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【閲覧注意】中国のSNSで女性のワキ毛写真コンテスト開催!

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2015/07/31

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男女平等を訴える女性活動家が、男性同様女性だって腋毛をそのまま好きに放置したいと訴え、女性の腋毛写真を中国版SNSウェイボー(微博)で広く募集しています。

彼女曰く、「女も全員腋毛を伸ばそうと言っているわけではありません、ただ、好きにさせてくれ、と言っているだけです」男性同様女性も、腋毛くらいあってもいいはず。それが彼女の主張です。

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男がいいなら、女もいいじゃない!

男女平等を訴え、過去にも時折派手な活動を繰り広げてきた、北京在住メイリー(美麗)さん。先月26日より、腋毛コンテストを開催しています。中国でもっとも一般的に使われているウェイボー(微博)上で、幅広く女性の腋毛写真を集めています。

このコンテストは、その腋毛の美しさで順位が決まるのではなく、その投稿がどれだけ拡散され、どれだけ「いいね」を押されるかで勝者が決まる仕組みです。

彼女はインタビューに答えて「剃ってないからって不潔だとか気持ち悪いとか、野蛮だとか女性らしくないとか、そんなこと言わないで欲しい」と訴えています。

男性は皆剃っていないんだから、女性も別に剃らなくてもかまわないはず、と言うのが彼女の言い分です。

この腋毛コンテストは120万ビューも集めているものの、写真そのものの投稿は、今のところ40程度にとどまっています。

投稿された写真の中には、3月に公共交通機関でセクハラ反対のキャンペーンを行い留置所に送られた(4月には釈放)中国人フェミニスト三人のものも含まれています。

意外と多い腋毛女子

あえてタブーに挑戦する挑発的なコンテスト、と感じる人が多いかもしれませんが、実は中国では今でも、そして大都市部でも、女性が腋毛を剃らないのはごく当たり前で、街を歩けばいくらでも女性の腋毛にお目にかかることが可能です。

例えば外国人も多く通う高級スポーツクラブでも、腋毛を剃らず、ごく自然な状態で、ごく自然に過ごす中国人女性がいます。彼らはヨガマットの上で両手をあげて寝そべります。

スポーツクラブロッカー室内のドライヤーセクションでは「腋毛を乾かすのはやめてください」と注意書きがしてあります。

ちなみにこの注意書きは、ワキだけではなく「股間」にも触れています。つまり乾かすのは頭の毛だけにしてください、ということです。

もっとも、こういった自由奔放な雰囲気がまだまだ残っているのが現状とは言え、一部外資系企業のバリバリキャリアウーマン達がワキの下から毛がのぞかせていることは絶対にありません。ちなみにそういう人たちは足の脛(すね)もツルツルです。

このコンテストには同じ女性からも多くの声が寄せられていて、「通りすがりの赤の他人にいちいち眉をひそめられる筋合はないわ。ホモでも、バイでも、腋毛が長くても短くても、関係ないことよ」と、この活動に賛同するものもあれば、「こんな個人的なこと、わざわざみんなに宣言するようなことじゃないでしょ」と、あきれる論調のものもあります。

剃るも剃らないも女性の権利

もっともメイリーさんの腋毛コンテストは初めて開催されたものではなく、去年に続いて二度目の開催です。前回も大いに物議を醸し、話題の中心はもちろん女性の権利でした。

先進国では1970年代には既に、女性の権利を主張するため腋毛を剃ることを止めた女性フェミニストが、たくさんいたとかいなかったとか。実際今でもヨーロッパではアメリカや日本ほど熱心に腋毛を剃らないそうです。

今回このコンテストには実は賞品すら用意されていています。

去年、主催者メイリーさんが行った児童の性的虐待に反対するためのウォーキングで集めた寄付の一部があてられ、一等賞は100個の避妊具、二等賞は性玩具、三等賞は、女性が立ったまま用をたせる便利グッズだそうです・・・・・。

彼女が去年行ったこの北京から広州までの、性的虐待反対ウォークは多くの寄付を集め、実際この後に法律が整備されるきっかけすら作った有意義なものでした。

そして今回も根幹は同じはず。彼女は、恐れずに行動を起こす勇敢なフェミニストですから。ただ、その時の寄付金がこれら賞品に使われちゃうなんて、寄付した人達、なんとも複雑な心境になりはしないでしょうか?

