齢期を迎えた中国人男性にとって頭の痛い問題となっています。

掲示板からも分かるように、多くの人が家と車を所有していることが絶対の結婚条件であるため、中国では無理して家を買ってローン地獄に陥る人を指す言葉である“房奴”が流行ったり、親から援助してもらって家を用意したり、という人も多いようです。

それでも結婚できればまだいい方と言えるでしょう。中には家が買えないために結婚をあきらめざるを得ないというケースが後を絶ちません。

持ち家がなければ結婚もできないなんて、日本ではあまり考えられないことですが、中国ではごくごく普通のことのようです。

まさに「マイホームがなければ結婚する資格すらない」という現状なのです。中国人男性と比べたら日本の男性はプレッシャーがかなり低いといえますよね。

あなたも中国に生まれていたら、“結婚する資格すらない人”という状況になっていたかもしれませんよ。

(参考)http://bbs.tianya.cn/post-47-828008-1.shtml

中国の不動産バブルの中、家を持っていないと結婚できる資格があにというのは、かなり高いハードルだと思う。

この考え方が続けば、中国も日本のように婚期が遅くなるのではないか。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年7月10日 11:25 AM

    中国は大変だな
    その条件で結婚出来るのは凄いな
    一生独身かもしれないけど貯金と家事スキルあげるのは頑張ろう
    自分のためにも家族のためにも

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