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火葬にするぐらいなら自殺する!中国の政策に国民の自殺が相次ぐ!?

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2015/05/18

W286
人生の終着点とも言える葬儀。式典の形式や葬り方も、宗教独自の信念やめざす方向によって変わってきます。死後の世界がどうなっているかは分かりませんが、大切な人に見守られながら穏やかな気持ちで最期を遂げたいものですね。

しかし、人生の総結集とも呼べる老後の日々を脅かす出来事が中国で問題となっています。

中国ではいま人口の急激な増加によって墓地が不足しているといいます。墓地にする用地を確保するために土葬を禁止する法案が作られ、その法律が施行されてからは一切地面に直接遺体を埋葬することができなくなりました。

この法律は、2014年4月1日に発布されて同年の6月1日に施行されました。

「6月1日以前は、今まで通り、墓地に遺体を土葬することを許可する。しかし6月1日以降の埋葬方法は、火葬のみとする」

「火葬はイヤ」それなら死ぬしかない

そして、驚くべきことに土葬以外の葬り方を避けるために、その法律が施行されるまでの期間に駆け込み自殺者が続出しているというのです。

中国の都市部ではこの法律の取り組みを時代の流れと捉える人がほとんどなので大きな混乱は起きていません。

ですが、農村部では伝統ある葬り方の禁止を受け入れることができない保守的な人が比較的多く、確実に土葬してもらうために自ら命を絶つという悲しい事件が起きています。

中国の少なくとも3つの村で7人の自殺者がでています。97歳だったウ・リシューさんは5月12日に、87歳だったチョウ・ウェンジンさんはその翌日に、首を吊って自ら命を絶ちました。

中国当局はこの法律の施行後に違反者が出ないように監視の目を厳しくしています。葬儀社を回って土葬に使う棺を取り上げて破壊したりと、過激な取り締まりを行うこともあります。

土葬にこだわる人の中には生前から葬儀に使う棺を用意している人もおり、こうした政府のやり方に強い不信感を抱く人も少なくありません。

ここまでしなくてもいいのに。中国って過激すぎる

この痛ましい事件に対して中国を痛烈に批判する意見や、自殺した老人をかばう一方で極端すぎないかと疑問を持つ人の声が集まります。

中国サイアク…
中国政府はちゃんと対応しないとね。
死んでしまったらもう何もわからないのに、みんなが自殺していくのは悲しい。
政府が決めた期限のせいで、お年寄りは時期尚早にこんな方法をとらないといけないなんて悲しい話だね。新しい規則を理解する時間がもっとあればこんな恐ろしい方法をとらなくて済んだのかも…。
悲しい世界に住んでるもんだ。
こんなのおかしい。
捨てられてる赤ん坊や溝に投げ出されてる女の子がいると思えば、次はこれか…。揺り籠から墓場までとはよく言ったもんだ。素晴らしい文化ですこと。
中国ってほんと変な国ですね。

毎日テレビなどで中国のニュースを聞かない日はありません。日本と違っていろんな民族の人たちが広い国土に分布して住んでいるので、価値観や考え方に差が出てきてしまうのでしょうか。

個性的な疑似ミッキーマウスや毒入り餃子など、いろんな話題で世間を騒がすことの多い中国。今回の一件でますます悪名が知れ渡ることになってしまうはずです。

私は中国の歴史やおいしい料理がとても好きなので、こういうニュースで中国を嫌いになる人が増えないか心配です。

もっと別の方法があるのでは?

自分が死んだ時は遺体を宇宙に打ち上げてもらいます。
僕は最後山の上にでも置いてもらって動物に食べられたいよ。
僕は火葬して灰を撒いてもらう。
何が問題なのかわからない。死んだらもう一緒じゃん。
↑生きてる時にきちんと扱ってもらえなかったから、死んだ後くらいちゃんとしてもらいたいんだよ。
他にも方法があったろうに。

一人ひとりの信念があるにせよ、自ら死を選ぶのはやりすぎ感がありますね。死後の葬り方によらず、生きていれば仕事環境や家庭生活などで自らが変わることを強いられることもあるはずです。それに案外、火葬や他の方法も悪くないかもしれません。

ロケットに積んで飛ばす宇宙葬はとても魅力的ですが、未来にはそういう個性的な方法も実現しているでしょう。私はという、灰にして海にまいてもらう海葬が希望です。
死を決意して亡くなってしまった方々のご冥福をお祈りします。

