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【画像あり】こんな顔でも彼女がほしい!?スーパーヒューマン「グラハム」

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2016/11/13

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オーストラリアでスーパーヒューマン「グラハム」が誕生しました。交通事故の衝撃にも耐えうる人類の姿を見ていきましょう。

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われわれ人類は、スカイダイビング、ダウンヒルスキーやカーレースなど常に生死の極限を追求しています。しかし自明の理として人間の体は自動車の事故に耐えられるように作られてはいません。

そこでグラハムが作られました。グラハムはぶくぶくした見苦しい外見をした衝撃に強い人類です。

グラハム誕生の背景

グラハムはオーストラリアの交通事故撲滅キャンペーンの一環として開発されました。まるで生きているかのようなグラハムによって交通事故への警鐘を鳴らすために作られました。

交通事故に巻き込まれても衝撃に耐えられる、人間として存在し得る身体的特徴を備えています、とビクトリア州の交通事故対策委員会(以下TACS)は発表しました。

グラハムは会話のきっかけとして、または教育のツールとして人類が交通事故で生き残るように進化した姿として作られました。

人間は時速30キロという低速でさえその衝撃によって死ぬ可能性があります。例えば歩道へ車が突っ込んだり、街路樹と車の間に人が挟まれるなど。

時速30キロの衝撃によってさえ人間の身体がいかに傷つきやすいかをグラハムは戒めているとのことです。

グラハムの特徴

グラハムは交通安全工学のデイビッド・ローガン博士と外科医のクリスチャン・ケンフィールドの協力によって、メルボルンを拠点に活動するパトリシア・ピッチーニによって作られました。

スーパーヒューマン「グラハム」の特徴

  • 強靭な頭蓋骨で脳を守る
  • 平べったくてぽっちゃりした顔は衝撃のエネルギーを吸収
  • 首がないのは折れる可能性を排除するため
  • 丈夫で厚い皮膚
  • 肋骨は自らのエアバッグで守られている
  • 膝はどの角度にも曲げることが出来る
  • 人間にはない足の関節を加えることで、動いている車からとっさに逃れることが出来る

つまりグラハムはハイスピードな車と正面衝突しても負傷しないのです。

交通事故への警鐘

TACSの新しい交通安全キャンペーンに関する発表で最高責任者であるジョー・カラフィオールは以下のように話しました。

「自動車は人間よりも非常に速く動くように設計されています。グラハムを見てもらうことで、いかに人類が無防備であるかそして交通安全についての意識を変える必要があると理解してらいたい。

人間は常に間違いを犯す生き物だということを意識しなければなりません。しかし現代の安全技術や安全道路設計が大幅に事故の際の衝撃を減らし、生存を上げることができるのです」

WHOによると2013年だけで125万人が全世界で交通事故によって亡くなっています。

交通安全環境システムの重要性

人類はグラハムのような姿にはなりませんが、グラハムのように交通事故から人類を守る安全システムを築くことはできるはずです。そのシステムの1番根本には、人間の健康が何においても1番重要であるという信念が必要です。

人間の身体は丈夫にできていますが、事故の衝撃で身体が損なわれてしまっては意味がありません。事前に事故を防ぐために安全環境を築く必要があるのです。

TACはグラハムと触れ合える公式ウェブサイトを開設しました。「ミートグラハム(Meet Graham)」です。

ウェブサイトではグラハムが作られる過程の動画(英語)を配信しています。3人のエキスパートのプロジェクトにかける熱い思いが伝わってくる動画です。

また「View Graham 360°」では画面を通してグラハムと会うことが出来ます。グラハムの全身、部分的なアップそして脳みそなどの内部を見ることも出来ます。

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グラハムはしばらくオーストラリアのビクトリア州立図書館で展示されておりビクトリア州内のギャラリーなどを順次巡回するようです。

グラハムは人間の脆弱性についての教育的議論のツールとなります。グラハムを訪ねる小旅行はいかがでしょうか?Googleタンゴを使ったオーストラリアでは初めてのヴァーチャルリアリティ体験ができます。

学級活動など学習の一環として利用したい場合はミートグラハムのウェブサイトを使うこともおすすめします。早期教育が交通事故撲滅への鍵です。

もしこんな奴が車から降りてこっちに向かって来たら大急ぎで逃げる!
進化論によると生物の雄と雌は、色、姿形、声などお互いに惹きつける要素を持つという。雌のグラハムを想像してみたまえ。
こんなの進化じゃない!人類がグラハムに進化するには、想像もできないほどたくさんの交通事故が起きる必要があるぞ。
もう少しおでこに傾斜があったら米国共和党支援者の平均的な外見だな。
もう少ししたら自動運転車が一般的になるし、そうしたら事故はなくなるんじゃないか?
ウォルマートでグラハムが買い物してるの見かけた。
オレンジ色の髪と日焼けスプレイをしていないドナルド・トランプにしか見えない。
ブサカワ
そうか、これは遺伝子工学に関する都市伝説の一種だな。
どうか人類が道を踏み外しませんように。
もし人類がグラハムのような姿になったとしても、事故はなくならないんじゃないかな。
最高!次は銃の襲撃に耐えらえるように丸腰の人民を進化させてくれ。
ストウナー・スロース(豪州の麻薬撲滅キャンペーンのナマケモノのキャラクター)を思い出す。でも交通安全に関して評価できる取り組みだと思う。
一体何がしたいの?こんな姿になる位なら事故で死んだ方がマシだし。この研究に一体いくらの金がつぎ込まれたのだろう。
5セットの乳首は事故においていったいどういう役割を果たすんだ?
悲しいことに、グラハムを初めて見た時、自分のおばさんを思い出しました。
こないだ調子に乗ってナンパしてきた男にそっくり。
ああ、我々はなんておかしな世界に生きているんだ。
もうエアバッグなんていらない!これからは乳首だ!
公共の交通機関の発達改善に一役買いそうだな。

初めてグラハムを見た時は衝撃を受けました。新種の動物でも発見されたのか、それとも病気のためにこのような姿になったのか、と。1度見たら忘れられない衝撃的な外見は、人々の関心を集めることについては非常に成功していると思います。

それにしても日本ではなかなか無い発想の仕方です。専門家が集まって全力でグラハム製作に取り組むあたり、オーストラリアでの交通事故事情の深刻さをうかがわせます。グラハムの魅力によって少しでも交通事故が減少することを祈ります。

(参考)http://www.meetgraham.com.au/
http://www.huffingtonpost.com/entry/graham-australia-road-safety_us_
5791267de4b0fc06ec5c4030?ir=Science&section=us_science&utm_
hp_ref=science

交通事故で死ぬのとこの姿になるのとどちらがいいかみんなに聞きたい。女性がみんなこんな姿になったらどうするか男性に聞きたい。

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コメント一覧
  1. 日本の名無しさん
    2016年11月13日 11:15 PM

    平たい顔族は衝撃に強い形状だったのか

  2. 日本の名無しさん
    2016年11月14日 11:40 AM

    アイムジャガーノート!

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