中国にもこういう元気のあるフェミニストがいるってわかってうれしいね。これでまた一歩前進できるんじゃないかな。
こんなことがなぜわざわざ取り上げられる?
1980年代、アメリカから来た女性がヨーロッパで驚いたこと、それはヨーロッパ女性のすね毛がボーボーだったこと。最近は何もかもアメリカ基準だから、それも変わってきてるけどね。
気持ち悪っ!
男はいつだってそうよ、女性はスレンダーであるべきだとか、女性はふくよかであるべきだ、とか。毛は誰にでも生えてるのよ、現実を認めて、乗り越えて欲しいわ。
「腋毛はみっともないと思わないで欲しい」って言うけど、こっちこそ「私たちのしたいようにさせて」と言いたいわ。腋毛を剃る権利も認めてよね。
腋毛を剃らない、と言ってるこの人、まゆ毛やひげはきれいに剃ってるんでしょ、どうせ。
剃りたくないなら剃らなきゃいい。ただパーティーのお誘いが来なくても怒るなよ。
体型の話と同じだけど、人それぞれ好みは違うから、許せるとか許せないとかそれを決めるよう押し付けられるのも困るなぁ。
俺は腋毛よりすね毛の方が許せない。俺の周りはみんなそう言ってる。
中国人女性、頑張れ!どっちにしろみんなに好かれようなんて不可能よ!それぞれ意見は違うんだから。
イタリア女性はいつでも時代の先を行ってるね。
男だって腋毛ぼさぼさじゃ気持ち悪いだろう・・・。
別にいいんだけど「これを認めろ」と迫るのはやめてほしい。
俺も毎朝ひげ剃りが面倒だ。でもオフィスでひげ面じゃプロ意識に欠けるみたいに見えるから、結局剃るけどね。
ただの怠け者だよ、こんなのは。
これは身だしなみの問題だろう、男だって髪くらいとかすよ。
中国は何かを主張するのがとても難しい国だから、何についてにしろ意見を言うのはいいこと。とにかく「がんばれ」って思うわ。
これを見て「気持ち悪い」とかいう男、本当の女の姿を知らない証拠ね。
剃らないまま置いておく方が快適よ。これはやってみた人しかわからないわね。やっぱり自然が一番。

ワキの下は大切なリンパ腺や血管が多くあるので、あんなところに剃刀を使い、誤って何かを切ってしまっては大変だ、と真顔で言う中国人女性もいますが、体に良いとか悪いとか、そんなことは関係ない域に到達している感のあるこの「腋毛」問題。

剃る時に気をつければいいだけの話ですし、いまどき、いい電気カミソリもありますから、それを使ってきれいに整えるのがやはりスマートではないでしょうか。

マイリー・サイラスのように、他の人とは違う、何か特別なことをしたいという目立ちたがり根性でワイルドに腋毛を見せるのであれば、こちらも驚きは最小限に抑えることができます。

しかし見るからにおとなしそうな、初々しい、まだ大人になる準備ができていない風貌の少女が、主張するためでも何でもなく、ごくごく自然に腋毛をのぞかせている様は、そのコントラストが強烈過ぎて、そう簡単に慣れることはできません。

(参考)http://www.elle.com.au/news/beauty-news/2015/6/the-internet-
cant-handle-underarm-hair-right-now/
http://sinosphere.blogs.nytimes.com/2015/06/09/in-womens-rights-battle-a-
call-to-underarms/?ref=topics&_r=0
http://www.takepart.com/article/2015/06/09/arm-pit-hair-china#article-
comments
http://www.weibo.com/matastudio

ワキ毛生やすのは勝手だけど、「怠け者」とか「不潔」とか、それなりの評価を受けても仕方ないと思う。 海外コメントにもあるように「ただの怠け者」じゃないのかな?別に生やしてもいいけど、写真でアップするのは気分を害する人もいるので迷惑なんじゃないか。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2015年8月3日 5:59 AM

    一体誰がわき毛を処理することを強制したというんだw
    生やしたいなら好きにすればいい
    だが、それを嫌うのは別に性差を拡大しようとする意図からではないだろ

    女性でも男のムダ毛を嫌う人は少なくないが、それが生理的嫌悪感ではなくフェミニズムからとは思えないな
    男女以前に、他人の目を気にするかどうかって問題なのに・・
    そいえば、体操の日本代表にも吐き気のするわき毛男がいたな
    内村とかいうやつ

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