ここまで深刻な人口爆発が心配

イギリスでも大量の移民の流れを抑制しないと、中国と同じ事になり得るだろう。
中国土地いっぱいあるのに…。
↑それと同じ位たくさんの人が住んでるよ。遠く離れた辺鄙な場所でさえ、本当にどこにでも人がいる。
こういった問題は以前からあったと思います。人口に対して墓地のスペースが足りないんです。私の父は、母の両親と同じ場所に埋葬されました。二人が火葬、二人が土葬。これが収容最大人数だそうです。問題になってきています。
オランダでは10年から20年したら記念碑などでない限りお墓は処分されるか、維持したい場合は親戚がお金を払うシステムです。これで問題解決!
人口過密の中国では棺の場所はなくなってしまう。いずれにせよこういった事は起こる。

世界人口の約5分の1の人が住んでいる中国。国土広しと言えども、ここまで過熱する人口爆発には恐怖すら感じてしまいます。30年以上前にはじまった一人っ子政策も一定の効果を出しているようですが、まだまだ人口問題の悩みは続きそうですね。

墓地は、現在だけでなく過去にできたものも累積していきますから、お墓参りに訪れる人も亡くなって来ない人のお墓はリサイクルできるアイディアは画期的です。

納骨堂に安置してもらって、お参りのときは墓碑が現れるというシステムもあります。高齢化社会の日本でも墓地の用地の不足は、いずれ直面する問題だと思います。

今回のニュースのピックアップで、中国は白か黒かの2択問題のように少々極端な考え方をもっている人が多い印象があります。

葬り方は一人ひとりの信念や思想にかかわるデリケートな問題ですから、中国政府はもう少し柔軟に対応できたらと感じてしまいます。中国で育ったらどう感じるか分かりませんが、改めて日本人で良かったと安心して再確認できますね。

(参考)http://www.dailymail.co.uk/news/article-2639757/Elderly-Chinese-
people-committing-suicide-make-sure-deaths-registered-end-month-ensure-
proper-burial.html

中国なんて土地が広いから墓地なんていくらでも作れそうだけど、内陸部には誰も行きたくないから難しいのかな?一度墓地を作っちゃうと、将来的に見てその土地が使いにくくなるから、そのうち土葬はなくなるんじゃないかと思う。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 7:07 PM

    1人死ぬ度に墓を作って利用価値のない土地が増えれば将来の世代の迷惑になるだけだ。

  2. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 7:19 PM

    自殺しても火葬にされるんじゃ

  3. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 7:20 PM

    あ、ちゃんと読んでなかった。すみません

  4. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 7:28 PM

    儒教は火葬NGだからな
    イスラム教やユダヤ教ガチガチのキリスト教も火葬を嫌がる
    ヒンドゥー教や仏教の国は普通だけど

  5. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 7:31 PM

    え?死んだらどのみち本人は分からんだろ。
    うちのばあちゃんも火葬は嫌だから焼かないで、熱いからって言ってたけど。
    周りからばあちゃん死んだらわからないんだからダイジョブだよって言われてた。

  6. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 8:50 PM

    生きてる人間の土地所有は期間限定没収なのに墓地は永久所有できるのか中国は?
    死体になった方が人間扱いされるって、
    まあ好きにしてくれ。

  7. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 9:12 PM

    遺体は焼いた方が衛生的に良いだろう・・・
    遺族にとっては親しい人間の遺体かもしれんが、赤の他人にとっては、病原菌の巣になるかもしれない危険性があるものだ。

    つーか、ヨーロッパはペストでさんざん大変なめにあってんのに、土葬を続けんなよ!
    ちっとも学習してねーじゃねーか!

    ヨーロッパの奴らが今だに遺体を火葬にしようとしないから、元植民地だったアフリカも影響されて馬鹿みたいに土葬とか続けるからエボラとかがなかなか収束しねえんだよ。

  8. 日本の名無しさん
    2015年5月18日 11:03 PM

    衛生的で省スペースな火葬こそ最良
    小分けして家に置いておくことも出来るぞ

  9. 日本の名無しさん
    2015年7月23日 11:38 AM

    中共は復活を信じている迷信の国。
    焼かれたら復活出来ない。復活するには供養する人も必要。
    政敵などは子孫を含めた復活を恐れ、九族みな564で復活を阻止する。

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